第86回アカデミー賞受賞予想!【最多受賞作品は『ゼロ・グラビティ』だ!多分・・・】 - Cinema A La Carte

第86回アカデミー賞受賞予想!【最多受賞作品は『ゼロ・グラビティ』だ!多分・・・】


いよいよ3月2日(日本時間3月3日午前)に迫った第86回アカデミー賞授賞式。司会はポスターのエレン・デジェネレスが2回目の登板で安心安定楽しい司会をしてくれることでしょう!

ってことで毎年恒例の私の受賞予想を発表します!アカデミー賞の予想の仕方を前に記事にしましたが、この法則やその他前哨戦の結果を踏まえ、まずは冷静に受賞予想を出しました。そこから現在の情勢や起きるであろうサプライズを加味し最終予想を以下のようにしました!


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自分で言うのも何ですが、"冷静に予想した割に超偏ってます"!(笑)
選んだ理由は予想一覧の下に長々書いてますのでお暇な方はそちらも併せてご覧ください(笑)

【第86回アカデミー賞受賞"予想"】

作品賞
それでも夜は明ける(スティーヴ・マックイーン監督)
アメリカン・ハッスル(デヴィッド・O・ラッセル監督)
◎ゼロ・グラビティ(アルフォンソ・キュアロン監督)
キャプテン・フィリップス(ポール・グリーングラス監督)
ウルフ・オブ・ウォールストリート(マーティン・スコセッシ監督)
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(アレクサンダー・ペイン監督)
ダラス・バイヤーズクラブ(ジャン=マルク・ヴァリー監督)
her 世界でひとつの彼女(スパイク・ジョーンズ監督)
あなたを抱きしめる日まで(スティーブン・フリアーズ監督)


監督賞
◎アルフォンソ・キュアロン(ゼロ・グラビティ)
デヴィッド・O・ラッセル(アメリカン・ハッスル)
スティーヴ・マックイーン(それでも夜は明ける)
アレクサンダー・ペイン(ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅)
マーティン・スコセッシ(ウルフ・オブ・ウォールストリート)


主演男優賞
キウェテル・イジョフォー(それでも夜は明ける)
◎マシュー・マコノヒー(ダラス・バイヤーズクラブ)
ブルース・ダーン(ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅)
クリスチャン・ベイル(アメリカン・ハッスル)
レオナルド・ディカプリオ(ウルフ・オブ・ウォールストリート)


主演女優賞
ケイト・ブランシェット(ブルージャスミン)
◎サンドラ・ブロック(ゼロ・グラビティ)
ジュディ・デンチ(あなたを抱きしめる日まで)
エイミー・アダムス(アメリカン・ハッスル)
メリル・ストリープ(8月の家族たち)


助演男優賞
◎ジャレッド・レト(ダラス・バイヤーズクラブ)
マイケル・ファスベンダー(それでも夜は明ける)
バーカッド・アブディ(キャプテン・フィリップス)
ブラッドリー・クーパー(アメリカン・ハッスル)
ジョナ・ヒル(ウルフ・オブ・ウォールストリート)


助演女優賞
◎ジェニファー・ローレンス(アメリカン・ハッスル)
ルピタ・ニョンゴ(それでも夜は明ける)
ジューン・スキッブ(ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅)
ジュリア・ロバーツ(8月の家族たち)
サリー・ホーキンス(ブルー・ジャスミン)


脚本賞
her 世界でひとつの彼女
ブルージャスミン
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
◎アメリカン・ハッスル
ダラス・バイヤーズクラブ


脚色賞
ビフォア・ミッドナイト
ウルフ・オブ・ウォールストリート
それでも夜は明ける
◎キャプテン・フィリップス
あなたを抱きしめる日まで


撮影賞
グランド・マスター
◎ゼロ・グラビティ
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
プリズナーズ


編集賞
それでも夜は明ける
アメリカン・ハッスル
キャプテン・フィリップス
ダラス・バイヤーズクラブ
◎ゼロ・グラビティ


美術賞
それでも夜は明ける
アメリカン・ハッスル
ゼロ・グラビティ
◎華麗なるギャツビー
her 世界でひとつの彼女


視覚効果賞
◎ゼロ・グラビティ
ホビット 竜に奪われた王国
アイアンマン3
ローン・レンジャー
スター・トレック イントゥ・ダークネス


録音賞
キャプテン・フィリップス
◎ゼロ・グラビティ
ホビット 竜に奪われた王国
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
ローン・サバイバー


