11月 2015 - Cinema A La Carte

アンドロイドからスティーブ・ジョブズまで。マイケル・ファスベンダーはこれまでこんな役を演じていた!




2016年2月12日に日本で公開が決定しています『スティーブ・ジョブズ』。前回はアシュトン・カッチャーが演じておりましたが、今回は『それでも夜は明ける』や『悪の法則』などに出演しているマイケル・ファスベンダーが演じます。今回は彼はどんな映画に出演しているのか、紹介していきたいと思います。



マイケル・ファスベンダーって誰?

ドイツおよびアイルランドの俳優。現在はロンドン在住。ミヒャエル・ファスベンダーとも表記される。出生国であるドイツでの発音はミヒャエルですがアメリカでの活躍が多いため、英語発音でマイケルと呼ばれることが多いそうです。身長183cm。髪色は濃い赤毛らしいです。

高校生くらいまではF1ドライバーや歯医者、ヘヴィメタルバンドなどを目指していたようですが、その後俳優を目指し、トム・ハーディーやコリン・ファースも通っていたロンドンにある演劇学校「ドラマ・センター」で演技を学んだそうです。

『スティーブ・ジョブズ』予告編



関連記事はこちら
 マイケル・ファスベンダー主演の『Steve Jobs』はなぜそこまでスティーブ・ジョブズ本人に似ていないのか?


300』で映画デビュー

彼の名前が一躍有名になるのは『300』のステリオス役。これが彼の映画のデビューでもあります。血気盛んな若者の戦士として、デビュー作とは思えない存在感を放っており注目されたそうです。

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その後は『ハンガー』では刑務所内での暴力行為に尊厳のためハンガーストライキで抗議をする北アイルランドの囚人役を演じ、15kgも減量して挑んだそうです。この時の鬼気迫る演技が評価され英国インディペンデント映画賞主演男優賞を受賞しています。

『イングロリアス・バスターズ』ではドイツ語のできるイギリス軍人を好演。出番は少ないですが、彼のキャリアは順調に進んでいます。

2011年は『ジェーン・エア』や『X-MEN ファーストジェネレーション』『危険なメソッド』『SHAME』と日本でも公開されたものばかり。『X-MEN』で日本でもヒットし、若かりし頃のマグニートとして圧倒的な存在感を出しておりました。

また『SHAME』では『ハンガー』のスティーブ・マックイーン監督と再タッグ。性依存症という難しい役柄を体当たりで演じ、第68回ヴェネツィア国際映画祭で公開され、男優賞を受賞しています。

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スティーブ・マックイーン監督との関係はまだまだ続いており次の作品『それでも夜は明ける』では世界の各賞にノミネートされました。

大作系では『プロメテウス』で感情を持たないアンドロイド役を好演。『悪の法則』では、麻薬カルテルとの仕事からだんだん道を踏み外していく弁護士を熱演しておりました。

最近では『エージェント・マロリー』や『FLANK』という映画では仮面をかぶったミュージシャンを演じ、最後の最後まで顔出しをしませんでした。この映画ではキーボードやギターなどの楽器を演奏しているところがみられます。実際に楽器演奏は特技に入れるくらい上手いらしいです。

今後は『スティーブ・ジョブズ』に『マクベス』など

インディーズ映画からブロックバスターまで幅広く出演するマイケル・ファスベンダー。彼の役柄を選ぶ決め手となるものは心に残る演技ができる役柄かどうかだそうです。

いろいろな役柄を演じることで、新たな自分を引き出してくれるものに俳優としてやりがいを感じるているとか。

そんな彼が『スティーブ・ジョブズ』や『マクベス』でどんな演技を見せてくれるかとても楽しみです。

written by Yukikaze


『キャプテン・アメリカ/シビルウォー』予告解禁!キャップとアイアンマンが激突!新ヒーロー・ブラックパンサーの姿も

(C)Marvel 2016


マーベルシネマティックユニバース(MCU)のフェーズ3、『キャプテン・アメリカ/シビルウォー』の予告がいよいよ解禁になりました!まだアメリカ版のため字幕とかは付いてません。予告では、キャプテンアメリカ(キャップ)、バッキーことウィンターソルジャー、アイアンマン、ブラック・ウィドウ、ファルコン、ウォーマシン、スカーレットウィッチ、ホークアイ、ブラックパンサーの姿が確認できました。


予告編はこれだ!



