「コンフィデンスマンJP」の「古代遺跡編」を見て、久々に『まぼろしの邪馬台国』が見たくなった件

(c)フジテレビ


2018年4月期のフジテレビ系月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」。その第6話を見て、映画『まぼろしの邪馬台国』が久々に見たくなった、という個人的なお話です。あくまでも個人的なお話です。



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「コンフィデンスマン」は全力エンタメドラマとして超魅力的!

まず最近視聴率が苦戦続きのフジテレビの月9ドラマですが、「コンフィデンスマンJP」は良い意味で月9らしくない軽快さと全力のエンタメ感で非常に好感を持てるドラマです。

第1話放送後に、編集長を務める「シネマズby松竹」の方で以下のような記事を書きました。

「コンフィデンスマンJP」第1話に感じた“魅力”と“懸念”

こちらでは以下の点を魅力として上げました。

1:チャーミングに魅力全開の長澤まさみさん

2:新境地に挑む東出昌大さん

3:バイプレイヤーとして立ち回る小日向文世さん

4:気軽に楽しめる仕掛けのある脚本

5:毎回ゲストが楽しめる

第6話まで、この魅力は持続しており非常に満足度が高いです。


ちなみに、以下の2点を懸念として上げました。

懸念1:同じ仕掛けだとそのうち予想ができてしまう


懸念2:実現不可能すぎる展開


1に関しては、いらぬ懸念だったようで全然問題なし。毎回少しの想定外という絶妙な加減で楽しませてくれています。
2に関してはそれ自体がこのドラマの魅力ですね。好き嫌いによるところかなと思います。個人的には好きです。
では本題へと進みましょう。

古代遺跡編は響いた!

とにかく楽しい「コンフィデンスマンJP」ですが、第6話の古代遺跡編は心に響きましたね。

□番組HPの第6話あらすじはこちら

考古学を愛するものは、金や名誉を魅力と感じていないというお話。

では考古学の何が魅力的なのか。


「考古学は取り憑かれるものだ。」


考古学に魅せられ、出るか出ないかわからない遺跡や土器を探し求める。その取り憑かれ、魅せられる、その熱中こそが魅力だということが語られました。

これって、様々な趣味や愛を持った仕事でもそうですよね。夢中になるということは素敵なことだなと改めて思った次第です。

そして、そこで1本の映画が脳裏に浮かびました。

作品の名前は『まぼろしの邪馬台国』。

まぼろしの邪馬台国
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この映画は実在の人物を描いています。

邪馬台国ブームをもたらした文学者の宮崎康平さんと、その妻和子さんを描きます。どこにあるかわからない邪馬台国を探し求めた二人を描きます。

この宮崎さんは元々会社役員でして、島原鉄道が水害に遭った際に土器が出土したことから考古学に興味を持ち、晩年は邪馬台国を探し求めました。

かなりぶっ飛んだ人の印象が映画では強いですが、「コンフィデンスマンJP」を見て思いましたね。

考古学に取り憑かれている人の幸せそうなその姿。素敵だなと。

映画自体はCGがちょっと微妙だったりで粗も目立つ作品なのですが、宮崎康平さんの生涯の一部を知ることと"取り憑かれる素晴らしさ"を映画を通して考えれるので、ご興味持たれた方には是非ご覧になっていただきたいなと思いました。

2008年公開作品なのでDVD発売されております。

ちなみに、2018年5月14日現在、「AmazonPrimeビデオ」、「Hulu」の定額プランで視聴が可能ですので、登録経験のない方は無料体験がてら見てみてはいかがでしょうか。


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ということで本日はこの辺で!