12月 2015 - Cinema A La Carte

2015年公開映画、私的満足度ランキング ベスト25はこれだ!!


2015年、今年は例年以上に話題作が公開され傑作も多い年でした。そんな2015年の私的満足度ランキング25を発表します!



※あくまでも"私が好きで満足した映画順"です!ここに上がってない作品でも傑作は多いですし、その時のコンディションや心情も影響しています。気軽にお楽しみ頂ければ幸いです!













それでは!!













発表しまーす!!











【2015年公開映画私的満足度ランキングベスト25】


※映画タイトルをクリックすると作品レビューへ飛べます。

※画像をクリックするとAmazonの作品リンクへ飛べます。
(一部まだ未発売につき、その場合はリンク先へ飛べません)

※第10位までは作品の簡易コメントも記載しました。



「特別」以上の言葉が必要。2015年のベスト映画はこれ以外に考えられません。何度も何度も色んなところで申し上げていますが、この映画はアイドルの映画ではありません。人生の映画です。望むも望まぬも、プロフェッショナルとして自らに課せられた仕事の中で苦悩し、涙し、傷つきながらも成長をしていくメンバーたちの物語です。そしてその模様に苦悩し、葛藤する母親たちの物語でもあります。「悩んでるのは私だけじゃない」、私たちの人生の背中を押してくれる映画でもあります。心に届いた。心に響いた。だから私はこの映画を2015年の年間ベストにします。






映像がツボに入って涙、音楽がツボに入って涙。大好きなサム・メンデス監督のジェームズ・ボンド2作目はオープニングからその連続。つまり完全に心を奪われた状態での鑑賞。荒唐無稽な感じでカオスでユーモアも増したダニエル・クレイグのボンドに、ここ3作のファンで賛否は割れましたが、私は007全体のファンなので申し分なしで「ダニエル・クレイグの集大成」×「往年のボンド映画再来」として最高の気分になりました。最後のニヤリとするアレでプラス5億点!これからどうなるか!?その期待も少しだけ残して憎いったらありゃしません!






アラン・チューリングの伝記映画。この人がいなければ、今私たちが当たり前に使用するスマートフォンやパソコンは存在しなかったのでは無いでしょうか。そんなコンピュータの父の物語は少年時代の悲しい思い出のエピソードと相まってあまりに切なく、悲しい物語でした。第二次世界大戦の裏でこんなことが起き、そしてチューリングは死んでいった…。怒りを通り越したやり場のない悲しみに揺さぶられる素晴らしき作品でした。「あなたが普通じゃないから、世界はこんなに美しい。」アラン・チューリングに敬意を評し、ベネディクト・カンバーバッチとキーラ・ナイトレイの熱演を心から讃えたいです。






隠れ名作。この作品は2011年に日本で公開される予定でしたが、震災の影響で4年越しの公開となりました。「生き埋めになった姉弟の片方だけしか助けられない状態で弟を選択した母親の苦悩の32年と、そこで見捨てられながらも奇跡的に生き返った娘の苦悩の32年、その2つの物語」、あまりにもつらい設定の映画です。変にお涙頂戴の大げさ演出をせず、むしろ意図的に控えてることがわかるのに何度も涙が止まらなくなる感動巨編。血の繋がった「家族」と血の繋がってない「家族」、その双方の愛は生きる糧となりました。






デ・ニーロ演じるシニアインターンの素晴らしき人柄が5億点なのは言うまでも無いとして、私の場合はアン・ハサウェイ演じるファッションブランドの社長ジュールズが自分の境遇と重なるものがあり涙…。頑張ってるジュールズや苦しんでるジュールズを見て心の底から彼女の幸せを願いながら映画を見ました。ナンシー・マイヤーズ監督から私たちへのメッセージを心に抱きながら見ることで、きっとこれからも頑張って生きていけると思えました。

 「この『マイ・インターン』を観て、声を出して笑ってほしいけど、それと同時に、何か愛することがあるなら、それに対する情熱を失ってはいけないということを思い出すきかっけになってくれたらうれしい。それが何であれ、できる限り長く、できる限りうまく、続けることを願っているわ。」