波乱含みのMCUフェーズ3第一弾

予告の冒頭シーンは、『アントマン』のラストシーンから始まります。そしてウィンターソルジャーとキャップ、ファルコンが警官隊と戦っている・逃げているところが描かれています。このことからどうやら『キャプテン・アメリカ2』の事件でバッキーが追われていることがわかります。キャップはそこからウィンターソルジャーを逃しているようです。

場面は変わりドアを開け登場するアイアンマン。対峙するアイアンマンとキャップ。一触即発のようですが、まだ話し合いの余地はありそうな雰囲気。その後のシーンでもキャップのシールドとファルコンのアーマーらしきものが没収か回収されるシーンがあるので、一度は投降するのかも?そしてキャップと電話しているブラック・ウィドウの姿も。

(C)Marvel 2016


1分半すぎたあたりから再びファルコンの戦闘シーン。そしてアイアンマンに続きウォーマシーン。それに相対するキャップ側にはホークアイ、スカーレットウィッチ。さらにようやくブラックパンサーの姿が!黒いスーツでとてもかっこいいです。アイアンマン側のようでウィンターソルジャーと戦っているところが写っています。

さらにアイアンマンに殴りかかるウィンターソルジャー。また倒れたウォーマシンを助け起こすアイアンマンや、アイアンマン相手にウィンターソルジャーとキャップのコンビネーション攻撃を決めるシーンなどいろいろ気になる予告編となっていました。日本語字幕はついてないので、早く日本語版トレーラーを公開して欲しいですね。

(C)Marvel 2016


アントマンとスパイダーマンの姿は未確認

公開されたトレーラーには、ヴィジョンやアントマン、参戦が決定しているスパイダーマンの姿はでていませんでした。キービジュアルを見る限り、アントマンはキャップ側につきそうですが、スパイダーマンの立ち位置はいかに?原作通りキーマンとなりそうだし、まだ新しいスパイダーマンのスーツが公開されていないので、姿を見るのがとても楽しみです。早く次の予告が流れて欲しい!

また今回のメインヴィランとされているクロスボーンというキャラの姿も写ってません。どういう役回りででてくるかとても楽しみです。……ストライカー大佐みたいな一瞬で消える役回りも含めて。できればがっつりとキャップたち相手に大立ち回りしてもらいたいところです。

MCUのフェイズ3の1作目となる『キャプテン・アメリカ:シビルウォー』。ヒーロー同士の戦闘という波乱含みの展開で始まります。今後の展開に大きく影響していきそうな作品なので要チェックです。

何よりこの先に『アベンジャーズ3』も控えてるわけですから、ヒーローたちの内戦がどういう風に決着するか、またどのようなところを落とし所にするのか、楽しみな作品です。日本は世界で最速公開の16年4月29日の予定です!


written by Yukikaze


SNSでヤバすぎる漫画として絶賛された『ミュージアム』が実写映画化決定!監督は『るろうに剣心』の大友啓史監督、主演は小栗旬!

(c)巴亮介/講談社 (c)2016映画「ミュージアム」製作委員会

2013年から「ヤングマガジン」で掲載され、過激な描写とストーリーから連載終了後もSNSなどでヤバい漫画として拡散し続けている人気作品「ミュージアム」が、ついに実写映画化!監督は大友啓史監督で、主演は小栗旬。これは期待特大です!


どんな漫画?

悪魔のアーティスト・カエル男”が創造する殺人ミュージアム
次々に発生する猟奇殺人事件。それは雨の日だけ発生していた。そして、まるで見つけられる事を前提にしたかのように演出された殺し方。“ドッグフードの刑”“母の痛みを知りましょうの刑”など、残された謎のメモ。これはただの殺人事件ではないと気付いた警視庁捜査一課の沢村久志刑事(小栗旬)は、連続殺人の関連性に気づく。すると次のターゲットに沢村の妻と子供がリストアップされていた!

映画公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/museum/



[Kindle版]

過激な刑の描写や緻密なストーリー、緊迫した展開などで読者を魅了

容赦ない刑の描写と緻密に練られたストーリー展開、心理描写などで読者を魅了した作品です。それを実写化するのでかなり攻めた作品といえるでしょう。

問題は刑の様子をどこまで描くか。細部まで描いてしまうと年齢規制が高くなりそうです。しかし、大友監督なので気持ち悪くならないけど容赦のない描写で撮ってくれそうな気がします。またサスペンス要素や心理描写もとても楽しみです。


小栗旬は役を演じるにあたり、

「漫画を読みきった時、本当に嫌な気持ちになりました。しかし、昨今このような理解し難い事件が起こり、遠い現実ではない気がします。何故、これを今突きつけるのか、どのように届けるべきなのか、初めて参加させてもらう大友監督のもと、共に探せたらと思っています。皆さんと一緒に考えられる作品になればと全力で演じさせていただきます」

とコメント。


大友監督は、
「こんなに得体の知れない怖さを感じる漫画は初めて読みました。まったく思いもよらないところから、不意に顔の見えない何かが襲い掛かってくる。今まで蓄積してきたものが、一瞬にして台無しにされてしまう。現代社会に巣食う、誰もが共有するそんな漠とした不安を、原作はヒリヒリ、ジリジリと炙り出しています。同時代性あふれるこの素材をどう料理するのか。もっとも仕事をしてみたかった俳優の一人、小栗旬君と共に、大きく深く呼吸をしながら取り組みたいと思います」

と意気込みを語っています。


また原作者の巴先生は「自分が描いたモノが映画になるなんて夢のようで、さらには大好きで何度も観ている『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督がメガホンを握ってくださり、そのうえ僕が学生時代からドラマや映画の第一線を走り続けている、日本を代表する俳優の小栗旬さんが主演してくださるなんて信じられない話です。

