『あやしい彼女』感想、ただただ感無量。。。 - Cinema A La Carte

『あやしい彼女』感想、ただただ感無量。。。

(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014CJ E&M CORPORATION

韓国で大ヒットした『怪しい彼女』の日本版、4月1日公開の『あやしい彼女』をお先に鑑賞させて頂きました。これは本当に素晴らしい。笑いあり、涙あり、愛あり、夢あり、希望あり、心が本当に満たされました!素晴らしい!!

スコア

◯私的満足度
★★★★★(5/5)
=もう感無量。。。

◯ファミリーオススメ度
★★★★★(5/5)
=家族で見ようよ!

◯子供オススメ度
★★★★★(5/5)
=子供も見ようよ!!

◯友人オススメ度
★★★★★(5/5)
=友達とも見ようよ!!!

◯デートオススメ度
★★★★★(5/5)
=恋人とも見ようよ!!!!

◯映画リピーターオススメ度
★★★★★(5/5)
=いいから見ようよ!!!!!

(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014CJ E&M CORPORATION

感想:「ただただ感無量…

いやあ・・・


これ・・・


もう何とも・・・


ただただ感無量。。。


本当に素晴らしかった。



よく絶賛する映画のレビューで書くんですが、「心に入ってきたらそれはその人にとってかけがえの無い映画」となります。私にとってこの『あやしい彼女』はそういう作品でした。

※私は松竹の「シネマズby松竹」の編集長も務めていますが、松竹作品であっても正直なレビューを継続していきます。つきまして今回の大絶賛は心からのものであります。


韓国映画『怪しい彼女』のリメイクになりますが、リメイクであり単発作品なので比較する必要や予習する必要はありません

73歳のおばあちゃんが20歳の女の子になぜか変身しちゃって、周囲に様々な影響を与えていく物語です。

本作の見所はもう語っても語っても語りきれないほどです。このまま語ってたら1万字書いても2万字書いても終わらないので、箇条書きでシンプルに整理していきましょう。


※あまりに傑作だったので、Cinema A La Carteとシネマズby松竹で、解説だったりコラムだったりもたくさん執筆&企画していければと考えております!本記事はとにかく「素晴らしい映画であった」事が伝わればな、と!


(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014CJ E&M CORPORATION

[キャスト]
・何と言っても多部未華子!こんなに魅力的な多部ちゃん見たことない!ザ・ベスト・オブ・多部未華子!!

・多部未華子になる前のおばあちゃんを演じた倍賞美津子の存在感が全てを良くしたのは間違いない。

小林聡美・・・もうホントこの御方はなんでこんなにも心に響く演技を毎度残すのか。「頑張ったね」のところ泣いたわ・・・。

・北村匠海の夢を追う熱い演技がまた良いのなんの・・・。

・要潤がまた・・・イケメンで良い存在感でな。

・志賀廣太郎には泣かされそして超笑わされた!

・とにかくキャストがお見事!


[物語]
・韓国版を踏襲しつつも、設定を元にしてしっかりと日本でのそれに再構築。昭和感が心地よい!

・言葉の言い回しがおばさんの多部ちゃんが可愛い。ナイス脚本!

爆笑に次ぐ爆笑をさせつつ、何度もほろりとさせられる巧みな脚本と演出おそるべし・・・。

・最後の方とかもう語るに語れない素晴らしさ・・・。

・というか名作映画のパロディの数々、最高かよ!?

・最後!最後のパロディ、それかよ!!最高かよ!?



[音楽]
・まだ情報未解禁の主題歌&映画内の重要曲、良い。

昭和の歌謡曲の数々の使い方がうまい!

・特にテレビ放送のシーンで歌い上げたあの曲には映像も相まって涙。
(ネタバレにはならないかもですが、楽曲は一応伏せます)



[感じたこと]
・おばあちゃんが人生をもう一度歩む楽しさの中に見えてくる過去の苦しさが胸を打つ。

・広義で「生きる希望」の物語。もう上記の過去の映像と娘とのやり取りには涙が止まらなかった。

・狭義で「家族」の物語。人は様々な境遇で生きているが、きっと多くの人が自分のことを思い返して、心温かくなれる物語だと思う。

感動して涙したが、最後はとにかく爽快だった。その終わりがまた良い!!


[声を大にして言いたいこと]
・多部ちゃん可愛い!!

(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014CJ E&M CORPORATION

とにかく「笑いまくって、泣きまくって、温かい心になって、最後は爽快になれる!」映画、つまり万人が楽しめる素晴らしい傑作であるということです。


もうこれだけ伝えてみなさんが劇場で見て満足してくれれば良いなって。

先に見れた私の使命は「素敵な映画であることを伝えてみなさんに劇場で楽しんでもらって人生にプラスになる時間のきっかけを与える」ことですから。


夢に悩んだり挑戦したりしている若者でも、苦悩して生きる親御さんでも、人生はもうあと少しと思っているご老人の方も、この映画に元気と勇気を貰えるので是非この映画をご覧になってください。

劇場が満席でたくさんの人と笑って泣ける空間で見ることが至福の映画だと断言できます。劇場で見ましょう!

公開は4月1日からです!エイプリールフールにもってこいの映画でもありますので是非とも!!

また別記事で本作の魅力を発信していきますね!それでは!

(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014CJ E&M CORPORATION

どんな映画?

見た目は20(ハタチ)歳、中身は73歳!
とっても可愛いのに・・・どこか変?
誰にも言えない秘密を抱えた、“超絶あやしい20(カノジョ)歳”が日本中を魅了する

可愛いルックスと天性の歌声を持つ20歳の女の子・大鳥節子(多部未華子)。その容姿とは裏腹に、口を開けば超毒舌、相手かまわず罵声を浴びせ、時には熱く説教をする。そんな“超絶あやしい20歳”の正体は、73歳のおばあちゃんだった!
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written by shuhei