“アイオワ州”と聞くと『フィールド・オブ・ドリームス』が見たくなる

NHKのニュースを見ていて『フィールド・オブ・ドリームス』が久々に見たくなったので、今日はそんなお話。


フィールド・オブ・ドリームス (字幕版)
(2014-01-02)
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昨日(2017年11月3日)、山梨県の県庁で「第1回山梨ベーコンフェスティバル」なるものが開催されたとNHKのニュースで報道されていました。

公式HPによると開催に至った経緯は以下の通り。

山梨県とアイオワ州の50年に渡る姉妹都市関係は、台風被害に苦しんでいた山梨県にアイオワ州が養豚用の豚を提供してくれたことに始まります。
この度双方の特産品である豚肉を通してさらなる国際交流を深めようと、アイオワ州で有志により10年前から開催しているベーコン祭をアジア初!日本の山梨で開催することになりました。
アイオワではとても人気のあるお祭りで、なかなかチケットが手に入らないことでも有名です。
http://japanbaconfestival.jp/
ベーコンフェスティバルなるものが来年も開催されるなら是非行ってみたいですね!(ベーコンとビールとか最高の組み合わせだろっていう)

で、こちら「アイオワ州」と聞いたら、映画脳が「ああ、『フィールド・オブ・ドリームス』久々にみたいなあ」となりました。

『フィールド・オブ・ドリームス』、本当に素敵な作品なので、サクッと紹介をしてみます。

『フィールド・オブ・ドリームス』は心揺さぶられる“ベースボールファンタジー”

映画『フィールド・オブ・ドリームス』は1989年に公開されました。主演はケヴィン・コスナーで、音楽は『タイタニック』などで有名な故・ジェームズ・ホーナーが務めています。

『フィールド・オブ・ドリームス』の直訳は「夢の野球場(フィールド)」的な感じだと物語に合うかなと思います。

ケヴィン・コスナー演じる主人公のレイはある日「それを作れば彼が来る」という“声”を聞きます。(この時点ではまるでホラー…)

その声は幾度となく聞こえ、それは自らが営むトウモロコシ畑を潰して野球場を造ることだと悟ります。

周囲の反対をよそに野球場造りを進めたレイ。その結果彼の周りではどんどん不思議な出来事が…。

クライマックスでは涙なしには見れない感動が待受け、89年の映画ながら未だに多くのファンを持つ“ベースボール・ファンタジー”の不朽の名作となっています。


舞台がアイオワ州で、クライマックス付近で、

ある人物:"Is this Heaven?!"

主人公のレイ: "No-it's Iowa."

という台詞が出てきます。これが記憶に刷り込まれているので、すぐに「アイオワ州=『フィールド・オブ・ドリームス』」となったみたいです。


心の映画だよなあ、これ

あらすじのまとめ(引用)を探していたところ、以下のような表現が。
信じる事の尊さ、愛する人を思う事の素晴らしさをファンタジーの姿を借りて語りかける感動作で、人を愛した事のある人全てのための映画と言える。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=19758

まさにその通りで、夫婦愛、親子愛、友情、信じる大切さなど“心”を描く映画なのです。

映画を見て社会問題を考えたりは一切しませんが、家族との思い出や愛すること、信じることなど自らの“心”について優しく考えるきっかけになる素敵映画だなと今改めて思ってます。

どうやらロケ地が存在している模様!

昨年(2016年)『君の名は。』の大ヒットなどでロケ地巡り=“聖地巡礼”がクローズアップされましたが、この『フィールド・オブ・ドリームス』も今でも“聖地巡礼”できるそうです。

「Field Of Dreams Movie Site」
https://fieldofdreamsmoviesite.com/

どうやらアイオワ州の中心地のアイオワシティなら約1時間半ほど、シカゴから3時間半ほどの距離の模様。これはアメリカで知り合いでもいないとなかなか行きにくい場所ですね…(行きたいけど…!)

誰か日本人で行ってないか調べてみたら旅行記発見!

https://welove.expedia.co.jp/destination/usa/11266/

『フィールド・オブ・ドリームス』が好きな人がこんなとこ行ったら涙出てしまいますね…。

死ぬまでに行きたい場所リスト(実は作ってる)に追加しておきます。

にしてもハードル高い…。

というわけで、最後はちょっと話が横に逸れましたが、『フィールド・オブ・ドリームス』のお話でした。

それでは!

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