今から完成がとても楽しみでわくわくしています。監督さん俳優さんスタッフさん、作品に携わる多くの皆様に心より感謝です」と期待を募らせています。

原作はすでに3巻で完結しており、短めなので原作を先に読むこともできます。気になる方は原作をチェックするのもいいでしょう。映画は2016年に公開予定。犯人カエル男や主人公の奥さんなどを含めたキャストの続報にも期待してます!


written by Yukikaze

鈴の音を聞いて思い出すのはサンタクロースではなく「気づかず過ぎた初恋」

(C)2015 LPPTV - LITTLE PRINCESS - ON ENT - ORANGE STUDIO - M6 FILMS - LUCKY RED

鈴の音を聞くとクリスマスのサンタクロースを思い出しますが、今年からは『リトルプリンス 星の王子さまと私』を見たくなるようになりました。今日はそんなお話を。


『リトルプリンス』の日本語主題歌、松任谷由実さんの「気づかず過ぎた初恋」。この曲が鈴の音がから始まるのです。

日本語吹替版のエンディングで流れるこの楽曲ですが、映画を包み込むようにマッチしていて映画の感動をより深いものにしてくれるとてもとても素晴らしい楽曲です。


こちら映像とともに



『リトルプリンス 星の王子さまと私』は既に公開され、大人を中心に多くの方が感動されています。大人向けな部分は正直あります。

以下のような台詞が登場するのですが、こういう言葉が胸に響くのは大人だからこそなのかもしれません。


「誰だっていつかサヨナラを言う時がくる」


「問題は大人になることじゃない、忘れることだ。」


「どこにでもいるバラじゃない。君のバラだ。君が時間をかけて尽くした分、大切なバラなんだ。」


「君はきっと・・・素晴らしい大人になる。」


主人公の女の子や原作の星の王子さまのように真っ直ぐに、ひたむきに、純粋に、目の前にある事象を愛すること、それがどれだけ大切なことかを改めて痛感する映画です。

人間は考えることのできる生き物。「嬉しい」「悲しい」、そして「愛おしい」という感情を持ち合わせる生き物です。

そんな当たり前、本質的な部分を考えさせてくれる『リトルプリンス 星の王子さま』と松任谷由実さんの楽曲。

鈴の音を聴いて思う『リトルプリンス 星の王子さま』と「気づかず過ぎた初恋」。今年の冬はクリスマスイルミネーションを見る心が温かく感じます。

おしまい。


『リトルプリンス 星の王子さまと私』感想、誰だっていつかサヨナラを言う時がくる。[映画のネタバレ無し/『星の王子さま』のネタバレあり]


written by shuhei


映画『ビリギャル』感想、頑張る人はカッコいい!あの頃を思い出してここからもう一度

(C)2015 映画「ビリギャル」製作委員会

レビューできてなかった『ビリギャル』、ストリーミングで鑑賞し直して感想を紡ぎだしてみました。映画として本当に素晴らしい作品です。それ以上に自分のあの頃を思い出して色々と考えるきかっけになりました。


スコア

◯私的満足度
★★★★☆(4.5/5)
=映画としての素晴らしさ+自分のことを思い出して涙

◯ファミリーオススメ度
★★★★★(5/5)
=家族が再び一つになっていく物語、是非ご家族と

◯子供オススメ度
★★★★★(5/5)
=頑張る人はカッコいいってわかる

◯友人オススメ度
★★★★★(5/5)
=上に同じ

◯デートオススメ度
★★★★☆(4/5)
=上に同じ+感動を共感できる

◯映画リピーターオススメ度
★★★★☆(4/5)
=すごく真摯に作られてます

(C)2015 映画「ビリギャル」製作委員会

感想:「頑張る人はカッコいい!」

この作品、本当に素晴らしい。頑張る人のカッコよさから自分自身も頑張ろう!と思える作品です。

ベストセラーの映画化で、かつ若者が主人公ということで「ブームに乗ってそのまま映画化しただけ」なんて見てない方からの声もありましたが、とても真摯に映画化されています。

正直これだけで感想は十分かもしれません。「真摯に作られた頑張ってる人を描く映画」、この映画は私たちの普段頑張っている背中を押してくれる「元気の出る映画」なのです。

[DVD発売済み]


(C)2015 映画「ビリギャル」製作委員会

さて、私はこの映画を見た時映画の感想を全く持って紡ぎ出せませんでした。ここまで劇的でなくても高校受験(大学受験ではなく)の時に一気に偏差値を上げて第一志望校に受かった時のことを思い浮かべながら見たためです。

