4月 2014 - Cinema A La Carte

『スター・ウォーズ エピソード7』のキャスト発表!ハリソン・フォードらオリジナルに加えてオスカー・アイザックら濃いキャストが集結!

VARIETYさんの画像

JJエイブラムスが監督を務める『スター・ウォーズ:エピソード7』のキャストが発表されました!


May the force be with youに合わせてMay the 4th=5月4日に発表されると思いきやwww


まず続投組のキャスト

・ハリソン・フォード(ハン・ソロ)
・キャリー・フィッシャー(レイア姫)
・マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカーー)
・アンソニー・ダニエルズ(C3PO
・ケニー・ベイカー(R2D2)
・ピーター・メイヒュー(チューバッカ)


続いて注目の新キャスト!(役柄は不明)

・オスカー・アイザック
・ジョン・ボイエガ
・デイジー・リドリー
・アダム・ドライヴァー
・アンディ・サーキス
・ドムホール・グリーソン
・マックス・フォン・シドー

オスカー・アイザック!アンディ・サーキス!!マックス・フォン・シドー!!!
渋く手堅いキャスティングしてきましたね〜!

アダム・ドライヴァーがメインの悪役との噂がありますがその辺はどうなるか。

ベネディクト・カンバーバッチやクロエ・グレース・モレッツ、シアーシャ・ローナンらの噂もありましたが噂でしたね全て(笑)クロエたんは見たかった…w

【噂を元にした憶測ですが】

ハリソン・フォード、この位置にいるしカメオ出演程度ではなく普通に出そうですねこれ。ハン・ソロ中心まで行かなくても普通に話に入ってきそうな気がします。


『スター・ウォーズ エピソード7』、公開は2015年12月18日!日本もアメリカに準拠です!やったね!!



『レイルウェイ 運命の旅路』感想、史実に基きながらも一歩引いて冷静に鑑賞。俳優陣の演技が素晴らしい。[ネタバレなし]


コリン・ファース、二コール・キッドマン、真田広之らの共演で、第2次世界大戦下で日本軍の捕虜となった英兵と日本人通訳の時を越えたドラマ。実話です。


私的満足度


★★★=星3=普通に楽しめました。

【評価の参考値】
★★★★★+・・・満点以上の個人的超傑作!
★★★★★・・・・お見事!これは傑作です!
★★★★・・・・・素晴らしい作品でした!
★★★・・・・・・普通に楽しめました。←平均評価
★★・・・・・・・ん〜イマイチ乗れませんでした。
★・・・・・・・・ダメなもんはダメ!クソ!
※通知表のような5段階評価で、個人的にツボった作品は例外で5+にしています。
ちなみに私は映画は楽しむ&褒めるスタンスなので評価相当甘いです。

WATCHAでレビューをチェック&書いてみる



『レイルウェイ 運命の旅路』基本情報

タイトル
=レイルウェイ 運命の旅路

原題
=The Railway Man

監督
ジョナサン・テプリツキー

キャスト
=コリン・ファース
=真田広之
=ニコール・キッドマン
=ステラン・スカルスガルド

ストーリー
鉄道好きで平凡な人生を送るはずだった英国軍兵士のエリックは、シンガポール陥落時に日本軍に捕らえられ、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道の建設現場で過酷な労働を強いられる。それから約50年後、当時の記憶に苦しめられながらも、愛する妻と平穏な日々を送っていたエリックは、鉄道の建設現場にいた日本人通訳の永瀬が、戦争体験を伝えるためいまもタイに暮らしていることを知る。永瀬の存在が心の奥の傷をよみがえらせ、動揺するエリックだったが、意を決して永瀬に会うためタイへと向かう

予告編

感想を率直に申し上げますと、

戦争体験の悲惨さを描きつつ、心の傷の癒やしというか修復を人間関係の回復と併せて描いた素晴らしい作品だと思いました。

本作は実話を基にしています。コリン・ファース演じるエリック・ローマクスの自叙伝が原作です。実話いえども"実話の自叙伝を原作とした映画"であることを意識しなければなりません。


[DVD発売済み]

第二次世界大戦で日本が加害者であり、本作のエリック・ローマクスは被害者です。また監督が日本人ではない以上、ここで描かれている拷問が本当にそうなのかはわからないのです。本当にそうであっても演出が加えられています。それが実際の拷問より酷いか酷くないかはわかりません。

本作ではかなり酷い拷問シーンがあります。それを「日本人こんな酷かったのか…申し訳ない…」と思ってしまってはいけないのです。過去を反省し未来を展望することは必要ですがこの映画として描かれた過去に落ち込む必要はないのです。あくまでも"実話の自叙伝を原作とした映画"なのですから。

