『LEGO(R) ムービー』感想、うっひょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!すげえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!![ネタバレなし] - Cinema A La Carte

『LEGO(R) ムービー』感想、うっひょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!すげえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!![ネタバレなし]


私的満足度

★★★★=星4=素晴らしい作品でした!

【評価の参考値】
★★★★★+・・・満点以上の個人的超傑作!
★★★★★・・・・お見事!これは傑作です!
★★★★・・・・・素晴らしい作品でした!
★★★・・・・・・普通に楽しめました。←平均評価
★★・・・・・・・ん〜イマイチ乗れませんでした。
★・・・・・・・・ダメなもんはダメ!クソ!
※通知表のような5段階評価で、個人的にツボった作品は例外で5+にしています。
ちなみに私は映画は楽しむ&褒めるスタンスなので評価相当甘いです。

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『LEGOムービー』基本情報

タイトル
=LEGO(R) ムービー

原題
=The LEGO Movie

監督
=フィル・ロード
=クリストファー・ミラー

ストーリー
世界で幅広く親しまれている玩具「レゴ」を題材にした3Dアニメーション。特徴もなく、ただマニュアル通りの日常を繰り返すことになんの疑問も抱いていない平凡なLEGOフィギュアの作業員エメットは、ひょんなことから世界を救う「選ばれし者」と間違われてしまい、LEGOワールドを思うがままに支配しようと企むおしごと大王の野望を阻止する冒険に出るはめに。ヒーローになる覚悟も自覚もないエメットだったが、世界を救うため個性的な仲間や人気ヒーローたちと悪に立ち向かっていく。

予告編

こんな映画です

レゴを使った、しがないリーマンとヒーローのお話ですヽ(´ー`)ノ

マジだよw





感想を率直に申し上げますと、

レゴやりおったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

という感じの高揚感を得る素晴らしい作品でした。レゴの映画化は今までも何回かあるんですが、私はお恥ずかしながら今回が初鑑賞だったんです。

ピクサーとかディズニーもそうなんですが「大人が本気で遊びを考える」ことを見せつけてくれます。レゴだからって子供向けではないのです。子供も大人も楽しめる素敵な素敵な本気映画なのです。


[DVD発売済み]

子供と大人とで受け取り方が全く違う映画とも言えます。おそらく大人で、社会人で、閉塞感を感じてるような方は本作を鑑賞したら心に響くどころか突き刺さって涙することでしょう。

会社という組織に入ったものの、自分が何なのかわからなくなってしまったり、こんなはずじゃなかったと思ってしまったり、何かを変えたくても変えられない日々にやきもきしていたり・・・そんな人ほど本作は響くでしょう。答えがちゃんとあります、この本気映画には。



本作は映画の配給会社が出るところからほぼ全部がレゴで組み立てられた映画となっています。でもね、全然しょぼくないんです。味があって世界観に入り込める素敵な素敵な映画です。

本気のレゴ映画はアクション描写も凄まじいです。繰り返しますがレゴの映画ですよ(笑) レゴが動いてるだけなのにアクションですよ?これは・・・見てもらうしかないんですよ。この高揚感と言うか面白さ! いいからお前ら全員見てこいやー! と言いたくなります(笑)

仕草も楽しいし、可愛いキャラクターも出てくるし、ストーリーも多層的で様々な受け取り方ができるし、いいことずくめな映画なのです。レゴ=男性的な感じもしますが女性も楽しめる映画です。

アメコミキャラもたくさん出てくるので映画が好きな方がパロディを楽しむこともできます。バットマンやスーパーマン、グリーンランタンまで出てきますw バットマン色々おもしろいです、はいw


主人公はエメットというのですが、映画が進むにつれ意外にもシリアスな展開を見せてきます。というか本作がレゴであるその意義がちゃんと描かれるのです。蓋を開ければ「だよな! だよな!」なんですが、いやはやこれ見てる時は意識なんてしませんよ。

要するに本作のストーリーを実写でやってもいいわけですし、アニメでやってもいいわけですよ。なのに"なぜレゴでやるのか?"。その意義、その疑問への回答が本作では示されます。唸るしか出来ねえ。

娯楽としてかるーく見てもいいし、閉塞感を打破するきっかけにしてもいいし、映画評論として様々な意義を見出しても良い。様々な視点、様々なスタンスで満足感を感じられるすごい映画だと思います。

ちなみに私は字幕で見ましたが、吹き替えも評判良いですね。リピート検討したいなと思います。


written by shuhei