音響効果賞
オール・イズ・ロスト 最後の手紙
キャプテン・フィリップス
◎ゼロ・グラビティ
ホビット 竜に奪われた王国
ローン・サバイバー


衣装デザイン賞
それでも夜は明ける
アメリカン・ハッスル
グランド・マスター
◎華麗なるギャツビー
The Invisible Woman


メイキャップ&ヘアスタイリング賞
◎ダラス・バイヤーズクラブ
jackass クソジジイのアメリカ横断チン道中
ローン・レンジャー


作曲賞
やさしい本泥棒
◎ゼロ・グラビティ
her 世界でひとつの彼女
あなたを抱きしめる日まで
ウォルト・ディズニーの約束


主題歌賞
"Happy"(怪盗グルーのミニオン危機一発)
◎"Let It Go"(アナと雪の女王)
"The Moon Song"(her 世界でひとつの彼女)
"Ordinary Love"(Mandela: Long Walk to Freedom)



長編アニメーション賞
◎アナと雪の女王
風立ちぬ
アーネストとセレスティーヌ
怪盗グルーのミニオン危機一発
クルードさんちのはじめての冒険


外国語映画賞
オーバー・ザ・ブルースカイ(ベルギー)
◎追憶のローマ(イタリア)
偽りなき者(デンマーク)
The Missing Picture(カンボジア)
Omar(パレスチナ)


長編ドキュメンタリー映画賞
バックコーラスの歌姫たち
◎アクト・オブ・キリング
キューティー&ボクサー
Dirty Wars
The Square


短編実写映画賞
Aquel No Era Yo (That Wasn't Me)
◎全てを失う前に
Helium
Pitääkö Mun Kaikki Hoitaa?
The Voorman Problem


短編ドキュメンタリー賞
CaveDigger
Facing Fear
Karama Has No Walls
◎The Lady in Number 6: Music Saved My Life
Prison Terminal: The Last Days of Private Jack Hall


短編アニメーション賞
Feral
◎ミッキーのミニー救出大作戦
Mr. Hublot
九十九
Room on the Broom



簡潔にまとめると、
・『ゼロ・グラビティ』圧倒的勝利
・『それでも夜は明ける』完全無視
・『アメリカン・ハッスル』まずまず受賞
・『風立ちぬ』厳しい
・主演女優賞で波乱

という予想結果になりました。もちろん『ゼロ・グラビティ』の美術賞以外全受賞の予想は「は?」と思われるかもしれませんが、最多受賞は確実と予想します。

細かくは下に書いていきます(笑)


作品賞『ゼロ・グラビティ』の予想について
こちらは『ゼロ・グラビティ』『それでも夜は明ける』『アメリカン・ハッスル』の三つ巴との声が高く、その意見に同意です。予想で一番多いのは『それでも夜は明ける』ですね。正しい予想だと思います。

そんな中『ゼロ・グラビティ』予想にしたのには明確にしたのには理由があります。まず3つの中だと『アメリカン・ハッスル』は製作者組合賞を逃してるので最初に落とします。ただし三つ巴には変わりないので可能性は十分あり得ます。あくまでも私の予想として外します。一番好きだけど(笑)

で『ゼロ・グラビティ』と『それでも夜は明ける』の一騎打ちです。両者とも強みと弱みがあります。なので予想する上でどの切り口でいくかってだけなのです。(遠回しにゼログラ予想批判すんなと言ってます←)

『それでも夜は明ける』は人種を題材にしています。"アカデミー賞は保守"などという甘えた言葉に頼らず、明確に説明をしますと『ドライビングMissデイジー』『夜の大捜査線』しか今まで人種関係の映画は受賞していません。近年だと『ヘルプ 心がつなぐストーリー』が前哨戦と打って変わって苦戦したのも記憶に新しいです。

ただし、『大統領の執事の涙』『フルートベール駅で』といった今年の人種映画の傑作がノミネート漏れしたのでその票を集められれば『それでも夜は明ける』の受賞はあり得るでしょう。『それでも夜は明ける』が受賞した場合はアカデミー賞は少し変わったとの印象を抱くことができるのでそうなったらなったで惜しみなく拍手を送りたいとは思います。