言ってしまえば、映画を見て感動して涙を流したのに映画の事一言も言葉にできなかったのです。

「そうえば中学の時〜」

的に自分のその頃の思い出や受験の辛さ、そして第一志望に合格できた瞬間の達成感、そういったパーソナルな事ばかりひたすら思い出したのを思い出しました。

よく私が言う「心に触れた映画は、誰がなんと言おうとその人にとっては傑作」という言葉。私にとって『ビリギャル』はそういう映画だったのです。

(C)2015 映画「ビリギャル」製作委員会

私は割と中途半端な中学生でした。成績は普通、運動神経普通、スクールカーストも普通、交友関係普通、恋沙汰特に無し。普通がゆえにもがいてちょくちょく問題を起こしていたのは今となっては本当に申し訳ないと反省もしたり。

成績の普通は総合的に。できる教科もあればできない教科もあったのです。塾でもイマイチ突き抜け感が無く何だかんだ中3の夏まで右往左往していました。

中3の夏にずっと通っていた塾を辞めて別の塾へ移りました。そこで一気に偏差値が上がりました。家族、塾の先生たち、そして仲間たちとの切磋琢磨で今まででは手の届かない学校(と言っても中堅どころですが)へ挑戦をすることになりました。

3つ受けて、第1志望合格、第2志望で記念受験的な学校不合格、第3志望で滑り止め合格、という結果でした。1敗こそしましたが大成功でした。

そして受かった高校も最高に楽しくて、頑張った甲斐があったなと改めて思っています。

『ビリギャル』ほど努力ができたわけではありません。しかしこの映画のように周りの支えを改めて思い出し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。


それと同時に大学受験は失敗し、たまたま受かった大学でも楽しい生活はできず(自己責任)、そういうもがき苦しんだ時期もありました。

最近の人生は好きなことに挑戦できてとても充実したものとなっています。しかし「人生で一番頑張ってた時期は?」と言われると即答で「中3の2学期」となります。

この辺でもう一度目標に向かってがむしゃらに頑張っていく時だなと思いました。


と言うように映画の事ではなく自らの事を語りたくなった『ビリギャル』。原作が事実なのかどうかの論争などはありますが、概ね好評のこの映画。私にとっては自らの過去を思い出し未来をもっと頑張ろうと思うきっかけをくれた意味で「人生で大切な映画」となりました。

なので、この映画に対して「おすすめです!」よりも「ありがとう、ありがとう。」と言いたいです。

素敵な映画を本当にありがとうございました。

(C)2015 映画「ビリギャル」製作委員会

どんな映画?

名古屋の女子高に通うさやかは、偏差値30の学年ビリという成績。見かねた母に塾へ通うことを提案され、入塾面接で教師の坪田と運命的な出会いを果たす。金髪パーマに厚化粧、耳にはピアス、極端に短いミニスカートというギャル全開なさやかに面を食らう坪田だったが、さやかの素直な性格に気付き、ふたりは慶應大学への受験合格を約束することに。偏差値30のギャルが、偏差値70の慶應大学現役合格を果たすまでを、笑いと涙で描いていく。


公式HP
http://www.birigal-movie.jp/


原作

予告編



​『クリード チャンプを継ぐ男』感想、人生の挑戦者へ捧ぐ魂が震えるカンフル剤!ロッキー』新たな境地へ

(C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

12月23日公開の『クリード チャンプを継ぐ男』をお先に鑑賞させて頂きました。『ロッキー』を知っていたらクリードに涙、『ロッキー』を知らなくてもロッキーに涙。魂が震える熱い、熱い、熱い映画でした!


スコア

◯私的満足度
★★★★★(5/5)
=ロッキー史上最高の熱量と感動がここに!単発作品でも初見でもいける!

◯ファミリーオススメ度
★★★★★(5/5)
=家族の物語、家族を大切に思う物語。

◯子供オススメ度
★★★★★(5/5)
=人生における「闘い」と「絆」を学べる!

◯友人オススメ度
★★★★★(5/5)
=熱いぞ!楽しめるぞ!

◯デートオススメ度
★★★★★(5/5)
=純愛も描かれるしこういう映画のクリスマスデートもまた良いのではないだろうか!

◯映画リピーターオススメ度
★★★★★(5/5)
=ロッキーシリーズしっかり立て直しされました!

(C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

前提条件:予習はしなくても楽しめる!

1977年に公開された『ロッキー』はアカデミー賞を獲りました。しかし5作目は最低映画の祭典"ゴールデンラズベリー賞"へノミネートされてしまいました。そして6作目でロッキーは終わったと誰もが思っていたことでしょう。


今回の『クリード チャンプを継ぐ男』は『ロッキー』を見ていなくても熱きドラマを堪能でき、ストーリーの混乱も起きない作品です。

今回はロッキーのライバルであり盟友であったアポロ・クリードの息子アドニス・ジョンソンが主人公です。このアドニスを描くのは今回が初めて。なので、『ロッキー』を知らなくてもアドニスの視点で過去にロッキーやアポロに何があったかを知っていくことができるのです。


ということで、予習をしなくても混乱することはありません。


もちろん予習して損はありません。ロッキーが愛するあの人の墓石が出てきたりもしますからね。また『クリード チャンプを継ぐ男』でロッキーは今まで以上の試練に立ち向かいます。