日本人だからこそ、本作のそれへは冷静に見る目を忘れないでいたいところです。



本作において問答無用に素晴らしいと思ったのが俳優陣の演技です。

過去の悲惨な戦争体験が今でもトラウマとして残る主人公のエリック。コリン・ファースの演じる苦悩や葛藤は鬼気迫るものがあり、言葉少なに演じつつ迫力を持っていました。

ニコール・キッドマンの存在感あるけど出すぎない感。ニコール・キッドマン時折こういう繊細な演技で威力を放つのが素晴らしいと思います。

ステラン・スカルスガルドはもう最近の演技安定ですね。名脇役というか名キーパーソンの演技が見事です。コリン・ファースと並ぶと『マンマ・ミーア!』思い出しちゃうのがマイナスですが(笑)

そして日本人通訳の永瀬を演じる真田広之。この演技がまたお見事です。真田さん、こういう葛藤の演技うまいんだから『ウルヴァリン SAMURAI』とか出ないでこういうのもっと出て欲しいです(笑)


冷静な目で本作を追いましたが、戦争という悲劇、時を経て和解するエリックと永瀬の姿は心を打ちました。

当時の英国兵と日本兵という立場で俯瞰すると被害者と加害者かもしれませんが、日本兵一人ひとりが戦争を始め拷問したわけではありません。彼らは上からの命令に従ったまで。

と書くとまるで戦争を美化しているようにも見えますが、そうではありません。悲劇を乗り越えた2人の姿に感動を覚えたということが言いたいのです。

その2人を演じるコリン・ファースと真田広之のぶつかり合い。そしてその脇で2人を超える程の名演技を見せるニコール・キッドマンとステラン・スカルスガルド。

この魂の演技合戦、それこそがこの映画において史実の映画化における戦争や拷問の悲惨さを伝える以上の魅力を持つものではないかと思った次第であります。


written by shuhei


『アクト・オブ・キリング』感想、あまりに衝撃的で言葉が出ない。100万人を虐殺した英雄じいちゃんたちが虐殺を再現…


2013年度のドキュメンタリー映画で最も賞賛された映画です。問題作故にアカデミー賞こそ逃しましたが、世界が熱狂した1本。凄かったです。


私的満足度


★★★★★=星5=お見事!これは傑作です!

【評価の参考値】
★★★★★+・・・満点以上の個人的超傑作!
★★★★★・・・・お見事!これは傑作です!
★★★★・・・・・素晴らしい作品でした!
★★★・・・・・・普通に楽しめました。←平均評価
★★・・・・・・・ん〜イマイチ乗れませんでした。
★・・・・・・・・ダメなもんはダメ!クソ!
※通知表のような5段階評価で、個人的にツボった作品は例外で5+にしています。
ちなみに私は映画は楽しむ&褒めるスタンスなので評価相当甘いです。

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『アクト・オブ・キリング』基本情報

タイトル
=アクト・オブ・キリング

原題
=Act of Killing

監督
ジョシュア・オッペンハイマー

キャスト
アンワル・コンゴ
=ヘルマン・コト
=アディ・ズルカドリ
=イブラヒム・シニク

ストーリー
1960年代インドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー。60年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、現在でも国民的英雄として暮らしている。その事実を取材していた米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマー監督は、当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、取材対象を加害者側に切り替えた。映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の「カメラの前で自ら演じてみないか」という提案に応じ、意気揚々と過去の行為を再現していく。やがて、過去を演じることを通じて、加害者たちに変化が訪れる。

予告編

感想を率直に申し上げますと、

衝撃・・・

この一言に集約できるでしょう。


[DVD発売済み]

衝撃には様々な意味を含みます。インドネシアにおける100万人の大虐殺の加害者が英雄として祭り上げられていることにまず衝撃。

世界史では数行でスルーした1960年代のインドネシアでこんなことがあったとは…衝撃。

その当時の虐殺を再現しようという企画がまた…衝撃。

それに乗っちゃう英雄じいちゃんが楽しそうなこと…衝撃。

再現であってもやはりエグい…グロい…衝撃。

殺人を笑顔で語るなんて不快…不愉快…衝撃。

と思ってたらあまりに普通に語るからこっちの感覚が麻痺…衝撃。

価値観がわからなくなる…恐ろしい…衝撃。



言葉の整理ができない映画であります。



虐殺加害者で英雄のじいちゃんたちは嬉しそうに楽しそうに虐殺を再現していきます。どう殺すと効率的かとか…それいらねえよ知識として(笑)

同時にその流れの中で善と悪、罪について様々な思いが出てきて人間的な一面が垣間見られてきます。

しかしその人間的な一面が出たとしても善悪はっきりとした何かの答えは本作では示されません。ドキュメンタリー映画ですからね。その良くも悪くも不安定なラスト付近に非常に困惑しました。

ドキュメンタリーと言えども、虐殺を再現している時点でそこには"芝居"が見られます。じいちゃん、最後の感情は本音?芝居?ねえどっち?いや、本音なんだろうけど…それすらわからなくなるんですよこの映画は。

