2017年、個人的映画満足度ベスト10!!

今年も年の瀬。

今年も映画の仕事に携わらせて頂き、たくさんの映画を拝見させて頂きました。優れた映画は今年も非常に多く、その世界にたくさん触れることが出来たことはとてもうれしく思います。

その中でも「これ、好き!」と心から思った10作品をピックアップして、ランキングにさせて頂きました。

※ここの入ってない作品でも優れた作品は本当に数多くあります。クオリティで言ったら『ムーンライト』とか本当に凄かったですし。個人的な好みのランキングですので、ゆるい気持ちでご覧頂けますと幸いです。


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第1位:『ドリーム』
地球周回軌道飛行を成功させたジョン・グレンの功績を影で支えたNASAの黒人系女性3人の知られざる物語。

軽やかだけど重厚で、心底勇気を貰える本当に素晴らしい映画でした。

文句無しで今年最も「好き!」と思える映画で、これからの人生で何度も何度も見ていきたいと思う映画でした。


第2位:『あさひなぐ』
乃木坂46のメンバーを中心になぎなたに青春をかける少女たちを描いた本作。

アイドル映画ではなく、目の前の目標に向かって全力を捧げる熱き青春映画であり、エナジー映画。

「笑いあり、涙あり」とはこのこと。

勇気と感動をたくさん貰えた本当に素敵な作品でした。


第3位:『パトリオット・デイ』
2013年に実際に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人逮捕までの裏側に迫った作品。

ナショナリズム感はありつつも、爆弾テロの悲惨さを容赦なく見せ、サスペンスとしての緊迫感も有した素晴らしい作品でした。

褒め言葉として、終わった後一気に疲れがきます。


第4位:『ダンケルク』
ノーラン大先生、初の実話映画。

第二次世界大戦の「ダイナモ作戦」を想定外のシナリオ構成と規格外の大スケールの映像で映画化。

「早く帰りたい」とまるで兵士の如く思い、「今年最も衝撃を受けた映画」で、この「映画体験」を超えることは今後あるのだろうかと思うほど。


第5位:『ベイビー・ドライバー』
音楽をかけながら驚異の運転テクニックを発揮する若きドライバーを描く作品。

クライム映画、恋愛映画、そしてアクション映画としても

と に か く お も し ろ い ! !

最 高 に お も し ろ い ! !

何 な ん だ こ れ は ! ?
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第6位:『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』
「たくさん映画を見ててコナンをベスト10に入れるか!?」

ああ入れますとも!だって今年のコナン(まるでボジョレーな言い方)は、久々のラブコメだし、京都だし、平次だし、倉木麻衣だし!

平次の最後の台詞、何度見てもカッコ良い!!

来年も楽しみです!!



第7位:『ワイルド・スピード ICE BREAK』
7作目が超傑作で不安が先行した今年の8作目。

まさかの史上最大スケールで最初から最後までとにかく唖然。

某赤ん坊の名前を含めたファミリーの絆に涙!

愛すべきキャラクターが多すぎて隅々まで語りたいですが、一言。

「ステイサム、あんた強すぎ。」



第8位:『ノクターナル・アニマルズ』
アートディーラーの女性が元夫から送られた小説を読んで精神の均衡を崩していくミステリー(多分)。

とにかく圧倒的で衝撃的。

映画は見終わった後も脳内に住み続け、思考を奪われ、まるで何かに感染してしまっかのよう。その感覚がたまらない作品でした。



第9位:『美女と野獣』
言わずもがな今年最もヒットした作品。

あの傑作アニメをより美しくロマンティックに。

この世界に一度浸ってしまったら戻ってこれないほど素敵な映画の世界。

アレンジも程よく、それが感動を増長させ、「なんて素敵な映画だ!」とエンドロールに入った瞬間思いました。


第10位:『ラ・ラ・ランド』
夢を追う男女の恋愛をどこまでもロマンティックに描く、と思いきや超ビターな展開で感情を揺れ動かされた今年を代表するミュージカル映画。

音楽とダンスの素敵さは何度もリピートしたくなり、自分の感情とも照らし合わされる深い深い映画。

アカデミー賞作品賞は惜しくも逃しましたが、多くの人の心を掴んだ今年を代表する一作で間違いは無いでしょう。



以上10本!


好きを10本ピックアップした後でランキングを付けたのですが、1位『ドリーム』、2位『あさひなぐ』、3位『パトリオット・デイ』と、どれも集団で目標に向かって進んでいく映画なのです。

今年はこの切り口の映画に非常に勇気を頂いて、仕事も邁進することが出来ました。

というように、その時の境遇や心境で好きな映画は変わってきます。私自身過去に「この映画は苦手」と思ったものが、数年後に感動して涙するほど印象が変わったこともあります。

なので、「何であの映画入れてないんだ!?」など思わず、ゆるい気持ちで今後の映画鑑賞の参考にでもして頂けたらうれしいです。

2017年はラスト記事になると思います。

2018年はシネマズの編集長3年目を頑張らせて頂きつつ、新しいチャレンジをたくさん控えております。楽しみにしていてください。

今後も、どうぞよろしくお願い致します。