スタイリッシュでカッコ良く、少しお馬鹿で大迫力のワイルド・スピード7作目、単純に面白い!これだけでも大満足!それ以上にとにかく本作が凄まじいのが何と言ってもポール・ウォーカーが撮影途中で亡くなったことにより、彼への追悼映画として涙、涙、涙な点。映画のキャラクターとしても彼をしっかり温かく送り出し。

"For Paul"(ポールへ捧ぐ)で幕を閉じた7作目。シリーズ最高傑作でした。

ありがとう、ポール・ウォーカー。そして永遠に…。






歴史映画として胸を打つシーンが多発し、天皇陛下のお言葉心に刺さり、サスペンス映画として見応え抜群。群像劇映画として名優たちの演技合戦も堪能できる強烈な作品。原田眞人監督の映画が大好きなので、あのテンポの良さも心地良いです。あの戦争を体験していない1986年生まれの私ですが、大変素晴らしい映画であったと心から賞賛を送りたいです。「未来とは?」「平和とは?」という究極の質問を投げかけられているかのような作品。その答えは私たちが答えるのではなく行動で示していくもの。日本のいちばん長い日の後を生きる日本人としての責任感を覚える作品でもありました。





こんなにも「笑って泣ける時代劇」は未だかつてあったでしょうか。『日本のいちばん長い日』同様原田眞人監督作品と言うことでテンポの良さが見事に機能。大泉洋のぶっ飛んだ演技が全て良い方向へ。途中のデタラメ話術劇場は今年最高の名場面とでも言えるのでは無いでしょうか。満島ひかり、戸田恵梨香の存在感も素晴らしく、当時の女性たちの苦悩もしっかりと描く。「べったべった、だんだん。」=「いつもいつも、ありがとう。」、こんなにも美しい感謝の言葉を感じた映画は初めてでした。あととにかく美しい!日本の四季って本当に美しいと改めて思う映画でもありました。




魂が震え、胸が熱くなり、涙した作品。ロッキーシリーズですが、主人公はあくまでもアポロの息子のアドニス。彼は過去を知らないのでシリーズを知らない人や忘れている人でも大丈夫、そしてそんな状態でも涙が止まらなくなります。私たちは誰しもが日々戦っています。そのあらゆる戦いの背中を押してくれるとてつもないカンフル剤となる熱い、熱い映画なのです。年末年始、劇場でやってますのでこの映画で背中を押されて2016年を奮闘してみてはいかがでしょうか。







いいから見ろ!V8!!V8!!

以上です!!







以下11位から25位です。どれもベスト10に入れたいほど素晴らしかったですよ!!





















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ベスト25は以上になります!!この他にもたくさん!たくさん!素敵な作品がありました。あくまでも私の満足度であり、自らの何かと重なって涙した映画が上位に多く上がっている感じです。


ホント、悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46、みなさんに見てほしいです。



ちなみの今年はワースト5が出しません。いや、5作品くらいは微妙と思うものはあったのですが、映画をたくさん見るようになってから、口うるさくなるにではなく逆に何でも楽しめるようになったので何か、全体的に満足できました。


故・淀川長治先生の「通は駄作も楽しむ」精神が少しですができてきたのかな、と。


来年も微妙と思う映画はまああることでしょう。しかしそれも楽しめるように映画が好きである喜びを感じながら1年過ごしていきたいと思います。


当ブログ「Cinema A La Carte」は来年も新作レビューを続けつつ、1月1日よりリニューアルをしたいと考えております。映画メディア「シネマズby松竹」の編集長にもなりましたので、2つのメディアをうまく使い分けて映画好きさんが増えるように尽力していければと思います。

そして何よりも「読んでて楽しい」と思って頂ける「Cinema A La Carte」と「シネマズby松竹」にして行ければと思います。

来年もどうぞよろしくお願い致します。


柳下修平


『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』感想、何回も感動の涙を流すまさかの展開…

(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015

『妖怪ウォッチ』の映画第2弾を見てまいりました!1作目がとても楽しくて素晴らしかったので今回も超楽しみにしてました。結果として・・・泣きました。


スコア

◯私的満足度
★★★★★(5/5)
=まさかの開始15分で号泣・・・

◯ファミリーオススメ度
★★★★★(5/5)
=家族でこそ!家族でこそ見てほしい!

