映画『アナベル 死霊館の人形』感想、アナベルちゃん無双でドキワクする素敵なホラー映画w [ネタバレなし] - Cinema A La Carte

映画『アナベル 死霊館の人形』感想、アナベルちゃん無双でドキワクする素敵なホラー映画w [ネタバレなし]



2月28日公開の『アナベル 死霊館の人形』をお先に鑑賞させて頂きました!オーソドックスでドキワクする素敵ホラー映画でしたw



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スコア

◯私的満足度
★★★☆☆(3/5)
=ドキドキワクワクするホラー映画、超怖いわけではない。

◯ファミリーオススメ度
★★★☆☆(3/5)
=まあホラー映画だからw

◯子供オススメ度
★★★☆☆(3/5)
=まあホラー映画だからw

◯友人オススメ度
★★★★★(5/5)
=友達と楽しまないでどうすんのw

◯デートオススメ度
★★★☆☆(3/5)
=男がビビりな場合は勧めないw

◯映画リピーターオススメ度
★★★☆☆(3/5)
=まあスタンダードなホラーです。

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一言感想

ホラー映画に関しては私あまり詳しくないんです。なので他の作品との比較とかできません。薄めの感想になりますw

で、私的にホラー映画の楽しめる要素は2つでして、
・単純に恐いかどうか
・恐いだけじゃないかどうか

この2つなんですね。
で、今回は「そこまで恐くなかった」けれど「後半の展開にちょっとびっくりで心掴まれた」感じです。

2つの要素のうちの1つを満たしてくれました。

いや、恐くないけどかなり驚きました今回の映画。音が反則なんですよw音にいちいちビクってなってましたw良い意味で恐怖心に支配されずに「アナベルちゃんやべえw」とかニヤニヤしながら楽しめたので悪くもないです。

たくさん驚かされながら、物語がちゃんと骨格を成して進んでいくんですね。

後半のアナベルちゃん無双でアナベルちゃんやりたい放題のシーンの結末が「おおおおお!!!!!そうくるか!!!!!」と結構感激。これはホラー要素ではなく物語の決着という意味でです。

ちょっと悲しくなっちゃう始末。プラスしてなぜか安堵感も全開の結末。もう超絶MAXにビビらされてアナベルちゃんにトラウマ植え付けられる覚悟で言ったので嬉しいサプライズ。

音には驚きますし、ホラー苦手な人はそりゃ恐いでしょう。アナベルちゃんは意外とトラウマにならない。私はむしろ好きですw

私的には「恐いホラーではなく、物語に感激できて、驚きもしたエンタメホラー」という感じでした。

ホラー映画そこまで好きじゃないんですが…あれ、もう1回見たいぞw


どんな話?

2013年に全米で大ヒットを記録したホラー映画「死霊館」に登場する実在の人形、アナベルの誕生秘話と恐怖を描いたサスペンススリラー。子どもの誕生を目前に控え、幸せいっぱいの毎日を送っていたジョンとミア夫妻。ジョンは人形好きなミアにプレゼントするため、ウェデイングドレス姿の美しいアンティーク人形を手に入れる。しかしある晩、彼らの家をカルト集団の一味が襲撃し、人形に邪悪な呪いをかけてしまう。それ以来、人形をめぐって次々と不可解な出来事が起きるようになり、夫妻は恐怖のどん底に突き落とされる。「死霊館」で監督を務めたジェームズ・ワンが製作を手がけ、同作で撮影を担当したジョン・R・レオネッティがメガホンをとった。
参照:http://eiga.com/movie/81001/

予告編

『死霊館』ビギンズというわけではそこまでない

今回のアナベルちゃんは『死霊館』という映画に出てきた人形でして、今回はそのアナベルちゃんが呪われた原点を描いた映画なんですね。

となると『死霊館』見てないとダメなのかなと思うかもしれませんがそんなことありません。私自身『死霊館』を半分くらいしか覚えてないのですが、『死霊館』の前段階に当たるのが本作なので問題ありません。

むしろ『アナベル 死霊館の人形』を見て、楽しかったらその後に『死霊館』で良いかもしれません。

しっかしアナベルちゃん…別にこの子何も悪くないのに呪われちゃって…そうアナベルちゃんは悪くないんです!悪いのは…真相は劇場で!!!!!

ちなみにワーナー試写室にはアナベルちゃんがおりました


今振り返ると色々冷静に考えられる

私にとって『アナベル 死霊館の人形』は恐怖の時間よりもストーリー展開や信仰、霊感について様々考える至福の時間となりました。

ストーリーの結末は後味が良いもの。本作で出てくるある信仰が一種伏線になっていて「こいつ絶対悪魔側の人間だろ!」という人の意外な結末にはただただ驚愕とその犠牲心に感動。

幽霊というか悪魔は存在するという前提でのクライマックスのアナベルちゃん無双展開も不思議な感覚で楽しめました。私は霊感がありません。しかし「幽霊は見える人には見えるんだからそこには私に見えなくても何かいるんだろうな」という風に思ってます。

本作の夫婦は「見えない夫、見える妻」かと思ったのですが、どうも本当にアナベルちゃんはヤバいという展開を見せていて、それに対して「いやいやwないからw」とは思わず「ふむふむ」と頷いてる自分がいました。

それはおそらく演出の賜物で、ある意味この演出に私は呪われた結果「アナベルちゃんは呪われていて、人の魂を奪おうとしている」という事を信じて事の推移を見守ってしまったようです。

という不思議な感覚は満足感でありまして、楽しめたアナベルちゃん映画でした。

最後にワーナー試写室で撮影したアナベルちゃんを何枚か貼っておしまいとしたいと思います。





どーん!!!!!


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