『マッドマックス 怒りのデスロード』感想!ヤバすぎる!とにかく劇場へ行け!狂気!狂乱!狂騒!脅威!極限!極限!極限!極限! #マッドマックスヤバい [ネタバレなし] - Cinema A La Carte

『マッドマックス 怒りのデスロード』感想!ヤバすぎる!とにかく劇場へ行け!狂気!狂乱!狂騒!脅威!極限!極限!極限!極限! #マッドマックスヤバい [ネタバレなし]

(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

6月20日公開の『マッドマックス 怒りのデスロード』をお先に鑑賞致しました!凄えぞ!これ!!ホント凄えぞ!!凄えったら凄えぞ!!



スコア

◯私的満足度
★★★★★(5/5)
=極限の映画だこれは!!!!!!!!

◯ファミリーオススメ度
★★★☆☆(3/5)
=残虐だが家族の話もあるぞ!

◯子供オススメ度
☆☆☆☆☆(0/5)
=R15指定なので不可。

◯友人オススメ度
★★★★★(5/5)
=いいから見ろ!!

◯デートオススメ度
★★★☆☆(3/5)
=予告編見て「面白そう!」で利害関係一致なら見ろ!!

◯映画リピーターオススメ度
★★★★★(5/5)
=いいから見ろ!!

◯WATCHAでレビューをチェック&書いてみる


(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

感想「お前ら!いいから全員劇場行け!!」

『ゼロ・グラビティ』を劇場でご覧になられた方々は、「ゼログラは劇場じゃないとあの良さはわからない。」と言いました。特にIMAXデジタル3Dというフォーマットでご覧になられた方々は特に声高にそう言いました。私も言いました。

その理由はあれこれ言葉を並べるよりも「見りゃわかるんだよ!!」というのが正直なところ。

『マッドマックス 怒りのデスロード』はそれと同じです。

IMAXデジタル3Dで行われた完成披露試写会。あり得ない世界観のあり得ない映像による狂気の120分間はアドレナリンMAXに私たちを興奮させ、狂わせ、そして熱狂させます!


整理した言葉であれこれ語りたくない。


いいから見ろ!!

いいから劇場で見ろ!!

とにかく劇場で見ろ!!

気になるなら見ろ!!

DVD出るまでとか言うな!!

聞き飽きたその言い訳!!

気になるなら見ろ!!

気にならない人はまあいい、知るか!!

気になるのに劇場へ行かない理由を探すな!!

旧3作見てないだと!?大丈夫だ!そんなの後でいい!問題ない!!

行く人がいないだと!?一人で行けよ!!ガキか!!

彼女が行ってくれないだと!?お前が見たいなら一人で行ってこい!!



とにかくこの狂った世界は体験。

見た人にしかわからない興奮。




映画館でその興奮が味わえるなら、2000円前後でそれが味わえるなら、

行ってみればいいじゃない。



取り乱したので冷静な感想は作品紹介を挟んでから。



いいから見ろ!!

劇場で見ろ!!


台詞少ないから字幕でも吹替でもいい!!


こまけーこたあどうでもいいんじゃ!!!!



この興奮を、分かち合いましょう!!!!

(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED


どんな映画?

資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した世界。愛する者を奪われ、荒野をさまようマックスは、砂漠を支配する凶悪なイモータン・ジョーの軍団に捕らえられる。そこへジョー配下の女戦士フュリオサらが現れ、マックスはジョーへの反乱を計画する彼らと力をあわせ、自由への逃走を開始する。
参照:http://eiga.com/movie/78097/

予告編

予習は後でいい、IMAXデジタル3Dでの鑑賞を推奨!

ジョージ・ミラー監督による『マッドマックス』は既に3作品が製作されています。

1979年:マッドマックス

1981年:マッドマックス2

1985年:マッドマックス/サンダードーム

今回の『マッドマックス 怒りのデスロード』は4作目となりますが、過去作品の予習をしてないとわからないということはなく、リブート"的"になっています。

ですので「予習はいらないでわかるので、まずは今回の映画を見て、その後過去作を」でいきましょう。過去作を見てないことを今回の作品を劇場で見ない言い訳にしてはいけません。

気になるならとにかく『マッドマックス 怒りのデスロード』にフォーカスしてこれを楽しみに待ちましょう。


鑑賞に関してですが本作は「体験する」映画ですので出来る限りの大スクリーン✕高音質での鑑賞を推奨します。


となると、やはりIMAXデジタル3Dでの鑑賞を推奨します。


今回私が鑑賞したマスコミ向け完成披露試写会は、109シネマ木場のIMAXデジタルシアターにて行われました。「IMAX3D字幕版」での鑑賞ですね、つまり。

もうこの大スクリーン✕高音質の「体験」は今回の記事タイトルでも言葉で言い表せないほどの迫力でした。

狂気!

狂乱!

狂騒!

脅威!

極限!

極限!

極限!

極限!


台詞はホント最小限になっていて、最も台詞が多いのは主人公のマックス(トム・ハーディ)ではなく、フリオサ(シャーリーズ・セロン)な気が。

日本語吹替版の声優陣のキャスティングに関してあれこれ物議を醸してますが、このセリフ量ならまあ・・・というレベルかなと。まだ吹替見てないので絶対的な見解ではもちろんあいませんけれども。

よって字幕版でも吹替版でも良いので、とにかく大スクリーン✕高音質で見ましょう!