◯子供オススメ度
★★★★★(5/5)
=ジバニャンかわいい。

◯友人オススメ度
★★★★★(5/5)
=大人同士でも絶対楽しめます!

◯デートオススメ度
★★★☆☆(3/5)
=デートで行ってほしいですよ本音を言えば!

◯映画リピーターオススメ度
★★★☆☆(3/5)
=オワコンではありません、コンテンツ力は是非チェックを!

(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015

感想:前作以上に「子供に優しく」「大人に響く」

昨年末に公開された映画第1弾の妖怪ウォッチがあまりに面白かったので今回も期待しまくりで劇場へ。

「エンマ大王と5つの物語だニャン!」ということで「5つの物語ってことは短編集?」って予想しましたが、その予想はほぼ辺り。厳密には4つの物語とそれらを全て合わせたクライマックスの1つの物語で合計5つといったところでした。

それぞれの物語にはしっかりと結末が用意されていて、これは集中力が途切れてしまいがちな小さなお子さんにはかなり優しいのではないかと思いました。実際私が鑑賞した回は半分以上がお子さんでしたが、終始笑い声が響いていました。

(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015

そんな『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』ですが、私に言わせればズルい」です。

何がズルいって、5つの物語のうち4つの物語でまさかの涙、涙、涙です。今回の映画の中の5つの物語はそれぞれ親子や大切な人にフォーカスしたクライマックスが用意されています。


・何でも出来るけど将来の夢がちゃんと持てない少年ユウトくん

・未来の世界で仕事に奮闘しながらも結果を出せないエミちゃん(ジバニャン生前の飼い主)

・「サンタさんプレゼントいりません」と手紙を書いた少年

・そして人間と妖怪の交流が禁止され寸断されてしまうクライマックスのお話


この4つのクライマックスで私は涙してしまいました。

あと1つのエピソードは


・コマさんとコマじろうに人間の弟コマさぶろうができるお話


なのですが、これは泣けずむしろ少しモヤッと。したのですが、エンドロール中にちゃんとその後を見せてくれて結果的にはスッキリでした。これはエンドロール中にその後にホロリでした。


泣けた4つのエピソードですが、それぞれ自分のことを考えて涙したと言った感じでした。自分自身に当てはめなくてもとても感動できると思います。

(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015


誰もが少年少女時代、何をしたいかわからずもがいたことがあるでしょう。その裏での家族の支えや願いを本作は描きます。


仕事がなかなかうまくいかず、いざ任された仕事でも失敗してしまうことってありますよね。そんな時、大切な人を思い出して「頑張ろう!」って思いませんか。本作はそれも描きます。


自分と血縁関係になくても愛情を持ったり、責任を持つことってありますよね。少しでもそう思った人との別れって辛いですよね。本作はそれも描きます。


大切な人が病に侵されている時、「神様、私の事はどうでも良いのでどうかあの人を救ってください。」なんて祈ったことありませんか。本作はそれも描きます。


そして最後に、争いの愚かさと絆の大切さを壮大なクライマックスとして描きます。この演説的メッセージがまるで黒人解放運動や差別撤廃運動、戦争終結のそれのように私には響き涙が止まらなくなりました。


いいですか、これ妖怪ウォッチです。


妖怪ウォッチは何も見てない方だとグッズ展開の商魂逞しいコンテンツと思われているかもですが、それは事実としてもそれで結果が出ているだけの面白さや魅力、そうしてこうして感動できるだけのパワーを持ち合わせているのです。

(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015

という感じで、心に響く素敵な作品が『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』なわけですが、最大の魅力は何と言っても「純粋な面白さと可愛さ」です。

まずジバニャンが可愛いじゃないですか。そしてUSAピョンも可愛い。美味しいところで主役ぶるフユニャンも素敵。

ウィスパーは相変わらずウィスパーでウィスパーなところがウィスパーでこれまた良い。


そして子供がゲラゲラ笑うような定番ギャグ満載でこれも面白い。大人だけならクスっと笑って終わりのギャグも、子供がゲラゲラ笑うのでこっちまで楽しくなって笑うことができます。

