『アメイジング・スパイダーマン2』感想、最高にカッコ良く、最高にスタイリッシュに、最高に魅力的で、最高のアトラクションムービーへと進化を遂げた続編![ネタバレなし] - Cinema A La Carte

『アメイジング・スパイダーマン2』感想、最高にカッコ良く、最高にスタイリッシュに、最高に魅力的で、最高のアトラクションムービーへと進化を遂げた続編![ネタバレなし]


満を持してのアメスパ続編。ちょいと試写るのが直前になってしまったのですが素晴らしい作品でありましたので熱く紹介していきたいと思います!


私的満足度

★★★★4=星4=素晴らしい作品でした!

【評価の参考値】
★★★★★+・・・満点以上の個人的超傑作!
★★★★★・・・・お見事!これは傑作です!
★★★★・・・・・素晴らしい作品でした!
★★★・・・・・・普通に楽しめました。←平均評価
★★・・・・・・・ん〜イマイチ乗れませんでした。
★・・・・・・・・ダメなもんはダメ!クソ!
※通知表のような5段階評価で、個人的にツボった作品は例外で5+にしています。
ちなみに私は映画は楽しむ&褒めるスタンスなので評価相当甘いです。

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アメイジング・スパイダーマン2』基本情報

タイトル
=アメイジング・スパイダーマン2

原題
=Amazing Spiderman2

監督
マーク・ウェブ

キャスト
=アンドリュー・ガーフィールド
=エマ・ストーン
=ジェイミー・フォックス
=デイン・デハーン
=ポール・ジアマッティ
=キャンベル・スコット
=サリー・フィールド

ストーリー
スパイダーマンとしてニューヨークの人々を守り、ひとりの男性として恋人グウェンを愛する日々を送るピーター・パーカー。しかし、街を離れていた旧友のハリー・オズボーンが戻ってきたことから、その生活に少しずつ変化が現れる。そんな中、高圧電流を武器とするエレクトロ、強力なサイ型パワードスーツの超人ライノ、高速グライダーで全てを切り裂く冷酷なグリーン・ゴブリンなど、スパイダーマンのいない世界を作ろうと目論む強敵が次々と出現する。

予告編



感想を率直に申し上げますと、

旧3部作と、前作『アメイジング・スパイダーマン』と、本作の、計5作品の中で最も素晴らしい作品だったと思います。


[DVD発売済み]

当ブログのリピーターの方はおわかりかと思いますが、私はMARVELにかなり弱いですし熱狂的ファンでもありません。

このブログでスパイダーマンについて語ったことは一度もありませんし、SNSでもほとんどスパイダーマンの話をしたことはありません。興味なかったんです。新旧併せて。まあエマ・ストーン好きなのでその目当てで前作はまあ楽しみましたが(笑)

しかしですよ、本作は鑑賞前からかなり楽しみにしておりました。理由は3つです。

1:音楽担当がハンス・ジマーに変更!!

2:悪役にデイン・デハーン!!

3:悪役にジェイミー・フォックス!!


この3つだけで本作に対しての期待が最高値に!

そして!鑑賞した結果この3つとも期待を上回る魅力を放ってくれて、最初に書いた通り今までで最も素晴らしい作品と思った次第です!






ストーリーどうこうとか俳優どうこうとかの前に音楽について語らせてください!

アメコミだと『ダークナイト』3部作や『マン・オブ・スティール』とDCコミックで名曲、いや神曲を生み出してきたあのハンス・ジマーが続編で抜擢された時は心臓止まるかと思いました。

前作『アメイジング・スパイダーマン』で旧シリーズより面白いながらイマイチ乗れなかったのはやはり音楽によるところもありました。個人的にはですが。

ジェームズ・ホーナーは『ビューティフル・マインド』や『タイタニック』などで名曲を多く残してますが、あの繊細さが良いんですよね。アメコミやアクションスコアを手がけることも少なくないですが、私はイマイチ乗れないことが多いです。

事実としてハンス・ジマーへ変更となっているので、その辺製作陣も1作目で感じてしまったのではないでしょうか。

そしてハンス・ジマーは期待に応えるどころかちゃんと超えてきました! さすがです! やはりアメコミは音楽盛り上がらないと。DCコミック作品のハンス・ジマー然り、『アベンジャーズ』のアラン・シルベストリ然りです。

鳴らしまくりの音楽が、前作以上に見事なアクションシーンと見事に融合。一人よがりな音楽になっていなかったのも素晴らしかったと思います。2作目で担当交代なのである意味緊急登板となったわけですが、ハンス・ジマーお見事でありました。

是非とも次回もお願いします!


さて本題へ(笑)

続編ですので前作は鑑賞してからご覧になった方が良いでしょう。1作目『アメイジング・スパイダーマン』はピーター・パーカーがスパイダーマンになるまでを描きましたが、本作は最初からピーター・パーカー=スパイダーマンですのでね。

デイン・デハーンやジェイミー・フォックスについての魅力は後述するとして、アンドリュー・ガーフィールド&エマ・ストーン、2作目になるといい感じに馴染めますねえ。プライベートでもカップルのこの2人。今後も作品を楽しめるように仲良くお願いしますね(笑)でもゴズりんの方がエマ・ストーンは似合うよ←

アンドリュー・ガーフィールド演じるスパイダーマンは旧作以上にコミカルでフレッシュで正義感があって、私的にはこっちの方が断然好きです。1作目の上に乗る本作ですので、その魅力は前作がつぼみなら本作で開花といったところでしょう。お見事お見事。

エマ・ストーンは・・・可愛いのでもうそれで良いです(笑)可愛いもんは可愛いです、はい。


本作は悪役が実質3人。それぞれジェイミー・フォックス、デイン・デハーン、ポール・ジアマッティが演じてます。どれも癖が強く魅力的ですが、特に語りたいのは前の2人でしょうね。

ジェイミー・フォックスがエレクトロを演じるとのことで、これはまあ安心安定レベルで期待してたのですが、見事な"怪演"だったと思います。悪役っていうか…可哀想ですね…はい。




そして!!

デイン・デハーン!!


文字大きくしておきました←

昨年『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』『欲望のバージニア』『クロニクル』などで一気に頭角を見せたデイン・デハーン。どうでもいいですが私と同い年←

そのデイン・デハーンがハリー・オズボーン! 公開前のビジュアルを見てそのハマりっぷりに思わず吹きました(笑)デハーン好きの女性なんか登場シーンからもうくらっくらになるんではないでしょうか(笑)

病的なシックボーイが似合うこと似合うこと。まさにハマり役! 目が良いんですよねえ、目が。どう魅力的かは言葉では何とも…。劇場で感じて下さい(笑)


音楽のところでサラッと書きましたがアクションがお見事でありました! ですので変に難しくストーリー考えなくてもアトラクションムービーとして楽しめる1本だと思います。

エレクトロ描いて、ハリー描いて、ライノ描いて、グウェンとの関係も描いて……と、かなり内容てんこ盛りで、最大の敵であるエレクトロの後半が結構ざっくりしていたのが若干気になりました。

ですので満点! という感じにはなりませんでしたが、それでももうとにかく素晴らしい作品に仕上がっておりました!

音楽×映像(アクション)の興奮、魅力的な登場人物を作り上げた俳優陣の力量、全てをまとめた演出と、見事なまとまりを見せていたと思います。

私のような「スパイダーマン、まあ見ますよ」レベルでこんな感じの興奮ですのでアメスパ1作目大好きな方とか死ぬんじゃないでしょうか(笑)

いよいよ4月25日より公開!この興奮は是非劇場で!!


written by shuhei