"ウルフ・オブ・ウォールストリート なぜR18?"などの検索キーワードでレビュー記事へのアクセスが増えておりますのでその件に特化して記載したいと思います。Googleさん上位表示してくれるか知らないけど。
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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』がR18な理由はSEXしまくりだから!
それ以外の言葉遣いや犯罪関連描写もありますが単刀直入に説明すれば上の一文になります。ディカプリオ演じる主人公ジョーダンは大金持ちなので女が取っ替え引っ替えです。SEXありのパーティーなども開催しており、それら描写を余すこと無く描いているのでこれがR18に引っかかってる最大の要因と言えるでしょう。
もっとはっきり言うと、
おっぱい出してSEXしまくり描写連発なのでR18!
こんだけ書けば良いだろう。ドヤドヤ。
ちなみにR18指定に関しては映倫さんのページに細かく記載されております。
http://www.eirin.jp/rule/index.html
あとディカプリオが穴にロウソク刺されて(←表現を若干迂回)、
その後背中に垂らされて I like it!! I like it!!と絶叫するシーンも!
このシーンで抱腹絶倒するくらいの心構えの方は是非劇場へ。
この映画の過激描写に引いたら負け!!
それくらいの気構えを持って挑みましょう。ちなみに映画はアカデミー賞主要部門にノミネートされており、超パワフルなので面白いです。過激描写も当然そのパワーをより協力にする起因でございます。
いよいよ1月31日より公開、『アメリカン・ハッスル』と併せて是非劇場で!
レビューも読んでね。
http://www.cinemawith-alc.com/2013/12/TWoWS.html