また前作同様に大人向けのギャグも用意されていてこれが満足度を上げてくれてます。

途中で謎のミッション・インポッシブルパロディがあったりもして映画ファンなら爆笑必須です。

そんな中でも今回登場するイナホという女の子が典型的なオタク女子で、あまりにステレオタイプな感じでいちいち面白いんです。

レイヤーの話とか入れてくる辺りのセンスの良さよ…。

(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015

商魂の逞しさはしっかり映画の中でも機能していて、目玉となるメダルが出てきたり、ハワイとタイアップしている関係で「ワイハーリゾート」なる場所も出てきます。

この辺はある意味潔いというか「結構欲しいかも笑」と思わせてくれるので見ていて楽しいものです。

お子さんがいる親御さんだとねだられて辛いかもですが


(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015

何はともあれ、前作でも同じこと記事に書きましたが妖怪ウォッチは大人も子供も楽しめるコンテンツなのです。本作も同じ。

感動できるという意味で映画単発の価値はもちろん、一緒に見る人と笑顔になれるという意味で本当に素晴らしい作品であり、オススメできる映画です。

映画ファンの方はお正月はスターウォーズでお忙しいかもしれませんが、息抜きで是非本作もチェックしてみてはいかがでしょうか。


全国子どもたち巻き込みながら大ヒット公開中です!

(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015

どんな映画?

街で見知らぬ少年を助けたことで死んでしまったケータが、とり憑いた人間を「普通」にしてしまう妖怪「フウ2」になってしまう姿を描いたエピソード1「ケータくんが死んじゃった!? ケータ改め、妖怪フウ2の誕生!」、8年後の未来にタイムスリップしたジバニャンが、生前の飼い主だったエミちゃんを街で見かけ、助けようと奔走するエピソード2「ジバニャン、未来へタイムスリップ! エミちゃんをハッピーにするニャン大作戦!!」ほか、5つのエピソードが描かれ、最後のエピソードではエンマ大王の秘密が明らかにされる。


公式HP
http://www.eiga-yokai.jp/


予告編




『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』は「2日間」で97万4557人動員&興行収入10億5780万円で週末ランキングはSW破って1位だってよ

(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015

スターウォーズVS妖怪ウォッチの一騎打ちとなった12月19日/20日の映画興行ですが、興収はスターウォーズが3D等効果&大人効果で断トツでしたが、動員数では妖怪ウォッチが勝利!よって「週末ランキング」は妖怪ウォッチ1位となりました!


土日2日間の動員数=週末ランキング

週末のランキングを換算する際に様々な算出方法がありますが、「全国週末興行成績(全国動員集計)」というのがスタンダードなもの。

映画.comのランキングなどはこれですね。

要するに金曜に公開されたかは抜きにして「土日2日でのお客さんの入り」です。んで、これだと妖怪ウォッチがスターウォーズに勝ったということで、「妖怪ウォッチ初登場1位」ということになりました!

単純比較してみる

スターウォーズを配給するディズニーと、妖怪ウォッチを配給する東宝からリリースされた数字を参照に単純に並べてみます。

スターウォーズ
=3日間で104万4330人動員
=3日間で興行収入16億1934万円記録

=2日間で80万258人
=2日間で興収12億4502万円記録

妖怪ウォッチ
=2日間で97万4557人動員
=2日間で興行収入10億5780万円記録


スターウォーズは金曜18時半以降の公開があるので、3日間の興行収入だと妖怪ウォッチを引き離していますが、土日2日間の動員数だと妖怪ウォッチが圧勝となっています。


でもどっちも大ヒットだよ?

確実に言えることは、「どちらの作品も大ヒット」と言うこと。

スターウォーズなんて誰が見るんだよw」

妖怪ウォッチオワコンだろw」

なんて声も聞かれましたがどちらも立派なオープニング成績!そして、どちらも鑑賞した私が言いたいことは、どちらも素晴らしい作品だったということ!


