アンドロイドからスティーブ・ジョブズまで。マイケル・ファスベンダーはこれまでこんな役を演じていた! - Cinema A La Carte

アンドロイドからスティーブ・ジョブズまで。マイケル・ファスベンダーはこれまでこんな役を演じていた!




2016年2月12日に日本で公開が決定しています『スティーブ・ジョブズ』。前回はアシュトン・カッチャーが演じておりましたが、今回は『それでも夜は明ける』や『悪の法則』などに出演しているマイケル・ファスベンダーが演じます。今回は彼はどんな映画に出演しているのか、紹介していきたいと思います。



マイケル・ファスベンダーって誰?

ドイツおよびアイルランドの俳優。現在はロンドン在住。ミヒャエル・ファスベンダーとも表記される。出生国であるドイツでの発音はミヒャエルですがアメリカでの活躍が多いため、英語発音でマイケルと呼ばれることが多いそうです。身長183cm。髪色は濃い赤毛らしいです。

高校生くらいまではF1ドライバーや歯医者、ヘヴィメタルバンドなどを目指していたようですが、その後俳優を目指し、トム・ハーディーやコリン・ファースも通っていたロンドンにある演劇学校「ドラマ・センター」で演技を学んだそうです。

『スティーブ・ジョブズ』予告編



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300』で映画デビュー

彼の名前が一躍有名になるのは『300』のステリオス役。これが彼の映画のデビューでもあります。血気盛んな若者の戦士として、デビュー作とは思えない存在感を放っており注目されたそうです。

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その後は『ハンガー』では刑務所内での暴力行為に尊厳のためハンガーストライキで抗議をする北アイルランドの囚人役を演じ、15kgも減量して挑んだそうです。この時の鬼気迫る演技が評価され英国インディペンデント映画賞主演男優賞を受賞しています。

『イングロリアス・バスターズ』ではドイツ語のできるイギリス軍人を好演。出番は少ないですが、彼のキャリアは順調に進んでいます。

2011年は『ジェーン・エア』や『X-MEN ファーストジェネレーション』『危険なメソッド』『SHAME』と日本でも公開されたものばかり。『X-MEN』で日本でもヒットし、若かりし頃のマグニートとして圧倒的な存在感を出しておりました。

また『SHAME』では『ハンガー』のスティーブ・マックイーン監督と再タッグ。性依存症という難しい役柄を体当たりで演じ、第68回ヴェネツィア国際映画祭で公開され、男優賞を受賞しています。

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スティーブ・マックイーン監督との関係はまだまだ続いており次の作品『それでも夜は明ける』では世界の各賞にノミネートされました。

大作系では『プロメテウス』で感情を持たないアンドロイド役を好演。『悪の法則』では、麻薬カルテルとの仕事からだんだん道を踏み外していく弁護士を熱演しておりました。

最近では『エージェント・マロリー』や『FLANK』という映画では仮面をかぶったミュージシャンを演じ、最後の最後まで顔出しをしませんでした。この映画ではキーボードやギターなどの楽器を演奏しているところがみられます。実際に楽器演奏は特技に入れるくらい上手いらしいです。

今後は『スティーブ・ジョブズ』に『マクベス』など

インディーズ映画からブロックバスターまで幅広く出演するマイケル・ファスベンダー。彼の役柄を選ぶ決め手となるものは心に残る演技ができる役柄かどうかだそうです。

いろいろな役柄を演じることで、新たな自分を引き出してくれるものに俳優としてやりがいを感じるているとか。

そんな彼が『スティーブ・ジョブズ』や『マクベス』でどんな演技を見せてくれるかとても楽しみです。

written by Yukikaze