『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』感想、面白さ前作以上に大炸裂!その中には現代社会の闇をも描かれ最高のカタルシスを味わえる![ネタバレなし] - Cinema A La Carte

『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』感想、面白さ前作以上に大炸裂!その中には現代社会の闇をも描かれ最高のカタルシスを味わえる![ネタバレなし]


『アイアンマン』や『マイティ・ソー』など『アベンジャーズ』を絡めたシリーズとしては9本目となる『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』。まさかまさかの超最高ウルトラ「面白い!」映画でありました!


私的満足度

★★★★=星4=素晴らしい作品でした!

【評価の参考値】
★★★★★+・・・満点以上の個人的超傑作!
★★★★★・・・・お見事!これは傑作です!
★★★★・・・・・素晴らしい作品でした!
★★★・・・・・・普通に楽しめました。←平均評価
★★・・・・・・・ん〜イマイチ乗れませんでした。
★・・・・・・・・ダメなもんはダメ!クソ!
※通知表のような5段階評価で、個人的にツボった作品は例外で5+にしています。
ちなみに私は映画は楽しむ&褒めるスタンスなので評価相当甘いです。

WATCHAでレビューをチェック&書いてみる












『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』基本情報

タイトル
=キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー

原題
=Captain America: The Winter Soldier

監督
=アンソニー・ルッソ
=ジョー・ルッソ

出演
=クリス・エヴァンス
=スカーレット・ヨハンソン
=セバスチャン・スタン
=アンソニー・マッキー
=ロバート・レッドフォード
=サミュエル・L・ジャクソン

ストーリー
マーベルヒーローが集結した世界的大ヒット作「アベンジャーズ」(12)から2年後を舞台に描かれる。ブラック・ウィドウやニック・フューリーらとともに、国際平和維持組織「S.H.I.E.L.D.(シールド)」の一員として任務の数々にあたっていたキャプテン・アメリカは、仲間であるはずのシールドから襲撃され、誰が本当の敵なのかわからないまま逃亡者となる。そんなキャプテン・アメリカを最強の暗殺者ウィンター・ソルジャーが追いつめるが、その姿は70年前に死んだはずの親友バッキー・バーンズのものだった。

予告編


こんな映画です

あの『アベンジャーズ』から二年後の世界。

"S.H.I.E.L.D."の一員として任務にあたっていたキャプテン・アメリカが突然その仲間に攻撃されて逃亡者の身に。

ウィンター・ソルジャーという暗殺者と対峙することになったキャプテン・アメリカが、そのウィンター・ソルジャーの正体を掴みつつ"キャプテン・アメリカ"としてすべきこと、国家のためのすべきことなどシリアスな問題とも対峙していくお話です。




感想を率直に申し上げますと、

『アベンジャーズ』シリーズで一番楽しめました!

『キャプテン・アメリカ』の1作目はもちろん『アベンジャーズ』等シリーズを見てれば見てるほど隅々まで楽しめるのは言うまでもありません。『アベンジャーズ』シリーズを1本も見てないでいきなりはお勧めしません。最低限『アベンジャーズ』を。

私のブログやSNSを中長期で見て下さってる方々は、私が『アベンジャーズ』をはじめとしたMARVEL作品にめっぽう弱いことを知ってることでしょう。嫌いなんじゃないです。弱いんです。なぜなら私はバットマンが大大大大好きだからです。

MARVEL論、『アベンジャーズ』論なんて語れませんので、あえて開き直ってド素人として感想を書くことにしましょう。

もうメチャクチャ楽しかったですよホント!!


[DVD発売済み]

というのは、アメコミとしてのカタルシスはもちろんのこと、我々が生きる現実世界の諸問題をも盛り込んでいるためです。現代社会における政治問題に切り込むことで、アメコミアクション映画の側面だけでなく、ポリティカル・サスペンスの側面をも持つのです。やりおるで。

私のようなMARVEL素人からすると『キャプテン・アメリカ』1作目は最初から食わず嫌いだったりしました。だって古臭そうに見えるじゃないですか、ぱっと見。って実際はその古臭さが味なわけですが(笑)

その古臭さに私はいまいち面白みを感じなかったのは事実ですが、その古臭さが『アベンジャーズ』を通して良い個性となり、そこからの本作のシリアスさの中でもう一度考える“キャプテン・アメリカのアイデンティティ”という命題。最高じゃありませんか。

トニー・スタークやマイティ・ソーと違って、言ってしまえばクソ真面目なキャプテン・アメリカですから考える命題の重みも違います。が、それが良い! その重さが良い! なぜ追われる? なぜ闘う? なぜ守る? なぜ任務を遂行する? 熱い! 熱い! 熱いぜキャプテン・アメリカ!!

と私が熱狂したのは物語のテーマというかシリアス的側面なのです。まあノーラン版『ダークナイト』3部作がアメコミで一番好きな私なので、この辺はどうしても好きなんですよ(笑)

それでいてアメコミ映画で絶対的に成し遂げなければならないアクション描写の面白さも、本作は秀でています。言ってしまえば、ポリティカルサスペンスとか考えながら見るのが面倒な人でも問題なく楽しめるってわけです。そのバランス感覚がお見事!

そしてやっぱ、ブラック・ウィドウが出てると全然違う! というかスカーレット・ヨハンソンが出てるだけで全然違う! そのスパイスが映画をより良いものにしているのは自明の理でしょう。スカーレット・ヨハンソンになら踏まれてもいい、うん。

貶す所が見当たらねえ!!!!!


満点評価といきたいところなんですが、私前述の通りMARVELにめっぽう弱くてですね。原作とか全然読んでないし、複数回見たの『アベンジャーズ』くらいだし…。とにかく知識が無い。

それでも楽しめるんですから最高に面白い映画なわけですが、より詳しい方ならもっともっと細かいところまで楽しめると思うのです。

ですから「もっと楽しめてみんないいな〜(´・_・`)」という羨ましさを踏まえて星評価は4くらいでってことで!

以上!


written by shuhei