スターウォーズに興味がなくても、妖怪ウォッチに興味がなくても、是非どちらの作品にもある「魅力」「楽しさ」を体験してほしいものです。

これから年末年始です。映画館の興行は当然この2つを中心に展開されていきます。子供でもスターウォーズを、大人でも妖怪ウォッチを。お休みの間にいかがでしょうか。


written by shuhei

『スター・ウォーズ フォースの覚醒』、3日間で104万4330人動員&興行収入16億1934万円記録だってよ

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どこかで「スターウォーズ初日以外全然入ってない」とかいう噂も出てましたが、蓋を開ければ大大大ヒット!というか割ととんでもない成績収めてます!


日本の歴代興行収入トップ5よりもオープニング成績が良い!

『スター・ウォーズ フォースの覚醒』はこの3日間で104万4330人動員&興行収入16億1934万円を記録しました。この「16億1934万円」というのはとんでもない成績です。
※オフィシャルのプレスリリース参照


以下日本歴代興行収入トップ5とそれぞれのオープニング成績です。
                        
1位:『千と千尋の神隠し』
=最終304億円
=オープニング16.14億円(3日間)

2位:『タイタニック』
=最終262億円
=オープニング5.13億円(2日間)

3位:『アナと雪の女王』
=最終255億円
=オープニング9.86億(3日間)

4位:『ハリー・ポッターと賢者の石』
=最終203億円
=オープニング15.5億(2日間)

5位:『ハウルの動く城』
=最終196億円
=オープニング14.83億円(2日間)

で、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
=オープニング16.19億円(3日間)

※オープニング成績は2日換算と3日換算が混ざっています。


おわかり頂けると思いますが、『千と千尋の神隠し』よりオープニング成績良いんですよね。100億円到達は問題なさそうですね。ただ、200億円となると作品の口コミ&社会現象(昨年とこ行ってもアナ雪の音楽かかっていたようなあれ)が必要となってきます。

概ね好評の今回のスターウォーズですが、どうなりますかね。楽しみです。


初見さんでも大丈夫な作品!

既にレビューの方でも記載させて頂きましたが、

主人公のレイがシリーズ初登場なので初見さんでもストーリーを彼女の視点から順番に理解することができる安心仕様。

ここからスター・ウォーズ始めるのも全然ありな内容だと感じました。過去からの話がわからないのはエピソード4の時と同じですからね。
引用:http://mnbspark.com/starwars7/

大きなスクリーンで鑑賞すると満足度の上がる体験型映画ですので、是非スクリーンの大きなうちにまずは予習なしで鑑賞して、それから過去作品を鑑賞していきましょう。


という感じで、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の興行から目が離せません!


written by shuhei


『スター・ウォーズ フォースの覚醒』感想、喧嘩しても見送るときは寂しかった【大きなネタバレ無し】

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さあ『スター・ウォーズ フォースの覚醒』、足並み揃えて18時30分の回にて鑑賞してまいりました!私は割と冷静なテンションで本作を楽しみにしていましたが・・・それでもこれは祭りでしかないですね笑、素晴らしかった!!

スコア

◯私的満足度
★★★★★(5/5)
=素晴らしきエピソード7!過去作全てを理解していなくても大丈夫!

◯ファミリーオススメ度
★★★★☆(4/5)
=問題はなし、SW系統が好きかどうか。

◯子供オススメ度
★★★★☆(4/5)
=上に同じ&残虐描写は大丈夫!

◯友人オススメ度
★★★★☆(4/5)
=乗るしか無いでしょ、このビッグウェーブに!

◯デートオススメ度
★★★★☆(4/5)
=こういう映画のデートもいいじゃない!

◯映画リピーターオススメ度
★★★★☆(4/5)
=JJ・エイブラムス、仕事しました!


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感想を書く前にこれだけ言わせてください!

BB8可愛すぎわろたwwwwwwwww


これだけは異論は認めない!はい!では本題へ!