価値観というか、倫理観を揺さぶられる映画です。決して非倫理的になる映画でも無いのでお見事。


虐殺の再現と言っても小学生のお遊戯会のようなお芝居レベルなんです。言うならばポール・グリーングラス監督『ユナイテッド93』のようなガチ再現なんて雲の上の雲の上の雲の上、いや次元が違います。本作の虐殺再現は超低レベルです。

だからこそじいちゃんたちの内面が見えてきて衝撃的なのです。ガチ再現を目的としてない。あくまでもそれを通じてのじいちゃんたちを描いていきます。だからこそ伝わるものがあります。

「1人殺せば殺人犯だが、100万人殺せば英雄である」とはまさにこの事。

しかし英雄は祭り上げられ死ぬまで富裕な生活が保証されながらも、何だかんだ傷は負ってるんですよね。『父親たちの星条旗』のアメリカ兵とここのじいちゃん、多分傷は同じ。苦悩が見えてるか見えてないだけ。


ラストの観客への揺さぶりも衝撃的です。いや、そのシーンが衝撃的なのではなく、映画の積み重ねからのこのラストは・・・衝撃です。

アクトオブキリング=殺人という行為

殺人が良い悪い、虐殺が良い悪い、なんて甘ったれたお行儀の良さはここにはありません。もっと深く、人物たちの内面に迫り、そしてそれが本当か嘘かわからずとも、じいちゃんたちのあの表情を炙り出しただけでこの映画は勝利でしょう。完成度文句なし。

価値観が揺さぶられるのではなく、何かわからないことになる。そんな映画でございました。


written by shuhei


『チョコレートドーナツ』感想、改めて感じる障害者やゲイに向けられる社会の偏見…[ネタバレなし]



ノーチェックでしたが試写会行かれた方々が大絶賛。タイトルもドーナツだしどんなラブコメや?なんて思っていたら…なかなか考えさせられる映画でありました。


私的満足度


★★★=星3=普通に楽しめました。

【評価の参考値】
★★★★★+・・・満点以上の個人的超傑作!
★★★★★・・・・お見事!これは傑作です!
★★★★・・・・・素晴らしい作品でした!
★★★・・・・・・普通に楽しめました。←平均評価
★★・・・・・・・ん〜イマイチ乗れませんでした。
★・・・・・・・・ダメなもんはダメ!クソ!
※通知表のような5段階評価で、個人的にツボった作品は例外で5+にしています。
ちなみに私は映画は楽しむ&褒めるスタンスなので評価相当甘いです。

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『チョコレートドーナツ』基本情報

タイトル
=チョコレートドーナツ

原題
=Any Day Now

監督
トラビス・ファイン

キャスト
アラン・カミング
=ギャレット・ディラハント
=アイザック・レイバ
=フランシス・フィッシャー
=グレッグ・ヘンリー

ストーリー
カリフォルニアで歌手になることを夢見ながら、ショウダンサーとして日銭を稼いでいるルディと、正義を信じ、世の中を変えようと弁護士になったポール、そして母の愛情を受けずに育ったダウン症の少年マルコは、家族のように寄り添って暮らしていた。しかし、ルディとポールはゲイであるということで好奇の目にさらされ、マルコを奪われてしまう。

予告編


感想を率直に申し上げますと、

障害者やゲイというマイノリティへの偏見は根強くあり、それは我々の同情心を持ってもなかなか解決できるものではないという胸の痛みを感じました。

それが本作の登場人物たちが魅力的で、説得力ある演出力があるからという褒め言葉は言うまでもありません。



[DVD発売済み]

"ゲイカップルがダウン症の子供を育てる"この題材だけ聴くとちょっと腰が引けますよね。それは偏見ではなく「それ重い映画確定だろ」という意味で。覚悟というかそういう感じの。

しかし本作はそんな重い題材を決して重いだけで描きません。言うならば語らなければならない偏見だけでなく、そこにいる登場人物、つまりゲイカップルとダウン症の子供の心の繋がりをしっかり描いているのです。

何ていうか・・・目で語ってきますこの映画は。ハートは目に宿ります。気持ちは目に宿ります。当たり前だけど映画見てる時それだけ意識して見ることは少ないです。しかし本作ではそれを感じました。目です、目。それが心です。


映画をたくさん見てる人は感覚が麻痺してます。『ブロークバック・マウンテン』というそれなりに知名度のあるゲイ映画を始め、様々なゲイ模様が映画では多く描かれてきたからです。(この場合のゲイは"同性愛"を指すので女性同士も含みます)

直近ですと『アデル、ブルーは熱い色』ですね。あの映画ではゲイ(レズビアン)を描いているというより「恋した相手がたまたま同性だった」という感触を持ちました。元々私は偏見無いですが、こういう描き方をすると客観的にも偏見は相当減ります。

そんな映画を数多く見てきました。いや、私なんて映画見てない方ですのでもっともっとたくさんゲイに関して語られる映画を見てきた方々たくさんいらっしゃるでしょう。

しかしそれ自体がマイノリティだったりするんですよね。やはり世の中、日本だけ考えてもゲイへの偏見は相当あるでしょう。

障害者へはもっとではないでしょうか。というのも本作でもそうですが、ダウン症の方は見た目である程度わかってしまうからです。偏見は無いといいつつ避けてしまったりする方もいることでしょう。良し悪しではなくそれが現実でしょう。

