『ザ・マジックアワー』の公開初日、満席の劇場が全員大爆笑になった幸せ体験のお話

ザ・マジックアワー

映画館での体験で「あんな面白いこともあったな」と思い出すことが多くあるので、そんなお話を時たま書き記していこうと思います。今回は『ザ・マジックアワー』の公開初日、満席の劇場が全員大爆笑になった幸せ体験のお話です。



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『ザ・マジックアワー』とは?

2008年に公開された映画でして、三谷幸喜監督の映画第4作目になります。



ジャンルはコメディの中のコメディという感じでして、主演は佐藤浩市さん。とにかく佐藤浩市さんの二枚目な渋い感じが音を立てて崩れていくコメディエンヌ感がたまらない映画です。

共演も超豪華でして、佐藤浩市さんの他に

・妻夫木聡さん、

・深津絵里さん、

・綾瀬はるかさん、

・西田敏行さん、

・小日向文世さん、

・寺島進さん、

・戸田恵子さん、

・伊吹吾郎さん、

・浅野和之さん、

・市村萬次郎さん、

・柳澤愼一さん、

・香川照之さん、

・甲本雅裕さん、

・近藤芳正さん、

・山本耕史さん、

・中井貴一さん、

・鈴木京香さん、

・谷原章介さん、

・寺脇康文さん、

・天海祐希さん、

・唐沢寿明さん、

という三谷幸喜監督作品ならではの、超豪華キャストが集結しています。ちなみに、良い意味で無駄遣いが非常に多いです(笑)

ストーリーは説明が難しいのですが、本当のギャングを前に三流役者が映画の撮影と思い込みあれこれ大騒動を起こすお話です。

シチュエーションコメディと言ってもいい感じですかね。とにかく笑えます。


公開初日、満席の劇場が全員大爆笑になった

本作公開時、私は大学3年生だったと思います。

映画の公開初日にユナイテッドシネマ豊洲に見に行ったのですが、劇場は超満員でした。

とにかく大爆笑したのを覚えています。

映画って笑える瞬間はたくさんありますが、自分だけ大声上げにくいこともあり基本的には堪えながらクスクス笑う事が多いです。共感頂ける方も多いのではないでしょうか。

しかし、『ザ・マジックアワー』の初日は劇場全体が大爆笑。手を叩いて笑う瞬間もありました。割と序盤からそんな感じだったので、みなさん遠慮なくとにかく大笑い。

それが、本当に気持ち良くて今でも思い出すほど幸せな映画体験でした。

今現在私は「シネマズby松竹」の編集長をはじめ、映画関連のお仕事が大半。多くの映画は事前に試写で拝見したり、サンプルのDVDを頂いて鑑賞しています。

それはありがたいことなのですが、一般試写すらほとんど行かずに公開初日に映画館へ通っていた時が一番幸せな映画体験だったのかもなんて思えます。

その最上がこの『ザ・マジックアワー』の体験だったかもしれません。

・公開初日の超満員の人が心置きなく爆笑

・映画がとにかくおもしろい

・終わった後みんな笑顔

クスクス笑うのも全然楽しいのですが、どこかで常識だったり遠慮だったりという意識が働いてしまっているんですよね。

特にこの『ザ・マジックアワー』の経験があるからこそ、そう思います。

今現在、応援上映や絶叫上映なんかが増えてきていて、感情をよりぶつけられる体験も多くできてきています。

そこまでするのはちょっと恥ずかしいという方もいらっしゃると思うので、「爆笑上映」なんていうのもあっても良いかもですね(既にあったらごめんなさい)

映画そのものではなく、劇場全体を含んだ映画の思い出。色褪せることなくたくさん存在します。また次回以降、色々語っていきたいと思います。

それでは!


『ザ・マジックアワー』情報

『ザ・マジックアワー』



ストーリー概要
暗黒界の顔役・天塩幸之助(西田敏行)の愛人・高千穂マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後登(妻夫木聡)は、命の代償に伝説の殺し屋“デラ富樫”を探し出すハメに。期限の5日が迫ってもデラを見つけ出せない備後は無名の三流役者・村田大樹(佐藤浩市)を雇い、殺し屋に仕立てあげるという苦肉の策を思いつくが……。
Yahoo!映画より


鑑賞可能な動画配信サービス(2018年6月5日現在)
Netflix
※定額視聴サービスのため、会員の方は追加料金なしでの視聴が可能。

Amazonビデオ
※有償でのレンタル・購入での鑑賞が可能。ポイントの使用も可能。

TSUTAYA TV
※有償でのレンタル・購入での鑑賞が可能。ポイントの使用も可能。

dTV
※有償でのレンタル鑑賞が可能。ポイントの使用も可能。

U-NEXT
※有償でのレンタル鑑賞が可能。ポイントの使用も可能。

ビデオマーケット
※有償でのレンタル鑑賞が可能。ポイントの使用も可能。

ビデオパス
※有償でのレンタル鑑賞が可能。ビデオコインの利用も可能。