「半沢直樹」、現時点でわかっていること【大和田常務ら続投!】【原作はコレだ!】【特報映像も解禁!】

2020/03/10

18:国内ドラマ

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2020年4月クールのTBS日曜劇場は「半沢直樹」が7年ぶりに帰ってきます!特報も解禁され、いよいよ一ヶ月後に迫ってきたので、現時点でわかっていることや、今回のドラマへの期待感を記していきたいと思います!




原作その1:「ロスジェネの逆襲」について

今回の「半沢直樹」、原作として、前作と同じく池井戸潤氏の「半沢直樹」シリーズがあります。具体的には「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」です。







まずが、「ロスジェネの逆襲」についてネタバレのないよう記していきます。

前回のドラマの最後で、東京セントラル証券への出向を命じられた半沢直樹。物語は(原作では)そこから始まります。正社員と出向社員とで軋轢があり、バブル世代とロスジェネ世代とでも仲が悪いこの会社。言うならば、働きにくい会社なわけですが、半沢直樹はそこで奮闘していくことになります。

IT企業の買収を巡って、銀行(親)VS証券(子)という構図での争いが繰り広げられ、もちろん「倍返しだ!」も登場します。この原作がおそらく前半の5-6話で描かれるのだと思われます。

原作その2:「銀翼のイカロス」について

原作においては「ロスジェネの逆襲」⇒「銀翼のイカロス」となっており、「ロスジェネの逆襲」のラストの半沢直樹の境遇=「銀翼のイカロス」の冒頭の半沢直樹の境遇ということになります。

ですので、ネタバレを避けるため「銀翼のイカロス」については軽めに書きます。

こちらは航空会社の再建についての話でして、半沢直樹もその再建に担当者として関わります。こちらは銀行だ証券会社だという話ではなく、銀行や政界、役所にある癒着や不正取引へとメスを入れていきます。それぞれに良い人間、悪い人間がいる感じです。こちらでも半沢直樹は全力で戦っています。

その上で、どうドラマ化で改変されるか?大和田常務は?

(c)TBS

もう楽しみで仕方ない「半沢直樹」。早く4月になれと思いますが、気になるのは「ドラマならではの脚色」です。

今回のテレビドラマ化に当たって、大和田常務を演じた香川照之さんの続投が発表されています。他にも前作の主要キャストが多数続投します。

(c)TBS

(c)TBS

しかし!大和田常務は、「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」には登場しません。"あの"土下座が原作で描かれる最後です。

よって、大和田常務の登場はドラマオリジナルになります。あれだけ話題を作った大和田常務ですので、軽い出演程度で済ませるとも思えません。

今回の続投発表に当たって、香川照之さんは以下のようにコメントされていて、期待が高まります。

「(続編の話を聞いた際は)嘘だと思いました。デマだと。どうやら本当にやるらしい、と聞いても、中々信じませんでした。実は、この瞬間も信じきっておりません(笑)。撮影に入った今も、これから3ヶ月間、長い長い夢を見るのだと(笑笑)。「倍返しだ!」はもちろん、顔芸だの、土下座だの机バンバンだの、数々の名文句を世間に放っていった前作の時のインパクトは忘れられない。あれは二度と見られない稀有な光景でした。
私の演じた大和田常務は、前作で半沢に屈して失脚したあと、原作には登場しておらず、実はあの土下座のその後が描かれておりません。「封印された大和田」をいかに解放し、いかに命を吹き込むか、持てる精魂を懸命に尽くしたいと思っています。
とはいえ今回私たちは、前作のように初陣の手探りから物作りを始めていないのです。「半沢直樹」の世界観を既に充分に知っているところから撮影を始められるのです。つまり、いきなりパワー全開でリスタート出来るのです。初回のファーストシーンで度肝を抜かれると思います(笑)。見るべき、だと思います。」

初回のファーストシーンで度肝を抜かれるとのことで、これはもう見ないとダメですね!

前述の通り「ロスジェネの逆襲」⇒「銀翼のイカロス」は時系列がその流れなので、脚色の上でゴチャ混ぜにされることが考えにくいです。よって、時系列は原作のままに東京中央銀行において、大和田常務はあれこれ立ち回るのではないでしょうか。

仲間になったりしたらそれはそれで面白いのですが、「良い人を演じる香川照之さん」は、福山雅治さん主演の「集団左遷」で見てしまったので、今回も悪者でいてほしいという願いもあります(笑)

特報が解禁!

先日特報動画も解禁されました。


前シリーズでは、最終回42.2%の視聴率ととんでもないこととなりました。今回も全力で楽しみたい所存です!

番組情報

出演者

半沢直樹(堺雅人)

半沢花(上戸彩)

渡真利忍(及川光博)

黒崎駿一(片岡愛之助)

中野渡謙(北大路欣也)

大和田暁(香川照之)

原作

池井戸潤

脚本

丑尾健太郎 ほか

演出

福澤克雄
田中健太
松木彩

プロデューサー

伊與田英徳
川嶋龍太郎
青山貴洋

製作著作

TBS

番組公式サイト 

https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/

番組公式twitter 

https://twitter.com/Hanzawa_Naoki/

番組公式instagram 

https://www.instagram.com/hanzawa_naoki_tbs/

番組公式facebook 

https://www.facebook.com/hanzawa.naoki/

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自己紹介

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現在(2020年1月)33歳で、映画メディア「シネマズPLUS」の編集長をフリーランスで請け負いながら、その他複数メディアの監修やアドバイザーをしています。 個人活動としては、このブログを2020年より再稼働し、YouTubeも併せて頑張っています。みなさんのお役に立てる情報発信をしていけたらと考えています。

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