「シネマズby松竹」の編集仕事をお手伝いしてくれる方いらっしゃいませんか?というお話

2016年1月から編集長を務めさせて頂いている「シネマズby松竹」。間もなく就任から2年半となりますが、編集のお仕事をお手伝いして頂ける方を募集します。知り合いにお願いをする選択肢もありますが、新たな可能性も模索したくこのような形を選択しました。

現状や求めていることをこの記事で説明していきますので。気になる方は最後までお読みの上で、是非エントリーお願いしたく思います。


現在の運営体制について その1

まず勘違いされることが多いのですが、私は業務委託の形で「シネマズby松竹」の編集長を務めています。副編集長も業務委託の形です。

運営しているのは松竹株式会社と株式会社クラップスの2社合同で、システムの管理やお金の管理などは万全に体制となっています。

その体制の上で、個人として編集長をお任せいただいている感じです。個人としての業務委託費を頂きながら、決められた月の予算内でライターさんへの記事の割り振りなどを行っています。

どういう記事をライターさんへお願いするかや、編集の赤入れなどの、編集権限は全面的に編集長に帰属しています。毎週1回開催される定例会議で、課題解決や様々なリクエストは言われますが、編集権限に関しては現状自由裁量となっています。

もちろん松竹株式会社のメディアということで、全方位への気遣いはしており、攻めきれない部分はありますが、制限の中での知恵を絞り続けることは楽しい作業でもあります。

現在の運営体制について その2

他のメディアさんの運営体制がどういう形かあまり存じ上げないのですが、現在「シネマズby松竹」の編集部としての仕事は編集長の私と副編集長の大谷の2名で全て行っています。(永井副編集長は一時的にお休み中)

具体的に行っていることを箇条書きにしてみます。
※言うならば以下の作業にコミットして頂ける方を募集します。

・メディアとしてどういう記事を掲載していくかの方針の決定

・運営本部との毎週の編集会議や日々のやり取り

・運営本部から決められた各月の予算内で何を行うかの決定

・新しいライターさんの採用(※現在ライターさんは募集してません)

・各ライターさんとの執筆企画決め・やり取り

・各ライターさんから頂いた記事の校閲・編集・掲載の作業
(どこの編集部でもメインとなるこの作業も二名で行っています)

・各映画配給会社・映画宣伝会社とのやり取り
(マスコミ試写会の手配、画像許諾について、ニュースのプレスリリースのやり取りなど)

・SNS(Twitter/facebook)の運営・管理

・独占試写会等イベントの企画・情報発信

つまり、コンテンツ管理に関すること全てを2名で回しています。


繰り返しになりますが、他のメディアさんがどういう運営体制かは存じ上げませんが、毎月150-200記事近くの編集を行いつつ、その付随の業務を2名で行うことはなかなか大変というのが正直なところです。

※元々は副編集長2名体制×校閲・編集のお仕事を行って頂ける方1名×ニュースは別チームと複数名体制でした。体制は日々変わるもので、編集機能を編集長に全て集約させ、今現在は2名で回している形です。

弱小メディアだけれども、やりたいことがある、だから

「シネマズby松竹」は毎月150-200万人ほどにご覧頂いているメディアです。多いときで300万いかないくらい。

編集部こそ2名ですが、様々なライターさんや運営本部など多数の人間が携わっているメディアとしては弱小です。まだまだ上を目指さなければなりません。

とは言っても、例えば「君の名は。」や「ズートピア」の映画タイトル単発ワードでGoogle検索して1ページ目に表示されるようになるなど、編集長就任時よりもメディアとしての露出は少しだけ増やせてきたかなと思います。

また、2年半毎日運営に携わる中でこれから何を改善させたら良いかは様々見えてきています。

現状の2名でも基本的な業務は回せてはいるのですが、新たにやりたいことや改善しないといけないタスクなどが山のようにあります。また私も大谷副編集長もそれぞれ別のメディアの運営に携わっていますので、人員はやはり増やしたいです。あとは片方が体調崩すと1人運営になってしまうので、その辺りのリスク管理もしていきたいところです。

