『あやしい彼女』感想、ただただ感無量。。。

(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014CJ E&M CORPORATION

韓国で大ヒットした『怪しい彼女』の日本版、4月1日公開の『あやしい彼女』をお先に鑑賞させて頂きました。これは本当に素晴らしい。笑いあり、涙あり、愛あり、夢あり、希望あり、心が本当に満たされました!素晴らしい!!

この記事の目次


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感想Q&A

感想:「ただただ感無量…」

『あやしい彼女』作品概要

感想Q&A


柳下さんは満足できましたか?
もう感無量。。。

家族で楽しむことはできますか?
家族で見ようよ!

小学生の子供が楽しむことはできますか?
子供も見ようよ!!

友達同士で楽しむことはできますか?
友達とも見ようよ!!!

デートで行くのはどうですか?
恋人とも見ようよ!!!!

映画リピーターは見た方が良いですか?
いいから見ようよ!!!!!


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感想:「ただただ感無量…」

いやあ・・・


これ・・・


もう何とも・・・


ただただ感無量。。。


本当に素晴らしかった。



よく絶賛する映画のレビューで書くんですが、「心に入ってきたらそれはその人にとってかけがえの無い映画」となります。私にとってこの『あやしい彼女』はそういう作品でした。

※私は松竹の「シネマズby松竹」の編集長も務めていますが、松竹作品であっても正直なレビューを継続していきます。つきまして今回の大絶賛は心からのものであります。


韓国映画『怪しい彼女』のリメイクになりますが、リメイクであり単発作品なので比較する必要や予習する必要はありません

73歳のおばあちゃんが20歳の女の子になぜか変身しちゃって、周囲に様々な影響を与えていく物語です。

本作の見所はもう語っても語っても語りきれないほどです。このまま語ってたら1万字書いても2万字書いても終わらないので、箇条書きでシンプルに整理していきましょう。


※あまりに傑作だったので、Cinema A La Carteとシネマズby松竹で、解説だったりコラムだったりもたくさん執筆&企画していければと考えております!本記事はとにかく「素晴らしい映画であった」事が伝わればな、と!


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[キャスト]
・何と言っても多部未華子!こんなに魅力的な多部ちゃん見たことない!ザ・ベスト・オブ・多部未華子!!

・多部未華子になる前のおばあちゃんを演じた倍賞美津子の存在感が全てを良くしたのは間違いない。

小林聡美・・・もうホントこの御方はなんでこんなにも心に響く演技を毎度残すのか。「頑張ったね」のところ泣いたわ・・・。

・北村匠海の夢を追う熱い演技がまた良いのなんの・・・。

・要潤がまた・・・イケメンで良い存在感でな。

・志賀廣太郎には泣かされそして超笑わされた!

・とにかくキャストがお見事!


[物語]
・韓国版を踏襲しつつも、設定を元にしてしっかりと日本でのそれに再構築。昭和感が心地よい!

・言葉の言い回しがおばさんの多部ちゃんが可愛い。ナイス脚本!

爆笑に次ぐ爆笑をさせつつ、何度もほろりとさせられる巧みな脚本と演出おそるべし・・・。

・最後の方とかもう語るに語れない素晴らしさ・・・。

・というか名作映画のパロディの数々、最高かよ!?

・最後!最後のパロディ、それかよ!!最高かよ!?



[音楽]
・まだ情報未解禁の主題歌&映画内の重要曲、良い。

昭和の歌謡曲の数々の使い方がうまい!

・特にテレビ放送のシーンで歌い上げたあの曲には映像も相まって涙。
(ネタバレにはならないかもですが、楽曲は一応伏せます)



[感じたこと]
・おばあちゃんが人生をもう一度歩む楽しさの中に見えてくる過去の苦しさが胸を打つ。

・広義で「生きる希望」の物語。もう上記の過去の映像と娘とのやり取りには涙が止まらなかった。

・狭義で「家族」の物語。人は様々な境遇で生きているが、きっと多くの人が自分のことを思い返して、心温かくなれる物語だと思う。

感動して涙したが、最後はとにかく爽快だった。その終わりがまた良い!!


[声を大にして言いたいこと]
・多部ちゃん可愛い!!

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とにかく「笑いまくって、泣きまくって、温かい心になって、最後は爽快になれる!」映画、つまり万人が楽しめる素晴らしい傑作であるということです。


もうこれだけ伝えてみなさんが劇場で見て満足してくれれば良いなって。

先に見れた私の使命は「素敵な映画であることを伝えてみなさんに劇場で楽しんでもらって人生にプラスになる時間のきっかけを与える」ことですから。


夢に悩んだり挑戦したりしている若者でも、苦悩して生きる親御さんでも、人生はもうあと少しと思っているご老人の方も、この映画に元気と勇気を貰えるので是非この映画をご覧になってください。

劇場が満席でたくさんの人と笑って泣ける空間で見ることが至福の映画だと断言できます。劇場で見ましょう!

公開は4月1日からです!エイプリールフールにもってこいの映画でもありますので是非とも!!

また別記事で本作の魅力を発信していきますね!それでは!

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『あやしい彼女』作品概要


映画タイトル
『あやしい彼女』

キャスト
多部未華子
倍賞美津子
要潤
北村匠海
金井克子
志賀廣太郎
三鴨絵里子
越野アンナ
久保佑太
Kilt
田村健太郎
温水洋一
小林聡美


監督
水田伸生

ストーリー
73歳の瀬山カツはワガママで無神経な毒舌おばあちゃん。地元商店街ではいつもトラブルの元凶となる鼻つまみ者。女手一つで育て上げた娘の幸恵とバンド活動をしている孫・翼の自慢話に周囲は辟易。そんなカツの唯一の理解者が、昔なじみの中田次郎。彼女を一途に慕い、どんな時でも味方になってくれていた。ある日、幸恵と喧嘩して家を飛び出したカツは、見知らぬ写真館にふらりと足を踏み入れる。やがてふと気づくと、いつの間にか20歳の時の自分に若返っていたのだった。そしてひょんな成り行きから、大鳥節子と名乗り、次郎の家に居候することに。やがて、のど自慢大会がきっかけで翼のバンドにスカウトされたカツ。かわいい孫のためとひた肌脱ぐことに。一方、音楽プロデューサーの小林拓人も同じようにカツの歌声に魅了され、その行方を捜していたのだが…。
公開日
2016年4月1日

鑑賞者のレビュー
Filmarksの参照をオススメします。

予告編


written by shuhei