感想:素晴らしき「新たなる希望」であり「驚き」であり「覚醒」であり「喜び」

前提条件として私は『スターウォーズ』を6作とも鑑賞していますが、今回あえて「改めての予習」を一切せずに挑みました。好きな作品ですが、全然詳しくなくて1〜6のどれも何年も見ていません。

「全てを理解していなくても、ここからスターウォーズを見ても楽しめるのか?」を明確に切り出せればと思います。

答えをまず示しますと、

「過去作見てなくてもいきなりこれでOK!」

です!


主催イベント「映画ファンの集い」スタッフのまなぶくんの言葉を借りればこんな感じ。

ここからスター・ウォーズ始めるのも全然ありな内容だと感じました。過去からの話がわからないのはエピソード4の時と同じですからね。
引用:http://mnbspark.com/starwars7/

もちろん「フォース」「ハン・ソロ」、「チューバッカ」、「レイア」、そして「C-3PO」や「R2-D2」など元々出ている言葉やキャラクターが出てきますし、物語は6の30年後なので繋がっています。

しかし、「わからない部分があってもめっちゃ楽しい!」作品に仕上がっています。往年の「SF映画をわくわくしながら、現実逃避的に楽しめる没入感」がこの映画にはありました。

また主人公に当たるレイという女性がうまい具合に物語の途中から入ってくるので、何も知らなくても彼女の行動と共に知っていけば良いわけです!うまく作ったものです。

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情報過多、テクノロジーが進化したこの現在で、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』は、素晴らしき「新たなる希望」であり「驚き」であり「覚醒」であり「喜び」であったのです。

この時代に、こうして、7作目の、スターウォーズが作られた意義は、細かなストーリーを探求せずともしっかりあると断言できます。


もちろん!過去作を知っていればその満足度や喜びは云十倍です。

だがしかし!この映画、大きなスクリーンで見てほしいです。なので「まずはさっさとスクリーン大きいうち(年末年始)に見て、それから過去作復習して、それでまた劇場へ戻る」なんていうのはいかがでしょうか?

これが一番幸せなのではないでしょうか!!


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さて、ストーリーや今回の映画体験の喜びをここからは語っていきましょう!ネタバレは避けます!

私はこの映画の主人公がポスターの真ん中にいるレイという女性であること、カイロ・レンというキャラクターがダース・ベイダーの意思を受け継いでいることなどくらいしか情報がありませんでした。(情報は予告編より)

そうなると疑問からこの映画に入っていくわけです。


なぜレイという女性が実質主人公なのか?

カイロ・レンの正体は?

BB8はいったいどんなドロイド?

ハン・ソロやレイアはどう絡んでくる?


などなど。

物語の途中まではレイが主人公である意義がわかりませんでした。(悪い意味ではない)しかし途中で一気に物語が動くんです。

ここでは言えないような衝撃的な展開、驚愕な人物相関図の繋がりなども「ここからの仕切り直しでいきなりこんな飛ばしちゃっていいの?」レベルで出てきます。

前半はエンタメ性抜群、後半はドラマ性抜群(エンタメ性も引き続き抜群)な展開を見せていきます。後半の衝撃的な展開や、主人公レイの奮闘には思わず目頭が熱く…

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そしてラストシーンと言いますかラストカット、ああ・・・ラストカット・・・そうきますか!そうくるんですね!

ここからあと2本+スピンオフ2本(予定)と続いていくわけなので、「まあここからの始まり的なクライマックスなんだろうな」とか勝手になめた予想してました。

すみませんでした!あのラストシーン、最高です!これからが楽しみなのにもやもやしない!何て最高のラストなのでしょう!

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スターウォーズという世界観、決して現実の私たちの世界と通ずるものではありません。登場人物たちに過度な感情移入が自分を照らし合わせることもありません。

それでもこれだけ熱狂できるのは、この映画、このシリーズが持つパワーであり、そしてそれを支えるファンの方々の力なのでしょう。


May the force be with you.


過去作と比べてどれが一番とか言いたくない、ここにまた「新たなる最高のスターウォーズ」が生まれました!あと何回かは劇場へ行きます!!

(C)2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

最後に!