街で、人前でぶつぶつ独り言を発してる人を、普通の人は避けようとします。普通じゃないと偏見を持ってしまってるから。しかし、その独り言はもしかしたら見えない幻覚に苦しんで発してるかもしれません。『ビューティフル・マインド』など見るとこの辺り意識が変わりますね。

と、ここで語ってること内容自体がマイノリティなのです。そのマイノリティであるゲイと障害者のセット。血も繋がってないそのゲイカップルと障害者が一緒に暮らしたい。行政は認めるわけ無いのです。

それが現実なのです。


子供はどういう家庭に生まれたら幸せなのでしょうか。財力があって、親がレールを敷いて踏み外さない家庭でしょうか?お金は無くても愛情でしょうか。

「お金も大事だけど・・・、愛情も大事だけれど・・・、家族が暮らす地域コミュニティで認められ、そこで平和に暮らせることが全ての前提では無いか」と思いました。

だって、安住できないとお金あっても愛情あっても仕方ないですもん。

2006年に『14歳の母』というテレビドラマがありました。あのドラマでは家族としてはハッピーな終わりを迎えましたが、ラストシーン近くに隣人がこそこそ悪口を言ってる描写がありました。安住は保証されないで終わりました。それを思い出しました。

『アイ・アム・サム』で途中父子が引き裂かれる描写も思い出しましたねえ。あれは障害者のお話でした。

マイノリティは法律との合わせ技で駆逐されてしまう悲劇となることが多いです。「法律が」と言われたらこれ何も言えませんが。そこには偏見が根付いてるのが事実でしょうね。



さて、何も考えないで書いていたら長文になってきてしまいました。映画の魅力と言いますか、良かったところを書いて締めていきましょう。

本作はゲイと障害者の現実での厳しさを描きつつ、"家族"や"愛"という普遍的なテーマも炙り出してきます。

偏見や法律が障害となりつつも、それでも家族になりたいゲイカップルと障害者の子供。つまりそれは「形に囚われない愛」「形に囚われない家族の形」を描いているのです。

ここに描かれていた仲良しさといいますか、心が通じてる感、将来自分が家族を持った時にこんな心の通い合いを持ちたいと憧れを持ちました。素晴らしき愛がここには存在します。偏見は続けど彼らの諦めない姿勢にもグッときました。

"幸せ"って悪いことでは無いのに、偏見で潰してしまったり、法の力で潰してしまったり(仕方ないのだが)、妬んでしまったり、なぜかその"幸せ"が時として駆逐される世の中。

素晴らしい愛の物語を堪能しつつ、今生きる社会は文明発達せど如何に狭く無残な社会なんだと思いつつ劇場を後にしました。

おしまい。


written by shuhei


『アメイジング・スパイダーマン2』感想、最高にカッコ良く、最高にスタイリッシュに、最高に魅力的で、最高のアトラクションムービーへと進化を遂げた続編![ネタバレなし]


満を持してのアメスパ続編。ちょいと試写るのが直前になってしまったのですが素晴らしい作品でありましたので熱く紹介していきたいと思います!


私的満足度

★★★★4=星4=素晴らしい作品でした!

【評価の参考値】
★★★★★+・・・満点以上の個人的超傑作!
★★★★★・・・・お見事!これは傑作です!
★★★★・・・・・素晴らしい作品でした!
★★★・・・・・・普通に楽しめました。←平均評価
★★・・・・・・・ん〜イマイチ乗れませんでした。
★・・・・・・・・ダメなもんはダメ!クソ!
※通知表のような5段階評価で、個人的にツボった作品は例外で5+にしています。
ちなみに私は映画は楽しむ&褒めるスタンスなので評価相当甘いです。

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アメイジング・スパイダーマン2』基本情報

タイトル
=アメイジング・スパイダーマン2

原題
=Amazing Spiderman2

監督
マーク・ウェブ

キャスト
=アンドリュー・ガーフィールド
=エマ・ストーン
=ジェイミー・フォックス
=デイン・デハーン
=ポール・ジアマッティ
=キャンベル・スコット
=サリー・フィールド

ストーリー
スパイダーマンとしてニューヨークの人々を守り、ひとりの男性として恋人グウェンを愛する日々を送るピーター・パーカー。しかし、街を離れていた旧友のハリー・オズボーンが戻ってきたことから、その生活に少しずつ変化が現れる。そんな中、高圧電流を武器とするエレクトロ、強力なサイ型パワードスーツの超人ライノ、高速グライダーで全てを切り裂く冷酷なグリーン・ゴブリンなど、スパイダーマンのいない世界を作ろうと目論む強敵が次々と出現する。

予告編



感想を率直に申し上げますと、

旧3部作と、前作『アメイジング・スパイダーマン』と、本作の、計5作品の中で最も素晴らしい作品だったと思います。


[DVD発売済み]

当ブログのリピーターの方はおわかりかと思いますが、私はMARVELにかなり弱いですし熱狂的ファンでもありません。

このブログでスパイダーマンについて語ったことは一度もありませんし、SNSでもほとんどスパイダーマンの話をしたことはありません。興味なかったんです。新旧併せて。まあエマ・ストーン好きなのでその目当てで前作はまあ楽しみましたが(笑)

しかしですよ、本作は鑑賞前からかなり楽しみにしておりました。理由は3つです。

1:音楽担当がハンス・ジマーに変更!!

