『ピクセル』感想、誰もが楽しめる馬鹿映画www[ネタバレなし] - Cinema A La Carte

『ピクセル』感想、誰もが楽しめる馬鹿映画www[ネタバレなし]



9月12日公開の『ピクセル』をお先に鑑賞させて頂きました!ゲームネタと映画ネタのギャグ要素満載で「愛すべき馬鹿映画」でした!いいですか、これは褒めてますよ!


スコア

◯私的満足度
★★★★☆(4/5)
=愛すべき「馬鹿映画」!楽しまないと損!

◯ファミリーオススメ度
★★★★★(5/5)
=大人も子供も楽しめる!

◯子供オススメ度
★★★★★(5/5)
=オールドゲームを知らない子供でも楽しめる!

◯友人オススメ度
★★★★☆(4/5)
=ゲーム好き同士、映画好き同士、で是非!

◯デートオススメ度
★★☆☆☆(2/5)
=ちょっと違うw

◯映画リピーターオススメ度
★★☆☆☆(2/5)
=「アダム・サンドラー主演」←



感想:最高の馬鹿映画だ!

80年代のゲーム大会の映像を宇宙人へのメッセージとして宇宙に発信したら宇宙人が宣戦布告と勘違いして地球を侵略してくる話です。しかもそのメッセージを巧みに分析して、ゲームの形でパックマンとかが地球を襲撃してくるんです。

襲撃の形、戦闘態勢はゲームの法則が元になっていて、当時のゲームヲタクなら地球を救えるということに!ということでアダム・サンドラーら元ゲームヲタクのさえないおっさんたちが世界を救うために立ち上がります!


といった時点でおわかりでしょう。この映画は馬鹿映画です!


地球が滅亡の危機に瀕しているのにシリアスな空気感ゼロ。次から次へとギャグが放たれ、試写で見た会場は爆笑に次ぐ爆笑最高の娯楽映画最高の馬鹿映画に仕上がっています。『バトルシップ』好きな人とか多分ツボに入ります。


私はプレステ第1世代ですので、本作『ピクセル』で扱われているようなゲームセンターに篭ってインベーダーゲーム等をやっていた世代ではありません。よって、この映画で描かれているゲームは半分くらい知らないものでした。

しかし!超面白くて、超楽しかったんです。先日開催された『ピクセル』の親子試写会では小中学生のお子さんでも相当楽しんだようです。今の子どもたちからすれば私以上に世代じゃない80年代のゲームですがそれでも超楽しかったようですよ。



鑑賞後も、自分たちから「パパ、すごくおもしろかったー!」と伝えてくるほど。
「インサイド・ヘッドよりぜんぜん楽しかったー!」とのこと(笑)。
参照:映画『ピクセル』感想/親子で笑える極上のSFコメディ!チビッコは今年これが一番なんじゃない?



おそらくこの映画は人によって楽しいと思う箇所がだいぶ異なるのでしょう。しかしあらゆる側面から楽しさや面白さに溢れているのは間違いありません。

古いゲームが出てくる度に笑っている人もいれば、映画ネタで笑っている人もいる。某有名テニスプレイヤーや某有名料理家が出てくるのでそれに笑っている人もいました。

「本気でふざけている」と言えるでしょう。ここに妥協はありません。

ピコピコとゲーム感覚で街が崩壊されていく描写も今までに見たことがないもので秀逸。アダム・サンドラーやジョシュ・ギャッドらのヲタク全開なコミカル演技も最強。

エンドロールの最後の最後まで、とにかく「本気でふざけている」が感じられ、大満足で映画を終了することができました。

気軽に楽しんで、終わった後に「いや〜面白かった!」と言える素晴らしい娯楽映画です。大人も子供も楽しめるのではないでしょうか。

1つだけ言っておくと「本気でふざけている」映画ですので、真顔で評論とかするには適していません。そんなことしないで純粋に楽しみましょう。楽しまないと損ですよー!!



どんな映画?

人気ゲームのキャラクターに変身して侵略してきた宇宙人に対し、地球の危機を救うためゲームオタクたちが立ち上がる姿を描いた異色のディザスターパニック映画。パックマン、ドンキーコング、ギャラガ、スペースインベーダーなど、日本生まれのゲームキャラクターも多数登場する。30数年前、宇宙人との交流を夢見てNASAが宇宙に向けて発信した映像の中には、当時大流行していたゲームの映像が含まれていた。ところが、その映像を受信した宇宙人が、友好のメッセージではなく挑戦状だと勘違い。地球が発信したゲームのキャラクターに扮して、現代の地球を侵略してくる。触れたものを全てピクセル化してしまう能力をもった宇宙人にアメリカ軍も歯が立たず、人類は危機に陥るが、ゲームオタクたちが宇宙人の弱点を見抜く。

参照:http://eiga.com/movie/80679/


予告編


様々な映画やゲームがネタになっている。

魅力は上で書いたことでほぼ言い切っているのですが、映画ファンやゲームファンであればあるほど笑えるポイントは多いでしょう。

私はゲームにはあまり詳しくないですが、映画をネタにしたギャグは結構わかって爆笑しまくりました。

これらネタに関しては超膨大なので別記事にまとめました。以下をご参照ください。

『ピクセル』に登場するアレやコレ。映画ネタとゲームネタをまとめました!




これらネタを仮に全然知らなくても楽しめちゃいます。それくらい様々な視点から、あらゆる要素で楽しめる映画です。

1つ言えること、褒め言葉として言えること。全然泣けません(笑)

それが最高です!

おしまい!


written by shuhei