その意味で過去シリーズを知っていて損はなく、むしろ知っていたら全編通して涙腺が緩むレベルです。私は中盤から涙腺緩みまくりでした。

(C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

感想:「魂が震えた・・・」

鑑賞前は正直、全く期待をしていませんでした。そもそも『ロッキー』世代ではなく、ボクシング映画最高傑作と言えば『シンデレラマン』と思っているくらいですので。

しかし・・・本作は本当に素晴らしかった。魂が震え、胸が熱くなり、涙しました。

主人公はあくまでもアポロの息子のアドニス。

アポロの愛人の子ということで施設で育ったアドニスを引き取ったのはアポロの実の妻。彼女の愛情を存分に受けながら、血の繋がっていない母の愛情を受けながら育っていったアドニス。

そんなアドニスはエリートに育ちましたが、彼はボクシングの道を選びロッキーにセコンドをお願いすることに。そして父の七光と言われないようにチャンピョンを目指していくのです。

アドニスの葛藤、育ての母の苦悩と愛情、愛する人との出会いと衝突、そしてロッキーの人生をかけたあらゆる闘い…これでもか、これでもか、やり過ぎとも思える熱い熱いドラマが映画では展開をされていきました。

難しいストーリー展開は無し、どんでん返しなど無し、駆け引きなどもちろん無し。だからこそこのストレートな熱きドラマは私たちの心を掴んで離しません。

2度ほど描かれるボクシングシーンはそれぞれ違う演出(片方は長回し!)で描かれ熱くならざるを得ません。

「クリード頑張れ!クリード!!頑張れ!!!」

闘いに勝つこと=親の七光りではないと証明すること。その闘いを叫びながら応援したくなりました。

一応『ロッキー』の続きではなく、"『ロッキー』のその先"の物語なので音楽等は新しく作られていますがこれがまた熱い。そして絶妙なタイミングで『ロッキー』の音楽も使われます。

サントラの公式視聴リンクを一応貼っておきましょう。




ただでさえ熱いドラマに涙腺緩みまくりの中でこの音楽です。こぼれ落ちる涙、感情のコントロールが利かなくなる熱量に圧倒されるクライマックスでした。

前述の通りストレートなドラマですが、結末は私の想像を超えた絶妙な着地を見せました。ネタバレになるので暗転させておきますが以下の台詞がとても印象に残りました。

「チャンピョンは試合に勝って、挑戦者は戦いに勝った。」

私たちは誰もが日々戦っています。

自らの心と戦う人、見えない敵と戦う人、テストなどと戦う人、病気と戦う人、様々な戦いの中で私たちは生きています。

私たち人間は誰もが挑戦者。そんな挑戦者である私たちを鼓舞する2015年最後に見るべき映画がこの『クリード チャンプを継ぐ男』なのです。

公開は12月23日ということで年末です。この映画を見て「来年の戦いに必ず勝つ!」というそんな熱い力を貰ってみてはいかがでしょうか。

おしまい。

(C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

どんな映画?

自分が生まれる前に死んでしまったため、父アポロ・クリードについて良く知らないまま育ったアドニスだったが、彼には父から受け継いだボクシングの才能があった。亡き父が伝説的な戦いを繰り広げたフィラデルフィアの地に降り立ったアドニスは、父と死闘を繰り広げた男、ロッキー・バルボアにトレーナーになってほしいと頼む。ボクシングから身を引いていたロッキーは、アドニスの中にアポロと同じ強さを見出し、トレーナー役を引き受ける。


公式HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/creed/index.html


予告編

第28回東京国際映画祭『私は、マララ』、最年少ノーベル平和賞受賞者マララ。16歳の少女が世界に求めたもの。

© 2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

第28回東京国際映画祭パノラマ部門上映作品『私は、マララ』を紹介します。2014年に世界最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイ。彼女がどのような経緯を経て同賞の受賞をしたかを追いつつ、彼女の素顔に迫るドキュメンタリー映画です。12月11日から日本でも公開します。


どんな映画?

2014年ノーベル平和賞の最年少受賞者となったタリバンに銃撃された少女マララ・ユスフザイ。その素顔を『不都合な真実』のデイヴィス・グッゲンハイム監督が追ったドキュメンタリー。パキスタンのスワート渓谷でスクールバスに乗って下校途中だったマララと友人は、銃で撃たれ負傷した。当時15歳だったマララは、パキスタンのスワート渓谷で少女の教育支援について発言していたために標的にされていたが、頭を撃たれ、この事件は世界中のメディアを憤激させた。その後、マララはパキスタンの教育活動家として、マララ基金を通し、子供の権利のため世界規模の活動を始め、14年12月、ノーベル平和賞の最年少受賞者となった。
参照:http://2015.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=119


子供達の明るい未来のため

イスラム教では、女性は教義以外の教育は受けなくていいといわれているようです。しかしマララは女性も知識を身につけるべきと教育を訴えていきます。

普段の彼女は、年頃の少女らしくブラッド・ピットやプロテニス選手をネットで検索したり、理不尽な理由で弟と喧嘩したりしています。至極普通、だけど勉強の必要性がわかっている女の子です。

「無料の義務教育を」彼女はそう訴え続けます。子供達の未来が明るく平和であるため。そしてそうした声を世界にあげられない人たちに代弁して、彼女が声を発します。

彼女の戦う相手は貧困、無学、テロリズム。それらにペンと本を手に取り知識を身につけるという形で抵抗します。

彼女が立ち上がった理由は、07年タリバンが彼女の村へやってきて、女子が学校へ行くことを禁じたからです。彼女はイギリスBBC放送のブログに彼女の村の現状を切実に訴えます。

© 2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.


