『グラディエーター』紹介、歴史スペクタクルブームの先陣であり最高傑作に君臨し続ける名作! [オススメ映画紹介][ネタバレなし] - Cinema A La Carte

『グラディエーター』紹介、歴史スペクタクルブームの先陣であり最高傑作に君臨し続ける名作! [オススメ映画紹介][ネタバレなし]


旧作おすすめ映画紹介、今回は歴史的名作、好きな方も多いでしょう。『グラディエーター』をご紹介します!

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どんな話?

西暦180年、大ローマ帝国。時の皇帝マルクス・アウレリウスに絶大な信頼を得ているアエリウス・マキシマス将軍は、次期皇帝の地位 を打診される。しかし、それを知った皇帝の息子コモドゥスは自らの地位を守る為に恐ろしい野心をいだく。
参照:http://www.cinematoday.jp/movie/T0000091


予告編

発売情報

Blu-ray

DVD

Hulu
2015年4月1日現在配信中

※Huluは取り扱い作品が入れ替わることがありますので上記の日程での情報になります。予めご了承下さい。

※Huluは月額1007円(税込み)で映画&ドラマ見放題のストリーミングサイトです。全てを取り扱っていなくとも、様々な映画やドラマと出会える場でありコスパは高く私も重宝しています。



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私がこの映画を好きな理由

今となってある程度映画を見るようになってからも「これは名作だよな」と思うわけですが、この映画との出会いはとても運命的でした。

私は大学受験に際して世界史選択の文系だったのですが、世界史の先生が「全部実話ってわけじゃないけどグラディエーターって映画見るとローマ時代がある程度わかるぞ」とお勧めしてくれたのです。そして勉強のつもりで映画を見たのです。

映画を見てローマの様子など圧巻の映像でイメージを掴むことができました。同時にいやそれ以上に「何だこの映画超おもしろい!!」と熱狂しました。


ラッセル・クロウカッコいい!

映像カッコいい!

悪役憎い!(褒め言葉)

音楽カッコいい!

もう一1回見たい!


まあ薄い感想ですが、こういう風に思ったわけですね。

そして気付けば今日まで繰り返し繰り返し見ているという。


妬みから妻子を殺され奴隷の身に落ちて最終的にはグラディエーターになったラッセル・クロウ演じるマキシマス。視線から感じる迷いなき信念の男っぷりは心から応援できる役であり「マキシマス頑張れ!」と何度も心で叫びながらいつも映画を見ます。

この映画は主人公マキシマスの妻子が殺された時点でハッピーエンドが閉ざされるわけですが、その悲劇に直面したマキシマスにとって最善は何かが模索され示されます。

フィナーレでジュバが喋る"but not yet...not yet"に心を奪われ、フィクションでありながらもマキシマスの来世での幸せを願うのでありました。


ドラマ性抜群、大迫力、カッコいい、映画としてのエンターテイメント性が抜群な歴史大作なのであります。


『グラディエーター』と同じくリドリー・スコット監督作品だと確かに『キングダム・オブ・ヘブン』や『ロビン・フッド』もスペクタクル感溢れる映画ですが、やはり『グラディエーター』には及びません。

監督自身が自らを超えられないのは苦しくも思いつつも、「語り継がれる名作」であるという印でもあるのでこれはこれで良いと思います。

歴史大作と言えば『グラディエーター』、是非一度ご覧になってみてくださいね。