『96時間/レクイエム』感想、打倒ブリーフ男!そうだよ!そうそう!それでいいんだリーアム・ニーソン!![ネタバレなし] - Cinema A La Carte

『96時間/レクイエム』感想、打倒ブリーフ男!そうだよ!そうそう!それでいいんだリーアム・ニーソン!![ネタバレなし]


『96時間』シリーズ最終章の『96時間/レクイエム』鑑賞しました。リーアム・ニーソン無双が見れれば満足と思っていて、んでそうだったので満足です!


スコア

◯私的満足度
★★★☆☆(3/5)
=リーアム・ニーソン無双!うん、OK!

◯ファミリーオススメ度
★★★☆☆(3/5)
=リーアム・ニーソン無双!うん、OK!

◯子供オススメ度
★★☆☆☆(3/5)
=リーアム・ニーソン無双!倫理観無いのでお子さんには微妙!

◯友人オススメ度
★★★★★(4/5)
=リーアム・ニーソン無双!うん、OK!あ、シリーズは見といたほうが良い!

◯デートオススメ度
★★★☆☆(3/5)
=アクション映画のデートって賛否あるのでカップルの程度によりけり。

◯映画リピーターオススメ度
★★★☆☆(3/5)
=リーアム・ニーソン無双!うん、OK!

◯WATCHAでレビューをチェック&書いてみる



リーアム・ニーソン無双の映画ですのでそれ目的でいけば楽しめます!細かいストーリーとかそういうの求めると多分あれです。


一言感想

原題"TAKEN"なところを『96時間』とかしちゃったもんで、2作目、本作3作目と"96時間"関係ないのにそういうタイトルにせざるを得なくなった件、心中お察しします(´・_・`)

さて『96時間』『96時間/リベンジ』ときて最終章の本作。前作はリーアム・ニーソン無双を楽しみつつ、イスタンブール観光映画的な側面では今一歩感があり微妙な後味でありましたが、本作は満足!

まず前提条件として「リーアム・ニーソン無双が見れればOK!」というのがあります。アクション映画としてリーアム・ニーソンがスクリーンで暴れまわって最終的に無事でいてくれればOKなのです。

小さな矛盾点やうまく行き過ぎな展開なんて突っ込むより楽しんだもの勝ち。敵がブリーフ一枚でアホな姿が出てきた所で「何であんな展開に」なんて突っ込んじゃダメ!


「ブリーフ男に負けるなリーアム・ニーソン!!」


そう叫んでこそこの映画を味わえるのです。

さて思いっきりふざけた感想になってきましたが、本当にこういう切り口で映画を見ると普通に楽しめるんですよ。リュック・ベッソン製作ですのでアクションは一級品ですし。

それでもって今回はフォレスト・ウィテカーというアカデミー賞受賞の名優がクセのある警察官を演じてます。これがまた良いんですね。リーアム・ニーソンVS敵の外側からうまい感じにスパイスを与えてくれます。

なーんていうちょっと真面目な切り口での評価もできてしまうのです。

最大の魅力はリーアム・ニーソンのアクション。今回は元妻が殺されてしまう展開故に娘をどうしても守らなければいけないという執念で倫理観ゼロで娘を守るリーアム・ニーソン。

おそらく私たちが親であってもあそこまでの行動はできないでしょう。リーアム・ニーソンだからできたのでしょう。最強オヤジの名を伝説へ鎮魂歌(レイクエイム)へと昇華させた最終章。

楽しかった!そう思って劇場を出れるメンタルで鑑賞できて幸せでした!



どんな話?

リーアム・ニーソンが悪の組織から家族を守る無敵の父親に扮した人気サスペンスアクション「96時間」のシリーズ第3作。愛する家族の命を狙う犯罪組織を壊滅させた元CIA工作員ブライアンは、幸せな暮らしを取りもどそうとした矢先、元妻レノーアを何者かに殺されてしまう。元妻殺しの容疑者として警察からも追われる身となったブライアンは、娘キムを守るため、そして真実を暴いて復讐を果たすため、並はずれた肉体と頭脳を駆使して黒幕探しに奔走する。
映画.comより

『96時間』『96時間/リベンジ』が前2作ですので見てからの方が当然ちゃんと楽しめます。ただアクション映画ですのでまあ見てなくても何とかなります。



リーアム・ニーソンのアクションに惚れ惚れできればOK!

さて、変にあれこれ考えながら見るタイプの映画では無いので、良い意味であれこれ書く必要がありません。

繰り返している通りリーアム・ニーソン演じる主人公ブライアン・ミルズが最強の父親なんですね。家族のためなら法律破りも敵の殺害も辞さない最強親父。

倫理観とか考えたら負けです。家族を守る!その姿勢に「ですよね!ですよね!」で見るのが正しい鑑賞スタイルです。

リーアム・ニーソンと言うと『シンドラーのリスト』や『レ・ミゼラブル』(ミュージカルじゃないやつ)など静の演技でも高評価な名優ですが、アクションも『96時間』以外で結構活躍してるんですよね。

例えば『スター・ウォーズ:エピソード1』のクワイ=ガン・ジンなんかもそうですし、『フライトゲーム』や『THE GREY』『バットマン・ビギンズ』などなど。

その中でもリーアム・ニーソン自身の魅力が全開なのがやはりこの『96時間』シリーズなわけです。映画についてのあれこれ魅力や欠点もありますが「リーアム・ニーソンカッコええ!!」と本作でなれば映画の元は取れると思います。

映画は様々なジャンルが存在し、評論ができる作品ほど語り甲斐があり重宝されなくもないです。しかしこういった変に難しく考えないで楽しめる作品こそ映画をたくさん見るようになって改めて大切にしていきたいなと思っています。

こういうただ楽しむ映画。それは長文で語れないかもしれませんが、映画館で見る「楽しさ」を与えてくれる素晴らしい作品ではないかなと思います。

1月16日現在、まだまだ公開中です。是非劇場で堪能してみてください。



『96時間』シリーズ


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