書くのは苦手だけれど、楽しいことをこれからも発信したい〜ブロガーズフェスティバルを終えての誓い〜 - Cinema A La Carte

書くのは苦手だけれど、楽しいことをこれからも発信したい〜ブロガーズフェスティバルを終えての誓い〜



2015ブロガーズフェスティバル、今年もお疲れさまでした。色々と担当させて頂きましたが、そちら周りではなく参加者的に学んだことを文章でまとめてみようかなと。


「書く」へのこだわりや熱意を感じて努力を誓った

今回のブロガーズフェスティバルでは、2年連続でセッションへの登壇をさせて頂きました。

昨年は「柳下修平」として個人で、今年は「Edge Rank」のメンバーとして9人(登壇は8人+1人アメリカから中継)で登壇をさせて頂きました。

毎年9枠しかない登壇枠の1つを2年連続で頂けたことは本当に光栄であり、感想記事を見る限り好評なのも良かったなと思いました。



昨年は右も左も分からない状態でのセッションでしたが、今年は色々わかって余裕ある中の登壇。他のセッションを聴きながら勉強もさせて頂きました。

そして思ったのは「自分・・・まだまだ未熟過ぎるだろ・・・」という反省。

直接目にしてない方の登壇のレポートと合わせて色々考えた時に、自分には圧倒的に「書く」ことの定義や熱意が無いことを痛感しました。



ライターとブロガーの違い、コラムニストとブロガーの違い、言われてみれば納得するものでありながらも今まで私は意識をしたことが一切ありませんでした。

自己所有のCinema A La Carteでは好きなように、他への寄稿ではそのメディアに合うようにテイストを変えますが細かくライターとブロガーの違い、コラムニストとブロガーの違いを考えたことは無かったのです。



「文章力」がまだまだなのは自覚していたものの、自らの「姿勢」や「考え」の未熟さを改めて感じました。

ただしそれはネガティブにではなく、「もっと頑張らないと!!」という自らを鼓舞するものなので、その意味でブロガーズフェスティバル色々見れて良かったなと思いました。


「書く」のが苦手な私

ブログを始めた当初(雑記ブログなら大学生とかの時)から、「文章書くのって難しいなあ」「人に読んでもらえる文章ってどういうのかなあ」と苦慮してきましたが、最近の方が「書くの苦手だなあ・・・」と思います。

私が書くのが苦手だと思う理由は2つ。


1:話す方が得意

文章を書くに当たって、書きたいことはすんなりまとまるタイプなのです。それは問題ではなく、問題なのは話す方が得意で楽しいということ。

これは単純な「書く」「話す」の好き嫌いの意味ではありません。司会やプレゼンテーションは目の前の人の反応がわかるので、それが好きなんだろうなということです。

なのでブロガーよりYoutuber向けとかそういう話でも無いのです。


2:タイピングが普通じゃない

私は元々パソコン等コンピュータをいじることが大の苦手でした。その苦手時代を引きずっており、未だにタイピングの指の使い方がおかしいのです。

正直なところ、右手はまだしも左手は人差し指しか使わない始末…。タイピング速度は問題ないのですが、もっとちゃんとタイピングしていればもっと生産性は上がるんだろうなといつも思います。と言っても直そうとしないのがもう終わってるわけです。



でも伝えるのは楽しい

ブログはPVが全てではありませんが、PVはモチベーションになりますし、それだけお役に立ててると思うと嬉しいものです。

当Cinema A La CarteのPVは初公開ですが、9月は以下のような感じです。114万PVくらい。



「書く」という行為は苦手ですが、「伝える」という行為は好きなのです。

それがいつも書いている映画記事になります。映画を見たり、映画について考えたことを伝えるツールの1つとして楽しみながら使えています。

Cinema A La CarteはSEOにそれなりに強いため、検索流入が非常に多いです。それ故に普段はインターネットにいないライトな層からのアクセスが多いように感じます。

・例えばテレビで映画をやって、その延長線で映画解説を探したり。

・例えば新作映画の口コミを知りたいと思って映画レビューを探したり。


そういったライト層に支えられていて、内容も論評をせず一映画ファンの感想文レベルの記事が中心です。ですので「信者」と言われる方は少ないでしょう。また映画の詳しい方から「薄い」と言われてしまうのもそれは事実だったりするのです。

全ての人から必要とされるブログは究極的な理想かもしれませんが、私としては今後も「映画そんなに詳しくないライトな人間として、映画を楽しむ人が増えたらいいな」というスタンスで、自分が好きな映画を好きに書いていきたいと思っています。



廃れる前にぶっ壊したい

Cinema A La Carteや、リアルイベント「映画ファンの集い」はお陰様でそれなりの大規模ブログ、大規模イベントになりました。

しかし、そうなってからの方が悩みは多いです。


いつまでこれが続くのか・・・


もっと成長はできるのか・・・


終わりはどこなのか・・・


そんなことをよく考えます。

そうしていつも思うのは「さっさとぶっ壊そう」ということ。

これは「止める」ではないです。ルーティーン化したものをぶっ壊して新鮮なものを提供し続けたいということです。


廃れさせたくないので、「Cinema A La Carte」ではレビュー以外にも様々チャンレンジしていきたい。「映画ファンの集い」は私がいなくても回るようにしていきたいのです。

常に「ぶっ壊したい」と思いながら、「楽しいことやろうぜ!」と思いながら、今後も様々試行錯誤をしていきたいです。


書くのは苦手ですが、何を書いても良いのが自らのブログというもの。楽しさだけは忘れずにこれからも色んな世界を見ていきたいと思っています。


ブロフェスはこんな感じの脳内会議に至ったイベントだったわけです。改めて主催の又吉さん、実行委員長の奥野さん、どうもありがとうございました!


written by shuhei