IMAXデジタルシアターやTCXドルビーアトモスなど。それらが無くても大スクリーンで上映するであろう公開週を狙って是非お楽しみください!!

(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED


この「体験」はまるで薬物体験

さて、取り乱して始まった『マッドマックス 怒りのデスロード』の感想ですが、冷静になってちゃんと感想を述べましょう。

とにかくこの映画は「体験する」映画です。最小限の台詞で荒廃した未来の砂漠を舞台に逃走劇的なチェイスが繰り広げられます。

視覚的興奮度は全編通してマックス!!

上映時間120分中100分近くはアクションシーンと言っても過言ではないほどひたすらアクション!アクション!アクション!アクション!

そのアクションはもう狂ってるシーンに次ぐ狂ってるシーン。

そりゃ実質悪役のイモータン・ジョーを崇拝してる奴らは死んでも蘇るとか言うことを信じてますからね。殺すこと、殺されること(自爆含)を躊躇しないわけです。

そんな狂った奴らは追っ手であって、逃げるのが主人公マックスやフリオサたち。そのチェイスに次ぐチェイスはアドレナリン全開シーンに次ぐアドレナリン全開シーンで、「こんなの見たことねえ!狂ってやがる!」と途中で叫びたくなるほどの迫力体験でありました。

R15指定で狂った殺戮シーンに次ぐ殺戮シーンですが、あまりのスピード感に何かをまじまじと見せつけられるわけではないので下手なPG12映画よりグロさは無いと感じました。グロくはない、ただし、とにかく狂ってる!そんなシーンの連続でした。

あまりに狂ってる世界で、砂漠がメインで常に乾いてる映像なので見てるこっちまでからからになります。

こんな世界、絶対に、絶対に、絶対に、生きたくないですが、映画としてはあまりの迫力体験に終わったあと、

よっしゃもう一回見せろや!!となります。完全に中毒症状です。この中毒症状を生む狂った世界。完全に薬物のそれです。いや薬物やったことないけど、こういうことでしょ中毒症状って。

あくまでも映画。中毒症状にかかるなら望むところだ!どこまでも狂ってやろうじゃねーか!!

※結局テンション振りきれて冷静にまとめられませんでした。反省はしない。

(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED


ほとんど実写だってよ!!

『マッドマックス 怒りのデスロード』の予告編を見た時から良い意味で作りこまれた世界観にCG使いまくりなのかなと思っていました。

プレスシート見てびっくり!ほとんど実際に撮っているそうです!!

もちろんスタントも使ってますがマックス(トム・ハーディ)が吊るされてるシーンや、フリオサ(シャーリーズ・セロン)がマックスを掴むシーンなどはスタント無しとか!!

そのエピソードまで狂ってやがるぜ!!

とにかく全編カーチェイスに次ぐカーチェイス、アクションに次ぐアクション!それがほぼ実写で撮られてるとか、見てるだけで痛みを感じるレベルでございます。

ちなみにこの映画、2011年後半からオーストラリアにて撮影される予定だったのですが、大雨によって砂漠地帯が緑化するというとんでもない事態に遭い撮影中止に。

2012年に入り、撮影装置を全てアフリカのナミビアに送ってそこの砂漠で半年間撮影がされました。つまり映画の中のあの砂漠は本当に砂漠っていうわけですね。狂ってやがるぜ!!

(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED


物語、音楽&まとめ

この映画は「体験する」映画だと繰り返し書いてますが、アクションに次ぐアクションの中の台詞や動作で物語もしっかりと進行していきます。主人公たちの逃亡には意味、目的があるわけです。

物語が着地したと思ったら待ち受ける残虐な結末。そしてそこから始まるクライマックスへの物語。

ノンストップに進む物語の中の小さな描写の積み重ね、それが胸をも打つのです。なんちゅう映画だこれ。特に「種」ね。あれじーんときた。詳しくは見た人で語りましょう!!



本作の音楽ですがジャンキーXLが担当しています。同じくワーナー作品の『ラン・オールナイト』も担当しているハンス・ジマー一派の作曲家です。来年公開予定の『バットマンVスーパーマン』(仮題)でもハンス・ジマーと共に作曲を担当します。

そんなハンス・ジマー一派の新星が『マッドマックス 怒りのデスロード』を音楽面から完璧に盛り上げてくれます。音楽だけだとメロディアスに感じない部分もあるのですが、映画見てから聴くともう!もう!もう!

最高だぜ〜!!(クラッシュかよ) "Brothers in Arms"とかもう最高っす!!



ということでまとめに入りましょう。

もう繰り返している通りこれは「体験する」映画なんですね。そこにしっかりドラマもあって、いやあるけど、そんなことは後回しで良くて、とにかくこの映画の凄さを見た人同士で「マッドマックスやべえ!!」と中身の無いトークをしたいわけでございます。


とにかく最高!とにかく至高!


狂気!

狂乱!

狂騒!

脅威!

極限!

極限!

極限!

極限!


映画が好きなら見逃すな!

狂った祭りは6月20日より!!