2:悪役にデイン・デハーン!!

3:悪役にジェイミー・フォックス!!


この3つだけで本作に対しての期待が最高値に!

そして!鑑賞した結果この3つとも期待を上回る魅力を放ってくれて、最初に書いた通り今までで最も素晴らしい作品と思った次第です!






ストーリーどうこうとか俳優どうこうとかの前に音楽について語らせてください!

アメコミだと『ダークナイト』3部作や『マン・オブ・スティール』とDCコミックで名曲、いや神曲を生み出してきたあのハンス・ジマーが続編で抜擢された時は心臓止まるかと思いました。

前作『アメイジング・スパイダーマン』で旧シリーズより面白いながらイマイチ乗れなかったのはやはり音楽によるところもありました。個人的にはですが。

ジェームズ・ホーナーは『ビューティフル・マインド』や『タイタニック』などで名曲を多く残してますが、あの繊細さが良いんですよね。アメコミやアクションスコアを手がけることも少なくないですが、私はイマイチ乗れないことが多いです。

事実としてハンス・ジマーへ変更となっているので、その辺製作陣も1作目で感じてしまったのではないでしょうか。

そしてハンス・ジマーは期待に応えるどころかちゃんと超えてきました! さすがです! やはりアメコミは音楽盛り上がらないと。DCコミック作品のハンス・ジマー然り、『アベンジャーズ』のアラン・シルベストリ然りです。

鳴らしまくりの音楽が、前作以上に見事なアクションシーンと見事に融合。一人よがりな音楽になっていなかったのも素晴らしかったと思います。2作目で担当交代なのである意味緊急登板となったわけですが、ハンス・ジマーお見事でありました。

是非とも次回もお願いします!


さて本題へ(笑)

続編ですので前作は鑑賞してからご覧になった方が良いでしょう。1作目『アメイジング・スパイダーマン』はピーター・パーカーがスパイダーマンになるまでを描きましたが、本作は最初からピーター・パーカー=スパイダーマンですのでね。

デイン・デハーンやジェイミー・フォックスについての魅力は後述するとして、アンドリュー・ガーフィールド&エマ・ストーン、2作目になるといい感じに馴染めますねえ。プライベートでもカップルのこの2人。今後も作品を楽しめるように仲良くお願いしますね(笑)でもゴズりんの方がエマ・ストーンは似合うよ←

アンドリュー・ガーフィールド演じるスパイダーマンは旧作以上にコミカルでフレッシュで正義感があって、私的にはこっちの方が断然好きです。1作目の上に乗る本作ですので、その魅力は前作がつぼみなら本作で開花といったところでしょう。お見事お見事。

エマ・ストーンは・・・可愛いのでもうそれで良いです(笑)可愛いもんは可愛いです、はい。


本作は悪役が実質3人。それぞれジェイミー・フォックス、デイン・デハーン、ポール・ジアマッティが演じてます。どれも癖が強く魅力的ですが、特に語りたいのは前の2人でしょうね。

ジェイミー・フォックスがエレクトロを演じるとのことで、これはまあ安心安定レベルで期待してたのですが、見事な"怪演"だったと思います。悪役っていうか…可哀想ですね…はい。




そして!!

デイン・デハーン!!


文字大きくしておきました←

昨年『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』『欲望のバージニア』『クロニクル』などで一気に頭角を見せたデイン・デハーン。どうでもいいですが私と同い年←

そのデイン・デハーンがハリー・オズボーン! 公開前のビジュアルを見てそのハマりっぷりに思わず吹きました(笑)デハーン好きの女性なんか登場シーンからもうくらっくらになるんではないでしょうか(笑)

病的なシックボーイが似合うこと似合うこと。まさにハマり役! 目が良いんですよねえ、目が。どう魅力的かは言葉では何とも…。劇場で感じて下さい(笑)


音楽のところでサラッと書きましたがアクションがお見事でありました! ですので変に難しくストーリー考えなくてもアトラクションムービーとして楽しめる1本だと思います。

エレクトロ描いて、ハリー描いて、ライノ描いて、グウェンとの関係も描いて……と、かなり内容てんこ盛りで、最大の敵であるエレクトロの後半が結構ざっくりしていたのが若干気になりました。

ですので満点! という感じにはなりませんでしたが、それでももうとにかく素晴らしい作品に仕上がっておりました!

