SNSでヤバすぎる漫画として絶賛された『ミュージアム』が実写映画化決定!監督は『るろうに剣心』の大友啓史監督、主演は小栗旬! - Cinema A La Carte

SNSでヤバすぎる漫画として絶賛された『ミュージアム』が実写映画化決定!監督は『るろうに剣心』の大友啓史監督、主演は小栗旬!

(c)巴亮介/講談社 (c)2016映画「ミュージアム」製作委員会

2013年から「ヤングマガジン」で掲載され、過激な描写とストーリーから連載終了後もSNSなどでヤバい漫画として拡散し続けている人気作品「ミュージアム」が、ついに実写映画化!監督は大友啓史監督で、主演は小栗旬。これは期待特大です!


どんな漫画?

悪魔のアーティスト・カエル男”が創造する殺人ミュージアム
次々に発生する猟奇殺人事件。それは雨の日だけ発生していた。そして、まるで見つけられる事を前提にしたかのように演出された殺し方。“ドッグフードの刑”“母の痛みを知りましょうの刑”など、残された謎のメモ。これはただの殺人事件ではないと気付いた警視庁捜査一課の沢村久志刑事(小栗旬)は、連続殺人の関連性に気づく。すると次のターゲットに沢村の妻と子供がリストアップされていた!

映画公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/museum/



[Kindle版]

過激な刑の描写や緻密なストーリー、緊迫した展開などで読者を魅了

容赦ない刑の描写と緻密に練られたストーリー展開、心理描写などで読者を魅了した作品です。それを実写化するのでかなり攻めた作品といえるでしょう。

問題は刑の様子をどこまで描くか。細部まで描いてしまうと年齢規制が高くなりそうです。しかし、大友監督なので気持ち悪くならないけど容赦のない描写で撮ってくれそうな気がします。またサスペンス要素や心理描写もとても楽しみです。


小栗旬は役を演じるにあたり、

「漫画を読みきった時、本当に嫌な気持ちになりました。しかし、昨今このような理解し難い事件が起こり、遠い現実ではない気がします。何故、これを今突きつけるのか、どのように届けるべきなのか、初めて参加させてもらう大友監督のもと、共に探せたらと思っています。皆さんと一緒に考えられる作品になればと全力で演じさせていただきます」

とコメント。


大友監督は、
「こんなに得体の知れない怖さを感じる漫画は初めて読みました。まったく思いもよらないところから、不意に顔の見えない何かが襲い掛かってくる。今まで蓄積してきたものが、一瞬にして台無しにされてしまう。現代社会に巣食う、誰もが共有するそんな漠とした不安を、原作はヒリヒリ、ジリジリと炙り出しています。同時代性あふれるこの素材をどう料理するのか。もっとも仕事をしてみたかった俳優の一人、小栗旬君と共に、大きく深く呼吸をしながら取り組みたいと思います」

と意気込みを語っています。


また原作者の巴先生は「自分が描いたモノが映画になるなんて夢のようで、さらには大好きで何度も観ている『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督がメガホンを握ってくださり、そのうえ僕が学生時代からドラマや映画の第一線を走り続けている、日本を代表する俳優の小栗旬さんが主演してくださるなんて信じられない話です。

今から完成がとても楽しみでわくわくしています。監督さん俳優さんスタッフさん、作品に携わる多くの皆様に心より感謝です」と期待を募らせています。

原作はすでに3巻で完結しており、短めなので原作を先に読むこともできます。気になる方は原作をチェックするのもいいでしょう。映画は2016年に公開予定。犯人カエル男や主人公の奥さんなどを含めたキャストの続報にも期待してます!


written by Yukikaze