そして、私は元々ブロガー上がりですのでシネマズや個人ブログで改めて執筆の方も頑張りたいと思っています。

なので、編集の部分で是非お力添えがほしいのです。

どういう人を求めているか

最初こそ様々レクチャー的なことをさせて頂くとは思うのですが、自己裁量で編集だったり、ライターさんとのやり取りだったりを最終的にはして頂ける方を求めています。

つまり、ただの“お手伝い”、“助手”ではなく、将来的に我々が欠けた場合に編集長や副編集長などを担えるところまで見据えられたらなと思います。

正直このお仕事だけで生活ができるほどの報酬は現状用意できない予定です。(全体予算の策定は私の権限ではないため、当面は現行予算から捻出してお願いする形になります)

ですので、フリーランスの方で、様々お仕事をされている中の“週4-5日数時間”コミットして頂ける方が望ましいです。(別途箇条書きにて本件詳細記述します)

大手企業のメディアだから“こそ”、複合的に考えて「メディアをもう閉じます」となるリスクは常にあります。私自身が業務委託の立場ですので将来の保証はできませんが、裁量を持たせたいと考えているのでメディア運営や編集、そして映画に携わるお仕事の経験値を得て頂くことは最低限できるとは思っています。


以下、最低限求めるものを僭越ながら箇条書きにさせて頂きます。

1:映画が好きな人
(詳しい必要はありません。どうしても大きな報酬をご用意できないので、映画に携われることに喜びを感じて頂くことでご自身のやり甲斐を感じて頂ければと思います。試写会等は条件次第で何でも行けるようにはなります)

2:編集経験、もしくはフォーマットに即した文章執筆経験が多少でもある方
(あくまでもエンターテイメントのWebメディアかつ後発のメディアなので、雑誌のきっちりしたご経験などですと逆に活かすことができない可能性があります)

3:映画に日々適度に触れている方
(詳しい必要はありませんが、年に1本しか見ませんとかはちょっと)

4:ワードプレスの記事入稿の経験がある方
(プログラミングスキルは一切いりません。というか私もスキルありません)

5:基本的に“週に”10時間程度は作業や打合せなどにコミット頂ける方
(あくまでも目安になります。長期でのお休み、時間の増減は相談に乗れます。逆にそれくらいの規模感、この仕事だけで生活できるほどの仕事量と報酬ではないというミニマムの部分の認識をして頂きたく記載しております)

6:facebookメッセンジャー及びチャットワークを編集部のコミュニケーションとして使用できる方

7:運営に携わることでご自身の今後にプラスになると思える方

8:自分の裁量で将来的に動きたいと思える方
(私が良くも悪くもかなり放任主義のトップです。副編集長にもライターさんにもあれしろこれしろうるさく言わないので、常に指示待ち系の方は合わないと思われます)

9:様々な守秘義務を守れる&メディアの運営スキルを他言しない方
(解禁時間指定の新作情報と多数扱いますので、社会人として常識ではありますが絶対に守れる方でお願いします)

※在住地は問いません。オンラインでやり取りができれば海外でも構いません。

だいたいこんな感じでしょうかね。

このお仕事だけで生活できる報酬をすぐにご用意できないのは大変申し訳ございませんが、やり甲斐搾取にならないよう適宜見合った報酬でお仕事を依頼したいと考えております。

募集について

募集については私の個人メールアドレスへお送り頂きたく思います。

「お名前、生年月日、ご住所、ご経歴、志望の動機、過去の編集や執筆経験のわかるURLや添付ファイル」は必須でご用意頂きつつ、ご自身の個性や強みが伝わるものも文章なり過去のお写真やブログ記事など合わせて頂ければと思います。(本情報は編集長、副編集長のみ閲覧し、個人情報は採用作業の終了後破棄させて頂きます)

お仕事の募集ではありますが、新卒のような堅い感じでお考えいただかなくて大丈夫ですので、気軽にエントリー頂ければと思います。

3月30日(金)まで募集をさせて頂き、メールを頂いた旨は全ての方へお返事させて頂きます。(つきまして24時間ほどお返事がこない場合は、届いてない可能性もありますので再送頂くか以下のアドレスへ別送お願いします)


例外について

基本的に1-2名の方と巡りあえればと考えておりますが、5名程度でチームを作成し、適宜仕事を割り振り、それに準じて報酬をお支払するという形もありかなと思っています。

そうなりますと仕事量と報酬が尚更下がりますので、改めて「このお仕事のみで生活できるほどの報酬のお支払いは難しい」ということをご了承の上でエントリーを頂きたく思います。

決して華のある仕事ではありませんが、映画がお好きでご協力頂ける方、是非よろしくお願い致します。