『ダークナイト・ライジング』ジャパン・プレミアで泣き崩れた思い出【ダークナイト・シリーズ徹底解説コラム Vol.4】


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今回は『ダークナイト・ライジング』のジャパン・プレミアの時を思い出して綴っていきたいと思います。

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(1)ジャパン・プレミアで泣き崩れた思い出

『ダークナイト・ライジング』公開前に試写した方々や評ろ過が大熱狂・大絶賛のニュースを目にしていたので不安は早い段階で拭い去ることができました。

ただただ4年間物語の終わりを待ち、『ダークナイト』と同じく東京国際フォーラムでジャパン・プレミアを迎えることができるのを心待ちにしていました。

しかし、その数日前に事件は起きました。アメリカでの公開日にコロラド州オーロラの映画館で銃乱射事件が発生したのです。『ダークナイト・ライジング』を鑑賞していた方々12人が死亡、負傷者は58人にのぼり、アメリカの銃乱射事件でも最悪の悲劇となりました。

これから各地でプレミアイベントが行われお祭りモードが加速していくはずでしたが、直近のフランス・パリプレミアムから順に中止となりました。

ジャパン・プレミアにはクリストファー・ノーラン監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、アン・ハサウェイが登壇予定でしたがこちらも中止となりました。

そんな中、プレミアムイベント中止ながら試写会のみは開催するとの発表がありました。

またお祭りムードの中の悲劇で対応に追われる製作・配給会社の方々、大変な状況の中の奮闘に今でも感謝している次第です。

上映前にこの事件に対するクリストファー・ノーラン監督のメッセージが流れました。
映画は私の家だと称するノーランの言葉を噛み締め、非常に鎮痛な雰囲気の中で上映がスタートしました。

(2)今まで映画を観てきた中でも最も涙を流した日

2012年7月25日のこの日、今まで映画を観てきた中でも最も涙を流した日でした。

今日までの"映画体験"の中で最も思い出深い1日でした。

最高傑作という言葉では表せないほど衝撃を受け、感情を揺さぶられ、最後は涙を流し、いや泣き崩れてしまいました。

超傑作『ダークナイト』を体験した4年後に同じ場所で『ダークナイト・ライジング』を鑑賞したその体験。

それは私の中にある映画価値観の全てを崩し、そしてその全てを包み込みこんでくれたのです。

最後にバットマンの決断に5000人の会場のあちらこちらからすすり泣きが聞こえてきました。私ももちろんその一人。

そして最後にタイトル"THE DARK KNIGHT RISES"とタイトルが出たに拍手喝采。

それは前作『ダークナイト』の時を彷彿とさせるもので、再び多くの方に支持をされた瞬間だったのです。

『ダークナイト』の時は衝撃に拍手を送りました。

『ダークナイト・ライジング』では映画への衝撃、完成度、これで終わりという寂しさ、バットマンの決断とラスト、様々な感情が入り混じり涙を流しながら拍手をひたすら送りました。

特に『ダークナイト・ライジング』で主役級の見事な活躍を見せたジョセフ・ゴードン=レヴィットのクレジットの瞬間は拍手がより大きくなりました。

『ダークナイト』のジャパン・プレミアを体験できただけでも幸せな私は再びこの場で同じような体験をできたことを本当に幸せだと思っています。

その体験が忘れられなく、このシリーズが大好きなのです。
そして今またこうやって文章を書いているのです。

次回の記事から本格的に解説をしていきたいと思います。
それでは。

⇒次のコラムへ
5:『バットマン・ビギンズ』の概要 

(3)『ダークナイト』3部作を見る!

『ダークナイト』3部作は、Netflixをはじめとした動画配信サービスで閲覧できる時もあります。「時もある」というのは、動画配信サービスでは常に配信作品が入れ替わるためです。2020年1月27日現在は、Amazon Primeビデオでの有料レンタル等有償に限られているようです。変わったのを確認次第、案内文も書き換えます。

『バットマン・ビギンズ』


『ダークナイト』


『ダークナイト・ライジング』


(4)徹底解説コラムもくじ(全24記事)


























(5)付録:オススメの動画配信サービス

※この章は、映画紹介の各記事共通の項目です。2020年1月現在の情報になります。

時代は移りゆくもので、映画館での公開が終わった作品の視聴はBru-Ray/DVDと併せて、動画配信サービスで視聴される方が増えてきました。

私自身は、普段映画メディアの編集長をしている関係で映画に触れる機会が多めですが、その中において現在契約している動画配信サービスを「正直なお気に入り順で」紹介してまいります。