音楽×映像(アクション)の興奮、魅力的な登場人物を作り上げた俳優陣の力量、全てをまとめた演出と、見事なまとまりを見せていたと思います。

私のような「スパイダーマン、まあ見ますよ」レベルでこんな感じの興奮ですのでアメスパ1作目大好きな方とか死ぬんじゃないでしょうか(笑)

いよいよ4月25日より公開!この興奮は是非劇場で!!


written by shuhei


クリント・イーストウッド監督最新作『Jersey Boys』予告編、男性コーラス・グループ"フォー・シーズンズ"を描くドラマ。



クリント・イーストウッド監督の最新作は少々意外で男性コーラス・グループ"フォー・シーズンズ"を描くドラマ『Jersey Boys』です。トニー賞受賞の舞台ミュージカルの映画化となります。


予告編




1960年代にアメリカで人気だったグループなんですね。曲を耳にしたことありつつも詳しくは存じ上げませんでした。

フランキー・ヴァリ役はブロードウェイ版から続投でジョン・ロイド・ヤング。ヴィンセント・ピアッツァ、マイケル・ロメンダ、エーリヒ・ベルゲン、クリストファー・ウォーケンらが共演となります。

アメリカでは6月公開ですのでイーストウッド作品と言えどもアカデミー賞向けではないのかもしれませんね。ただし製作に『ディパーテッド』等スコセッシ作品を数多く手がけたグレハム・キングが入ってるので案外狙ってくるかもw

安心のワーナーさん配給ですのでただただ楽しみに首を長くして待ちたいと思います。



『アデル、ブルーは熱い色』感想、一周回って本当の純粋(ピュア)とはこういうことなんだと思った。[ネタバレなし]



第66回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した衝撃作。前評判と賛否両論、あまりに生々しいレズビアン描写の情報など事前に色々情報を目にしての鑑賞でありました。良くも悪くも"凄い映画"であることは間違いないでしょう。

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私的満足度


★★★=星3=普通に楽しめました。

【評価の参考値】
★★★★★+・・・満点以上の個人的超傑作!
★★★★★・・・・お見事!これは傑作です!
★★★★・・・・・素晴らしい作品でした!
★★★・・・・・・普通に楽しめました。←平均評価
★★・・・・・・・ん〜イマイチ乗れませんでした。
★・・・・・・・・ダメなもんはダメ!クソ!
※通知表のような5段階評価で、個人的にツボった作品は例外で5+にしています。
ちなみに私は映画は楽しむ&褒めるスタンスなので評価相当甘いです。

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アデル、ブルーは熱い色』基本情報

タイトル
アデル、ブルーは熱い色

監督
アブデラティフ・ケシシュ

キャスト
=アデル・エグザルコプロスアデル
=レア・セドゥー
=サリム・ケシュシュ
=モナ・バルラベン

ストーリー
青い髪の美大生エマと出会い、運命的な恋に落ちた女性アデルの情熱的な人生を、大胆な性愛描写とともに描いた。文学を愛する高校生アデルは、青い髪をした美大生エマと運命的な出会いを果たし、2人は激しく愛し合うようになる。しかし、時の流れとともに2人の気持ちは次第にすれ違っていき……。

予告編



感想を率直に申し上げますと、

映画を鑑賞して何かを感じたというより、二人の女性のピュアな愛の物語を覗き見してしまったという感覚です。感想じゃなくて感覚ですが。


[DVD発売済み]

感想はこれ述べにくいですね。極めて不快なシーンもありますし、生々しいシーンもありますし、切ないシーンもありますし、不快を含めて様々思うことがありつつも、終わった後はなぜかとても冷静に映画と向き合えたりします。

すごい映画、しかし好きじゃない。傑作だけど。嫌いじゃないけど。という不安定な感想になるのが本音ですかね。




まずこれ、"同性愛映画"という感じではないですね。たまたま愛した、恋したのが同じ性別だったってだけ。男女に置き換えて整理して考えても良い。自分自身に置き換えて整理して考えても良いでしょう。

そのたまたま愛した相手が同じ性別、女性故の女性同士が心をぶつけ、身体をぶつけ、繋がり合い、傷つけ合う、"生々しさ"がそこにはありました。生々しいというと不快な言葉に聞こえるかもしれませんがそうではないんです。



タイトルに書いた通り、全てをぶつけ合うことは一周回って"純粋(ぴゅあ)"でもあるのです。生々しい=ピュア。お前何言ってんの?って思われるかもしれませんがそう思ったのです。



冷静に考えてみてください。ピュアって何です? 純粋って何です? 汚れを知らないことですか? 性についての知識が無くエロい妄想すら知らない童貞処女の少年少女のことですか? 本当にそうですか? 違いませんか?