そして彼女がインタビューに応じタリバンを批判したため、ついに彼女の身元がタリバンにも知られてしまうことになります。それ以前からも彼女の父親が運営する学校がもとで殺害予告などの脅しはしょっちゅうあったそうです。

言葉は世界を変えられる

そんな彼女にもついにタリバンの襲撃が。バスで下校中に銃弾を受け重傷を負います。かなり深刻な状態で国内の設備では対応しきれないため、イギリスへ運ばれます。一時は死ぬかもしれないと両親も覚悟したそうですが、奇跡的に一命を取り留めます。

彼女の16歳の誕生日、彼女が回復したことを伝える国連の様子はとても爽快で感動的でした。彼女の回復を祝って世界各地の若者リーダーのほか、国連の潘基文事務総長、国連世界教育特使のブラウン前英首相らによる会合を企画したそうです。

そして、彼女のそこでの演説もとても感動的です。終わりのところの「1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペンで世界は変えられる」は結構有名ですね。

彼女の生き方は凄い。現在18歳、当時16歳の少女がここまで女性教育や女性の社会について考えて行動できるなんて。こういう映画では大抵普通の少女として見てほしい、と望まれることが多いのですが、敬意を払わざるを得ません。

同じ理由で『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』という映画があるのですが、この映画を見てからアウンサンスーチーを尊敬せざるを得ませんでした。そして、『私は、マララ』を見てからマララという少女を尊敬しています。

尊敬理由は映画を見ればすぐ分かります。公開は12月11日から。普通の少女が世界を変えようとするところをぜひともご覧ください。


written by Yukikaze


『ロックストック&トゥースモーキングバレルズ』から『コードネームU.N.C.L.E.』まで、ガイ・リッチー監督の作風変遷


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先週末からついに公開したガイ・リッチー監督の『コードネームU.N.C.L.E.』。オシャレでユーモアたっぷりなスパイアクション映画でした。この監督は熱狂的なファンが多く、この作品でも新しいファンを獲得していることでしょう。では、ガイ・リッチー監督の過去作にどんなものがあったか?作風はだいぶ変わってきています。どのように変わってきたかを解説したいと思います。



初期作品は緻密な群像劇

ガイ・リッチー監督のデビュー作といえば『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 』。ほんの少しずつ関係しあってる集団が「風が吹けば桶屋が儲かる」のように一斉に関わりだす終盤の展開が、緻密で秀逸でした。こんな凄い計算されつくした映画は現在でもあまりお目にかかれません。演出の妙ともいいましょうか。

本当にあの絡ませ方と動かし方は凄いです。バラバラだったものが集まって1つの大きな絵になる、まさにパズルのように仕掛けられた映画でした。

何気にマシュー・ヴォーンも製作に関わっていたり、ジェイソン・ステイサムのデビュー映画だったりします。


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スナッチ 』でも見られる作風で、ロックストックのノリに大金をかけキャストを豪華にした作品になっております。ブラッド・ピットがでていることで、日本でも話題になりました。他にもベニチオ・デル・トロ、そしてこの作品でもジェイソン・ステイサムがでております。

スナッチ 』でガイ・リッチーの名前を知った人は多いかもしれません。ガイ・リッチーの名前を一躍有名にした作品でもあります。


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ここまでが初期作品なのですが、『リボルバー 』。こちらは群像劇のような体裁をとってはいますが、作り方がまったく違い、かなりの異色な作品となっております。ちなみに主人公は珍しく挑発のジェイソン・ステイサムで、製作にはリュック・ベッソンが入っていたりします。


リボルバー [Blu-ray]


原点回帰とも呼ぶべき作品が次の『ロックンローラ 』。久しぶりにロンドンの下町を舞台にした群像劇で、いろいろな集団が少しずつリンクしあっていく作風でした。主人公はジェラルド・バトラー。ほかにもマーク・ストロングや売れる前のトム・ハーディなどがでております。


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アクション系ブロックバスター作品へシフト

人気監督の地位を不動にしたのが『シャーロック・ホームズ 』。ロバート・ダウニーJr.がホームズ、ジュード・ロウがワトソンを演じております。ほかにもレイチェル・マグアダムスがヒロインをやっていたり、悪役にマーク・ストロングがでてたりもします。

ホームズは原作のようなミステリーではなく、またガイ・リッチーの得意とする群像劇でもなく、アクション映画になっていました。スローを取り入れた緩急のあるアクションはとてもスタイリッシュでした。