ここからシリーズがどうなるか、を整理しておきます。

『スター・ウォーズ フォースの覚醒』は新たなるシリーズの幕開けです。

2016年12月6日(日本は2017年1月28日?)にはスピンオフに当たる『スター・ウォーズ/ローグ・ワン』が控えています。

2017年5月26日(日本は2017年7月1日?)には今回の『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の続編に当たる『スター・ウォーズ エピソード8』(正式タイトル未定)が公開予定。

その後も1年ごとにで、

2018年(日付未定)にスピンオフ第2弾。

2019年(日付未定)に『スター・ウォーズ エピソード9』が公開予定です。


つまり、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』は新たなる幕開けに過ぎないのです。今作は本当に素晴らしい作品でしたが、この作品の見方が良い意味で変わるような続編やスピンオフを期待します(ダークナイト・ライジングを見た後にバットマン・ビギンズの見方が変わったようなアレ)

何はともあれ、スターウォーズの大ファンもそうでない映画ファンも、映画ファンでなくても楽しめる素晴らしきエンターテイメント大作が今回の『スター・ウォーズ フォースの覚醒』です。

是非劇場で!大スクリーンで!その出来をあなたの目で確かめてください!!


(C)2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

どんな映画?

『ジェダイの帰還』から約30年後を舞台に、フォースを巡る全く新しい“家族の愛と喪失の物語”が描かれる。砂漠の惑星で家族を待ち続けている孤独なヒロイン、レイの運命は“ある出会い”によって一変することに…。旧シリーズの不朽のキャラクターたちに加えて、重要なカギを握るドロイドBB-8、ストームトルーパーの脱走兵フィンなどが登場。世界中が注目する悪役は十字型のライトセーバーを操るカイロ・レン。


公式HP
http://starwars.disney.co.jp/movie/force.html


予告編



written by shuhei


山田洋次最新作『家族はつらいよ』予告公開。現代の家族の「離婚」を喜劇で描く。


(C)2016「家族はつらいよ」製作委員会

山田洋次監督最新作。『家族はつらいよ』の予告が公開されました。今回のテーマは「熟年離婚」。同テーマを巡って一家が大騒動になるファミリー・コメディです。


予告編はこちら!





妻が欲しがった誕生日プレゼントは「離婚届け」

長男夫婦の会話から予告編はスタート。どうも誕生日プレゼントで離婚届を欲しがっているというようです。
(C)2016「家族はつらいよ」製作委員会


最初は冗談かと思っていた家族も本気であるということがわかり、家族会議にまで発展します。

それから被害者は誰だ、自分だという話になったり。

山田監督は前作の『東京家族』を撮ったときに「この最高のアンサンブルで今度は現代の家族を"喜劇”を描きたい」と思いこの作品を撮ったそうです。

これまでの作風通り、大変な話題を扱っているのですが、どこかおかしく笑える雰囲気が感じられます。でている俳優陣もコミカルな演技ができる人たちなので楽しそうな映画な予感がします。

劇場公開は2016年3月12日です。


written by Yukikaze


『スター・トレック:ビヨンド』予告編!エンタープライズ号が沈む?衝撃のシーンも



JJ・エイブラムスが手がけるもうひとつのSF超大作『スタート・レック ビヨンド』の予告がついに解禁になりました。劇場では『スターウォーズ/フォースの覚醒』で見られるようです。J・J・エイブラムスは監督から製作に回り、新監督にジャスティン・リンが就任!


予告編はこれだ!



エンタープライズ号撃墜?

冒頭で主人公・カーク船長が「艦を失った」というセリフのあとに流星群と小型の戦闘機にエンタープライズ号が攻撃されている映像が流れます。



さらにそのあと「クルーも」と続きます。そして艦が落ちたのか、不時着したのかした惑星でバラバラに行動しているクルーたち。


着いた惑星でも攻撃を受けるクルーたち。襲撃者が艦を攻撃してきた勢力と同一なのかはまだまだわかりません。


また他の宇宙人も戦っているようで、そのうち1人はカーク船長と行動を共にするようですね。


今回は1つの惑星が主な舞台になりそうですが、1分半じゃよくわかりません。ただ、エンタープライズ号から離れ、各人バラバラに動いていきそうな話ですね!続報に期待です。

アメリカ公開は16年7月22日から。

written by Yukikaze