辞書で調べると、純粋とは「まじりけのないこと」「雑多なものがまじっていないこと」「気持ちに打算や掛け引きのないこと」などが出てきます。まさにこの映画の二人です。

これでもかと見せつけられる生々しい性描写や、パスタをくちゃくちゃ食べる生活感溢れるシーン、感情と感情がぶつかり合う修羅場シーン。その1つ1つはあまりに衝撃的で時に不快な描写でもあるのですが、それこそがまさに純粋・ピュアそのものなのです。

それをストレートに、ストーリー構成など二の次で見せつけられるのです。だからこそ映画として何とも楽しめるものではないけれど伝わってくるもの、感じるものがある凄い映画なのです。見るのホントきつい映画ではありますが。


アブデラティフ・ケシシュ監督はどうやら本作で二人の感情が内面から出てくるようにひたすら人物になりきってもらって、台詞を発させるのではなく心からの言葉をアドリブで出させる演出をしたそうです。

主人公の名前が"アデル"で、主演女優がアデル・エグザルコプロスアデル。この名前被せもなりきってもらうための装置だったというわけであります。

その内面から出てくる感情をこれでもかとズームアップで見せてきます。とにかく顔のアップシーンが多い。というか人ばっかり写ってる。顔のアップが続くとその顔隅々まで意識させられます。これは『レ・ミゼラブル』でも感じましたが、表情から感情が強烈に伝わってきます。

しかも本作は『レ・ミゼラブル』と違ってテンポ計算などありません。とにかく感情を描く、心を描いていきます。だからこういう映画に慣れてない人や年間1〜2本しか映画観ない人が見たら、間延びシーンに告ぐ間延びシーンと思うことでしょう。

その間延びと思う積み重ねが、何よりも感情を我々に伝えているんですけどね。


本作は過激な性描写を含みますが、それはあくまでも純粋そのものを描きたかったからでしょう。性描写、性描写と言われますが、客観的に考えると性描写を含めた人間の三大欲求を余すこと無く描いたというのが正しいでしょう。

性描写は美しさを伴っていたので、私的には生理的にNGという感じはありませんでした。しかし食欲を描いたパスタシーンでまさかここまで不快感を抱くとは思いませんでした。食べ方が下品。それをまじまじと見せちゃう監督の演出に脱帽であります。

かなり多くのシーンにわざとらしさを含めて"青"が使われているのも印象的ですね。その一つ一つが何かの暗喩ではないかと勘ぐってしまいます。私の知識ではそれを解説することはできませんが……。

女優二人の熱演と、監督の徹底演出にはホント脱帽であります。その熱量を見るだけでも価値ある映画と言えるでしょう。ピュアの再考を私は本作でしましたが、本作の感想は賛否置いておいて多岐に渡り、読むのがホント面白いです。


前述の通り、私的には

すごい映画、、、

でも好きじゃない、、、

傑作だけど、、、

嫌いじゃないけど、、、

という感じです。


しかしそれでも不快なシーンを含めてかなり強烈に突き刺さってきたことは間違いありません。あまりの生々しさは一周回ってピュア。これは他人事ではなく、鑑賞した人それぞれが自らの恋愛に置き換えて整理してみても良いと思います。

素直でいること、閉じこもらないこと、ぶつかり合うこと、気持ちを相手に伝えること、それこそが本当の純粋・ピュア。

そんなことを夜空を見て整理して、文章にしてみた次第であります。

おしまい。


written by shuhei


『名探偵コナン 異次元の狙撃手』感想、良質なサスペンスとハチャメチャ展開の絶妙なブレンドが心地よい。ファンはラストで明かされる真実に声をあげることでしょう(笑)[ネタバレなし]



私のブログを長らくご覧頂いてる方なら、このレビューを書くことが異常事態なのはおわかりでしょう(笑)そう、私はコナンの話なんてブログでもSNSでも、いやリアルでもしたことないくらいコナンを知りません。ホント昔の昔、アニメ初期の頃テレビで見てたくらいで最近何が起きてるかすらわかりません。

けれど、見てきちゃいましたwww

つきまして「コナンを全然知らない映画ブロガーがコナン見てきた評」になりますのでご了承下さい(笑)



私的満足度


★★★=星3=普通に楽しめました。

【評価の参考値】
★★★★★+・・・満点以上の個人的超傑作!
★★★★★・・・・お見事!これは傑作です!
★★★★・・・・・素晴らしい作品でした!
★★★・・・・・・普通に楽しめました。←平均評価
★★・・・・・・・ん〜イマイチ乗れませんでした。
★・・・・・・・・ダメなもんはダメ!クソ!
※通知表のような5段階評価で、個人的にツボった作品は例外で5+にしています。
ちなみに私は映画は楽しむ&褒めるスタンスなので評価相当甘いです。

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『名探偵コナン 異次元の狙撃手』基本情報

タイトル
名探偵コナン 異次元の狙撃手

監督
静野孔文

ストーリー
東京の街を一望できる高さ635メートルのベルツリータワーが開業し、そのオープニングセレモニーの最中に、一発の銃弾が男の胸を打ち抜く事件が発生。セレモニーに参加していたコナンは、女子高生探偵の世良真純とともに逃走する犯人を追うが、激しいチェイスの末、スナイパーは海の中へ消えてしまう。コナンと世良、警察とFBIはそれぞれタッグを組んで捜査を進めるが、やがて米海軍特殊部隊ネイビーシールズの存在が浮上。さらに、その裏で謎の大学院生・沖矢昴も静かに動き始めていた。

予告編





今までのコナン映画未見の身からの感想を率直に申し上げますと、


それでも楽しめます!

