『ウィークエンドはパリで』感想、何が言いたいのかわからないw[ネタバレなし] - Cinema A La Carte

『ウィークエンドはパリで』感想、何が言いたいのかわからないw[ネタバレなし]


『ウィークエンドはパリで』とか、なんて素敵なタイトルなんだ!予告編見る感じだと夫婦の衝突とパリの話できっと最後はいい感じなんだ!なんて思った私が馬鹿でしたw


私的満足度

★★=星2=ん〜イマイチ乗れませんでした。

【評価の参考値】
★★★★★+・・・満点以上の個人的超傑作!
★★★★★・・・・お見事!これは傑作です!
★★★★・・・・・素晴らしい作品でした!
★★★・・・・・・普通に楽しめました。←平均評価
★★・・・・・・・ん〜イマイチ乗れませんでした。
★・・・・・・・・ダメなもんはダメ!クソ!
※通知表のような5段階評価で、個人的にツボった作品は例外で5+にしています。
ちなみに私は映画は楽しむ&褒めるスタンスなので評価相当甘いです。

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パッとしない最近のロジャー・ミッシェル

『ノッティングヒルの恋人』のロジャー・ミッシェル監督最新作ですが・・・ん〜何かよくわかりませんでしたね。「『ノッティングヒルの恋人』の監督がずっと温めていた結婚記念日の物語」ってホントなんですかねw

要するに旅先で仕事解雇されたことを告白した夫ですが、その後騒動となりドタバタ劇へという感じです。そこから衝突と再生の物語を期待したわけですがまあなぜかそうならないw そうならないでアイデンティとかそっちに転ぶなら大歓迎なんですがそうでもないw


[DVD発売済み]


リアルな夫婦像を描きたいから予想通りにいかないのかというとそういう感じでもなさそうw よくわかりませんw

食い逃げとかも描かれてますからね。「旅行先だからといって何でもやっていいわけではない!」って中学の修学旅行の時に先生から習わなかったのでしょうか!←

『ノッティングヒルの恋人』こそよかったロジャー・ミッシェル監督ですが、前作『私が愛した大統領』も私の昨年ワースト5に入る凡作で…どうも最近相性が良くない…というか普通に一般的に評判悪いですねw

どうしちゃったのでしょうか。



良いのはパリとかビジュアルとか

冒頭から苦言を呈してますが、苦言というかホントよくわからないんですw

そんな中良い部分もありますので星1とかにはなりません。ビジュアル面は素晴らしかったです。これはある意味ドーピングなのですが、「憧れのパリ」がしっかりと描かれていましたね。

私はパリに実際に足を運んだことあるので、この美しさ、とてもわかります。俳優陣もどこか洒落てて良い感じです。ジム・ブロードベントはやはりいい感じですね。役はよくわからないけどw

パリという街の持つパワーは圧倒的なものがあって、旅先だからこそできることや言える本音はあるかもしれません。ある種パリが舞台の映画ってどこかパリ自体が登場人物だったりもするんですよね。

その意味では本作も例外ではなく、しっかりとパリらしいパリがそこにありました。




年配になったらわかるのか?それとも…?

私は「何が言いたいのかわからない」が感想でして、その他レビューを見ても全体的に評判が悪い作品です。

しかし予告編ではイギリスで5週連続大ヒットとか書かれてるんですね。どの程度かまで調べてませんが、ヒットしたらしい。何ででしょう?

熟年夫婦の危機を描いているので、その歳になったらある程度わかるのかも? とか思いつつ、イギリスでヒットとなると文化的な違いからくる価値観の違いなのかなとかも思ったりしますね。

いずれにせよ、ヒットの真相はわからず。年配になってからもう一度見て価値観チェックしたい気もしますが、多分忘れてしないだろうなと思いますw


予告編と雰囲気が異なるのでどう勧めたら良いのかもわかりません。勧めないでいいかな…とw

おしまい。



『ウィークエンドはパリで』基本情報

タイトル
=ウィークエンドはパリで

原題
Le Week-End

監督
=ロジャー・ミッシェル

キャスト
=ジム・ブロードベント
=リンゼイ・ダンカン
=ジェフ・ゴールドブラム

ストーリー
「ノッティングヒルの恋人」「私が愛した大統領」のロジャー・ミッシェル監督が、パリ旅行にやって来た熟年夫婦の危機と絆を描いた人間ドラマ。イギリスで暮らす大学講師ニックと妻メグは、結婚30周年を祝うため、かつての新婚旅行先であるパリを再訪する。好奇心旺盛なメグは観光地めぐりにフランス料理にとパリ旅行を心から楽しんでいたが、ニックが突然、仕事を解雇されたことを告白。これをきっかけに、夫婦は長年にわたって溜めこんできた互いへの不満をぶつけはじめる。主人公夫婦役に、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」「アイリス」のジム・ブロードベントと、「トスカーナの休日」のリンゼイ・ダンカン。

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=mLTjTgb-n3w


written by shuhei