『ゼロ・グラビティ』は3D映画ですが、昨年3D映画『ライフ・オブ・パイ』が監督賞等受賞で健闘したのでその面で不利とは思いません。作品賞と直結する製作者組合賞も『それでも夜は明ける』とタイ受賞してます。また監督賞はアルフォンソ・キュアロンでほぼ確定、技術系の賞も総なめすると思うのでその勢いも買ってここは『ゼロ・グラビティ』と予想します。

たくさんの予想屋さんの予想も3つで割れており、私の意見含め全てこじつけ予想ではあります(笑)切り口の問題ですからね。確実に言えることは『ゼロ・グラビティ』『それでも夜は明ける』『アメリカン・ハッスル』のどれかだということ。それ以外ならサプライズになります。『ウルフ・オブ・ウォールストリート』がまあ一応4番手ですが。



監督賞アルフォンソ・キュアロン(ゼロ・グラビティ)の予想について
これは99.9%確実だと思います。0.1%はサプライズということで。前哨戦の結果はアルフォンソ・キュアロンが圧勝。直近の監督組合賞やゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞なども取りこぼしなく受賞しています。

0.1%のサプライズが起きる懸念材料はアルフォンソ・キュアロンがメキシコ人だということ。そんな不安視してませんが、もし受賞を逃したら「そこまで保守なのかお前らwww」と苦笑しそうです(笑)

2番手とかもまあ無いですね、キュアロンでしょう!



主演男優賞マシュー・マコノヒー(ダラスバイヤーズクラブ)の予想について
賞レース前半はひたすらキウェテル・イジョフォーが獲ってましたが気付いたらマシュー・マコノヒー独走状態に。ここ10年でアメリカ俳優組合賞と9作品が同じ結果になっており、その点からも今年受賞したマシュー・マコノヒーで間違いないでしょう。

現時点の情勢だけでなく、体重増減の演技はアカデミー賞会員大好きな1つです。大減量で挑んだ本作はその点からもウィークポイントは見当たりません。

ただしこちらは99.9%ではなく90%くらいかな・・・とちょっと控えめにしておきます(笑)ディカプリオに獲らせたいといういつものアレとブルース・ダーンの功労賞的側面が些か気になります。

ディカプリオが勝つとかブルース・ダーンが勝つではなく、そういう心理が働いた場合マコノヒーの票が減るので接戦になって、ディカプリオやダーンの受賞に結びつくなんてことは考えられます。

ディカプリオに獲らせたいですけどねえ。まあまだ若いですから・・・(笑)



主演女優賞サンドラ・ブロック(ゼロ・グラビティ)のぶっ飛び予想について(笑)
世の中の99.9%はケイト・ブランシェットと予想してます。私も昨日までその予想でした(笑)前哨戦で圧勝、直近の賞も取りこぼすことなく受賞しています。ケイト・ブランシェットが受賞したら予想は外れますが「ですよね」と思います。

ではなぜサンドラ・ブロックを予想するのか。大博打ですが理由は一応あります。一応(笑)アカデミー賞の演技部門はサプライズが起きやすいです。で、今年演技賞でサプライズが起きるとしたら・・・ここしかないんですよ。

主演男優賞はマコノヒーでなくても予想内、助演男優賞も助演女優賞も予想と違ってもライバルが受賞なので予想内なのです。となるとサプライズが起きるか起きないかで、起きるとしたらここしかないのです。

で、起きると超こじつけで予想したとします(笑)そうなるとまずメリル・ストリープは外します。もういらないでしょ受賞は(笑)となるとエイミー・アダムス、サンドラ・ブロック、ジュディ・デンチの3人の誰か。

後輩久保田が私以上にアカデミー賞を予想していてもはや気持ち悪い領域でデータを洗ってるのですが、彼はジュディ・デンチを予想。こちらの記事にすんげえ論理が展開されてるので良かったら読んであげてください(笑)

私はこの3人は拮抗してると思いますが、作品のちからから言ってジュディ・デンチをまず外します。となるとエイミー・アダムスとサンドラ・ブロックのどちらか。さてどうするか。エイミー・アダムスだけがまだアカデミー賞を未受賞なのですが、『アメリカン・ハッスル』は良い意味でアンサンブル映画で彼女の独壇場ではありません。