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続く『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム 』でも同じで、ガイ・リッチーの新境地といえるかもしれません。この映画もとてもスタイリッシュでオシャレな映画でした。しかし初期の緻密に描かれた群像劇のような要素は一切ありませんでした。この辺りを組み込めるともっと面白くなったような気がしないでもないです。キャストにはジャレッド・ハリスやノオミ・ラパス。


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最新作『コードネームU.N.C.L.E.』でもホームズから継続してバディ・アクション映画となっています。こちらは初週第3位にランクインされています。この作品はタイトルロゴからとてつもなくオシャレでした。そして相変わらずのユーモアセンス。若手のヘンリー・カヴィルとアーミー・ハマーを起用しているところもいい。

群像劇からアクションへ

ガイ・リッチー監督の作風はそのように変化しています。アクション映画はどれもスタイリッシュでオシャレに撮っているので、新規ファンを獲得しやすいといえるでしょう。

しかし初期作品ファンには少し物足りない気がします。また『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 』や『スナッチ 』のように入り組んだ群像劇も見てみたいと思います。いまのガイ・リッチー監督ならものすごい豪華キャストで群像劇を作れることでしょう。

でももしかしたら、また新しいタイプの映画を作るのかもしれません。それはそれで楽しみです。


written by Yukikaze


『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』感想、負が笑顔に変わるとき


思考の整理ができずレビューを書けないでいた『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』。何とかまとまったのでやっと重い腰を上げて書くことにします。パフォーマンス練習の苛酷さ、続出する卒業、負を数多く扱いながらその先の未来を見つめた作品だと思いました。


(C)2015「DOCUMENTARY of SKE48」製作委員会

感想「負が笑顔に変わるとき」

私はAKBグループや乃木坂46など秋元康プロデュースのアイドルグループには好意的な人間です。ただし大ファンというほどではありませんので、ドキュメンタリー映画はややある知識を元に冷静に鑑賞することができます。


Cinema A La Carteでは今まで以下の2作品をレビューしています。

『DOCUMENTARY Of AKB48 The Time Has Come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』

『悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY Of 乃木坂46』感想、人は変われる、そのためには条件がある


SKE48に関してですが、私は秋元康プロデュースのアイドルグループの中では最も好きです。というかAKB48には全く興味がなかった(嫌いではなく興味が無いだけ)のですが、SKE48のおかげで興味を持つようになったのです。

そんなSKE48の初のドキュメンタリーということでかなり期待をしていました。AKB48グループのドキュメンタリー映画を全て見ているので「映画はアイドルのPV映画にはならずシリアスなものになる」ことは想定できました。


[DVD発売済み]


※『悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY Of 乃木坂46』はレビューアップ済みですが、公開は『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』の方が先です。

(C)2015「DOCUMENTARY of SKE48」製作委員会

SKE48のドキュメンタリー映画に感じたイメージは「過酷」でした。AKBドキュメンタリーシリーズや乃木坂46のドキュメンタリー映画と同様にシリアスに紡がれていくSKEの物語。

AKBを超える存在になるための練習は「過酷」という言葉で表し切れないほど過酷。倒れるメンバー、精神的に肉体的に追いつめられるメンバー、それが痛々しく描かれます。

しかしそれを振り返るメンバーたちのインタビューはどこか涼しげ。その過酷な練習があり、それにより輝いた本番パフォーマンスがあったからこそでしょう。

つまりその苛酷さは無駄なものではなかったのかなとも思いました。

負が笑顔に変わった瞬間でした。

(C)2015「DOCUMENTARY of SKE48」製作委員会

「SKE48と言えば?」

少しだけ知識がある方なら「W松井」と答えるかもしれません。松井珠理奈と松井玲奈の2枚看板ですね。(松井玲奈は今年8月に卒業しました)

そんなW松井の関係についても当然映画は言及し、二人へインタビューをしていきます。

メディアやファンは「W松井」という二枚看板をライバルとして扱ったり、煽ったり、時にはファン同士での衝突もありました。

二人の苦悩が映画で見られました。年上の松井玲奈が松井珠理奈を可愛がりながら支えたりする仲良しの関係が真実。しかしメディアやファン、総選挙で拮抗する順位などから「ライバルでいるべきなのかな」という悩みを抱えていた時期もあったようです。

映画では描かれませんが、松井玲奈の卒業前後の二人を見ていると仲の良さが溢れ出ていましたので、これも負が笑顔に変わったそれと捉えることができました。


「W松井」は多くの方が知ってるかもしれませんが、「JRA」と言われていた時期もありました。これは松井珠理奈(=J)、松井玲奈(=R)、に高柳明音(=A)を加えた3枚看板のことです。

高柳明音は今では2列目以降での起用が大半。その状況に高柳明音は号泣しながらインタビューに答えます。どんどんポジションが下がっていくのを一番悔しがってくれているのは一番のファンである母親。そんな母親のためにももう一度頑張りたい。高柳明音は号泣しながら答えました。

