ケイト・ブランシェット来日。『キャロル』ジャパンプレミア。愛は変わらないと作品アピール - Cinema A La Carte

ケイト・ブランシェット来日。『キャロル』ジャパンプレミア。愛は変わらないと作品アピール



『キャロル』のジャパンプレミアが22日、TOHOシネマズ六本木で行われケイト・ブランシェットが舞台あいさつを行いました。このイベントに参加させてもらったのでレポートいたします。

※Cinema A La Carteはマスコミのスチールとして参加をしております。そのため写真撮影の方が可能となっております。

どんな映画?

52年、冬。ジャーナリストを夢見てマンハッタンにやって来たテレーズは、クリスマスシーズンのデパートで玩具販売員のアルバイトをしていた。彼女にはリチャードという恋人がいたが、なかなか結婚に踏み切れずにいる。ある日テレーズは、デパートに娘へのプレゼントを探しに来たエレガントでミステリアスな女性キャロルにひと目で心を奪われてしまう。それ以来、2人は会うようになり、テレーズはキャロルが夫と離婚訴訟中であることを知る。生まれて初めて本当の恋をしていると実感するテレーズは、キャロルから車での小旅行に誘われ、ともに旅立つが……。
参照:http://eiga.com/movie/81816/

予告編

 

20日に来日されたケイト。イベント来日はあったけど、映画の舞台あいさつを日本でするのは今回が初めてとのことでした。

客席の間を歩きステージへ登壇したケイトは、まず「こんにちわ暖かく迎えてくださいありがとう。でも一人でここに立っているのが少し寂しいです。監督やルーニーなどいろんな人たちの力で作られているからです」とあいさつ。



アカデミー賞で主演女優ノミネートについては「ほんとにすばらしいこと。多くの業界の方々から認められてのノミネート。キャロルからほかにもノミネートされています」。またルーニーとの主演・助演女優賞ノミネートについては「この作品は2人の女性の愛が描かれています。だからルーニーと二人でノミネートされたことが嬉しい」と嬉しげ。

また女性同士の恋愛について「これこそが映画の力。監督だからこそこの作品ができたのはジェンダーの垣根を越えたロミオとジュリエットのように純愛が描かれています。愛は変わりません」と説明しました。

最後に「配給会社の方々ありがとう。これは愛の作品。皆様に伝われば嬉しいです」と話し、イベントは終了しました。


written by Yukikaze