ただし、下位のものも契約している時点で支持をしているものです。それぞれに特性があり、私の好みやライフスタイルから以下の順番で重宝をしております。

オススメ1:Hulu



私は映画が大好きですが、普段民放テレビ局で最も視聴しているのは日本テレビです。テレビドラマに限らず、「Another SkyⅡ」も毎週楽しみにしており、ふと見返すことも多いです。よって、映画外の好みのコンテンツの側面からHuluを最も重宝しています。
日本テレビ系のドラマや各テレビ番組、「名探偵コナン」などを好きな方にはオススメのサービスです。映画のラインナップは日々変動しますが、他社に比べて劣ってると感じる事は少ないです。
金額:933円(税別) ※無料トライアル期間が2週間あり

オススメ2:Netflix



映画切り口でいくと、やはりNetFlixが現時点では王者の風格だなと個人的には思います。「さて、今日は何の映画を見ようか」と思ったら、とりあえずNetFlixを開きます。

併せて、日米それぞれオリジナル作品も多いです。「アイリッシュマン」「ROMA/ローマ」「全裸監督」などなど。今最も目の離せないサービスと言っても過言ではありません。なお、スタジオジブリの配信権獲得が発表されましたが、これには日米は含まれていません。日本で始まるとするならば、日本テレビ資本の入っているHuluの可能性が高いと勝手に思っています。

金額:3種類あり(ベーシック:800円/スタンダード:1200円/プレミアム:1800円 各々税別)
※無料トライアル期間が1ヶ月あり

オススメ3:Disney Delexue



名前の通り、ディズニー作品を楽しむことができるサブスクリプション動画配信サービスです。時によって見れる作品は異なりますが、ディズニー作品のアニメ・実写。ピクサー作品、スター・ウォーズ、マーベル作品と、ディズニー系列の作品の多くを見ることができます。

常に誰もが知っている作品が配信されており、安心して一度見た映画を鑑賞したいときにはこれで間違いありません。なお、2020年1月現在、ディズニーによって買収された20世紀フォックスの作品はまだ配信されておりません。今後されるとは思いますが。

金額:770円(税込)
※無料トライアル期間が1ヶ月あり

オススメ4:Amazon Primeビデオ


NetFlixと並んで知名度が高いのはこれでしょう。映画やドラマといった映像作品を鑑賞するためのサービスではなく、「Amazon Prime会員」向けサービスの中の一つとして、映画やドラマも見れるよという触れ込みなのが他と異なります。

年間契約での割引が用意されていますが、月額支払いでもたったの500円という破格の仕様。しかもAmazonの他のあらゆるサービスもそれで使えるわけです。普段Amazonを使う方なら「とりあえず入っとけ」サービスでもあります。

金額:500円(税込)
※年会費だと4900円
※無料トライアル期間が1ヶ月あり


オススメ5:Paravi



Huluと同様で、特定のテレビ番組をリピートしたい方向けなのはParaviです。こちらはTBS系列およびテレビ東京系列の番組を楽しむことができます。質の高いドラマの多いTBS系列ドラマを見たい方は入るべきサービスと言えるでしょう。

私自身もそのTBSドラマと、テレビ東京系列のビジネス番組の鑑賞目的、よって映画向けには使ってないです。テレビ東京のビジネス番組は質が高いので、教養目的と考えると日々の出費も投資考えることができて心に優しいです。

金額:925円(税込)
※無料トライアル期間が1ヶ月あり

オススメ6:U-Next



U-Nextは異色です。定額料金で各作品を鑑賞できると同時に、新作を有料で販売、レンタルもしています。言うならば、サブスクリプション系サービスとiTunes等販売・レンタル系サービスのハイブリッドと言えるでしょう。

と聞くと、割が悪いようにも思ってしまいますが、ポイントも貯まっていくので、そのポイントで新作をいち早くレンタルして自宅で鑑賞することができます。どうしてもサブスクリプション系サービスでの配信は少し時差が出てしまうので、ここまで紹介してきた各サービスをうまくサポートする役割として利用をしています。

金額:1990円(税込)
※無料トライアル期間が1ヶ月あり


以上が、2020年1月現在私が契約しているサブスクリプション系サービスです。仕事柄多めです。これら全てを契約することはオススメしません。それぞれ特性があるので、何を目的にするか、頻度はどれくらいかをみなさん自身でお考えの上で選択してみてください。

また、ここにはないサービスもたくさんあります。その旨も理解の上で参考になれば幸いです。