そんな高柳明音は、今年のAKB48総選挙で14位にランクインし見事AKBの選抜メンバーとなりました。これも負が笑顔に変わった瞬間でした。


(C)2015「DOCUMENTARY of SKE48」製作委員会

SKE48の歴史を語る上で避けて通れないのが「卒業の歴史」です。AKB48も卒業は多いですが、SKE48もとても多く。しかも当初中心にいたメンバーたちがどんどん辞めていってしまいました。

今回の映画では矢神久美や桑原みずきなど当初の主要メンバーたちがインタビューで登場します。今している仕事や将来を語りながら、卒業した時の話や当時の事を語っていきます。

表情や言葉からはポジティブな印象を受けましたが、名古屋という地方においてAKBという本店がある状況でアイドルとして、芸能人として将来を見出すのはそう簡単なことでは無いのだろうと感じました。

この「卒業」はSKEの傷でもありますが、クライマックス付近の卒業したメンバーたちの表情には「頑張れ!」と思いました。

また矢神久美が言っていたように「今いるみんなには頑張って欲しい。無理しない程度に。」と私も思いました。

(C)2015「DOCUMENTARY of SKE48」製作委員会

この映画が公開されたのは2月、松井玲奈が8月に卒業、今は11月。月日が流れるのは早いものです。

最人気だった松井玲奈が卒業して、これからのSKE48には不安があるのが事実。しかし応援はしたいものです。

この不安も一時期的なもので、その負もまた笑顔で振り返ることができたら良いなと思っています。


映画の感想がなかなかまとまらず、ずっと書くことができなかった『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』の感想。

こんな感じでまとめてみました。

次なる成長、次なる輝きを願って、おしまいとします。


『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』

どんな映画?

「AKB48」の姉妹グループで、名古屋を拠点とする人気アイドルグループ「SKE48」の初のドキュメンタリー。2012年、AKB48の初の姉妹グループとして名古屋に誕生したSKE48は、姉妹グループの中では初めてNHK紅白歌合戦への出場を果たし、単独ドーム公演も実現させるなど、姉妹グループの中でも常に先頭を走り続けている。1期生のオーディションから撮りためられてきた記録映像と、新たに撮影されたメンバーのインタビュー映像を交え、結成からの6年間の軌跡を描き出す。


公式HP
http://2015-ske48.jp/


予告編


written by shuhei


スマフォ落としたくない&ディズニー好きなら「ディズニーバンカーリング」使ったらいいじゃない!


スマフォの後ろに付けるリング、「バンカーリング」というのですがそのミッキー仕様のものをレビューズの企画で試用させて頂きました。スマフォはもちろんタブレットでかなり良いと感じましたよ!


バンカーリングの役割って何や?

バンカーリングは「スマフォの後ろにくっ付けて使用する主に落下防止のためのリング」です。

私自身、存在は知っていましたが一度も購入をしていませんでした。というか検討すらしていませんでした。

理由は結構お馬鹿なもので、、、このリング、折りたたみできないと思ってたんですね。なので「こんな嵩張るもん誰が使うか!」とか思ってましてね。

折りたためないものもあるようですが、今回ご紹介する「ディズニーバンカーリング」は安心してください、折りたためます。


リリース文はこちら
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000009971.html

iPadで使ってみた!

iPhone6とiPadで使ってみましたが「スマフォも良いけど、タブレットの大きさだともっと良いぞ!」と思いました。

ので、iPadで使用感をレポートしてみます。



 1:使用したのはiPad Airです。



2:真ん中に付けてみました。アップルの枝が何か面白いことに。



3:リングを持ち上げてみるとこんな感じ。



4:ちょいとアップで。今回使用したのは4色あるうちのゴールドですが、リングはシルバーです。こちらは4色とも同色です。



5:横からの図。



6:リングは360度ぐるぐる回転します。如何様にでも調整できるわけです。写真は私のベストの角度。



7:この角度で中指をリングに通すとこんな感じ。見てください!iPadを持たなくても落ちないんです!つまり粘着力が問題ないということ!




8:斜めからの図、こんな感じで持つと電車で読書する時もかなり快適です。乗り換えの時とか落としそうにならなくなりました!



9:リングはこのように使えばiPadを斜めに置く台にもなります。私は嵩張るケースが嫌いなのでこれかなり快適です。初代iPadからリング使っときゃ良かったよ・・・


という感じでバンカーリングめっちゃいいです!しかもミッキー仕様ですし、粘着力良いですし、申し分ありません。

しかも!このバンカーリングは粘着力が良いのに繰り返し使用できるのです。粘着力は強いですが、力を少し入れて剥がせば繰り返し使えます。粘着力が弱ってきたら「水洗いすれば粘着力が復活」という素晴らしい仕様!

ただし、水洗い直後は乾くまで待たないと粘着力落ちます。タオルで拭こうとした布生地が付着して少し汚くなってしまいました(笑)

でも粘着力問題なし!凄いなこれ!


という感じで「ディズニーバンカーリング」は「レビューします」で終わることなく愛用品となりました。

ありがとうございました!!


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