サスペンスとして楽しめるし、コナンでアニメだからこそのハチャメチャアクションシーンも楽しめるし、欄さん最高だし←、舞台がスカイツリー(ベルツリータワー)&浅草メインなのでその周辺知ってれば地理感覚もわかって楽しめます。


[DVD発売済み]

コナンて何?だとさすがにきついでしょうがある程度わかってれば大丈夫です。ただ以下の点に関してわかる人と見ると、見終わった後に疑問も解消してより堪能できると思います。

・世良真純って何者?

・殺されれたFBI捜査官の赤井秀一って誰?

・沖矢昴って何者?

この辺押さえておく、もしくは終わってから詳しい方に解説してもらうと腑に落ちるでしょう。終わってから聞いたほうが色々あれかもしれませんホント色々あれなので(笑)


コナン初心者で実写サスペンス映画は腐るほど見てきた私からしますと、サスペンス要素に関しては非常に語りやすいです。

コナンシリーズの人間関係を全て把握していなくても、この映画のサスペンス要素はちゃんとわかるようになっています。というのも、本作で起きる連続狙撃事件は実質的にこの映画の独立したエピソードだからです。

狙撃事件からの犯人追跡、犯人捜査、容疑者と思われる人物の二転三転、徐々に明らかになっていく第一容疑者の過去など、サスペンス要素が巧みに絡まっていき「お、これ真相どうなんだ?」と楽しませてくれました。

サスペンス映画を数多く見ていると、最初の容疑者トラップは余裕で見破れると思いますが、私が予想した結末とは異なる結末でありまして、しっかりサスペンス要素を楽しませてくれました。もちろん見破れた方もいらっしゃるでしょうが、見破れた時はその動機や真相を深堀りすれば楽しめるのでそうやって楽しんでいきましょう。



あとは単純にコナンアニメ独特というか専売特許というか、やり過ぎアクションが非常に楽しめましたね。予告編にもある通り最初はベルツリータワーの展望台の見物客が狙撃されるんですが、いやいやガラスそんな弱くないだろ、っていう(笑)

あ、貶してないですよ!そのアニメだからこそできる設定楽しいね!ってことです(笑)

そしてコナンのスケボーあんな早いのね(笑)ホント私コナンを見るの久々でして記憶ほぼ0での鑑賞だったんですよ。冒頭のスケボー使った追跡シーンが大迫力でホント楽しかったです。

その楽しさをより深めてくれたのがスカイツリー〜浅草周辺で展開されたエピソードなのは言うまでもありません。というのも、昨年初夏にスカイツリー⇒浅草付近をGoogle+のフォトウォークイベントで歩いたんです。なので周辺地理がわかってるんですよ。

というか実は先週の日曜日、浅草&スカイツリーで遊んでましてwww タイムリー過ぎて笑ってしまうレベルでした。何を言いたいかというと、スカイツリー〜浅草付近の地理がわかってると無条件により楽しめるということです。もちろん知らなくても問題はありません。


この映画、シリーズ通してのコナンファンの方々の評価は二分のようですね。ただラストシーンに声を上げてしまった方は非常に多いように思います。詳しくない私ですら「お!お!?」でしたから(笑)

真相に驚いたという反応と、シリーズの謎の1つをこの映画のラスト付近で明かすその流れに驚いたという反応が混ざってるように感じます。「これを映画で明かすかー!」という反応ありましたので。

その意味でシリーズファンとしては必見の映画なのではないでしょうか。まさかの点と点が線で繋がる感じだと思いますよ。



コナンシリーズに関して知識皆無ですので私は本作に関してファンの方の半分も楽しめてないかもしれません。しかしそれでも楽しめました。

明確に本作の欠点と言えるのはアメリカ海兵隊周りでの人物エピソードが積み重なることでの混乱や、意外と英語が多くて子供に難しいかもしれないというところでしょうね。

あ、「FBIが日本で捜査権限ない!」とかいうアホなマジレスはダメですよ(笑)それしたらルパンにおいて埼玉県警の銭形が国際捜査することを否定するようなものですから。その非現実が魅力ですよ、アニメですしね。



さて、この後ラストシーンの衝撃がどう次回の映画(2015年春?)やテレビに影響を及ぼしていくのでしょうか。その周りのエピソード、初心者でも楽しめたので今後コナンを少しずつ勉強していこうと思いました。


おしまい。


written by shuhei