その点『ゼロ・グラビティ』はほぼサンドラ・ブロックの一人芝居。あの演技なくしてあの作品は完成しなかったんです。私の今回の全体予想は『ゼロ・グラビティ』圧勝のスタンスなのでそうなるとその力も相まってサンドラ・ブロック予想となります。

前哨戦でも二番手でしたので。

まあケイト・ブランシェットだと思うよ、結局(笑)



助演男優賞ジャレッド・レト(ダラス・バイヤーズクラブ)の予想について
これは99.9%じゃないですかねえ。前哨戦、直近の重要賞も取りこぼしがありません。唯一落としてる英国アカデミー賞はノミネートからされてないのですがこれは『ダラス・バイヤーズクラブ』が単純にイギリスでまだ公開されてなくノミネート資格が無かったためです。

よってジャレッド・レトに死角無しと言えるでしょう。

仮に対抗できるとしたらマイケル・ファスベンダー、ではなくバーカッド・アブディでしょう。英国アカデミー賞を受賞し、ここにきてちょいちょい拾ってるのです。『キャプテン・フィリップス』では悪役を演じており、悪役大好きの助演男優賞部門に最適です。

トム・ハンクスが『キャプテン・フィリップス』で主演男優賞にノミネートされず、ポール・グリーングラスも監督賞にノミネートされませんでした。となると『キャプテン・フィリップス』支持層は助演男優賞、脚色賞、編集賞に力を入れるわけです。

でもまあジャレッド・レトでしょう。サプライズは起きにくい。


助演女優賞ジェニファー・ローレンス(アメリカン・ハッスル)予想について
ここはジェニファー・ローレンスとルピタ・ニョンゴの一騎打ちです。ジューン・スキップが3番手でサプライズでは可能性ありますが、ジュリア・ロバーツとサリー・ホーキンスの可能性は無いと思います。

前哨戦ではルピタ・ニョンゴややリードでジェニファー・ローレンスが追う展開でした。直近でもその状態が続いています。ゴールデングローブ賞や英国アカデミー賞などスター性が優位に働く賞ではジェニファー・ローレンスが席巻しています。

しかし最重要賞である俳優組合賞の助演女優賞はルピタ・ニョンゴが受賞。現時点でもジェニファー・ローレンスが追う展開です。つまり「ルピタ・ニョンゴ逃げ切るか、ジェニファー・ローレンス抜けるか」の予想となるわけです。

どちらが受賞しても驚きませんが私はジェニファー・ローレンス予想。新人の黒人女優とハリウッドを代表するスター女優の戦い。ジェニファー・ローレンスの愛されぶりも考え抜けると思ってます。

懸念材料はスター性やゴシップ、作品力ではなく、昨年主演女優賞を受賞してるということ。2年連続で受賞させていいのかという心理は働くと思います。しかし、『ハンガー・ゲーム』の大ヒットもあり名実共にハリウッド一の若手女優。2年連続で上げることには全然ありでしょう。

抜けることを願います!


脚本賞『アメリカン・ハッスル』、脚色賞『キャプテン・フィリップス』の予想について
まずは脚本賞、前哨戦の結果から『her 世界にひとつの彼女』と『アメリカン・ハッスル』の一騎打ちなのは確実と見ます。ではどちらか?これは『アメリカン・ハッスル』の作品力からそっちを予想したいと思います。

『アメリカン・ハッスル』の脚本はデヴィド・O・ラッセル監督自ら書いてます。しかし監督賞は『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロンが確実。となるとラッセルにはこっちで獲ってもらえばとなるでしょう。

「そんなでたらめな論理」と言われるかもしれませんが、2012年度の脚色賞の例を見てみましょう。あの年は『ファミリー・ツリー』、アレクサンダー・ペイン監督自ら脚色し、そちらで受賞しています。その他受賞はなく。

それを連想しての予想です。まあ予想です(笑)


続いて脚色賞。こちらが難しい。『それでも夜は明ける』が強いと思いきや、最重要賞であるアメリカ脚本家組合賞を『キャプテン・フィリップス』が受賞したのです。要するに人種というテーマを脚色にした作品より、海賊事件の人物に焦点を当てた脚色が評価されたのです。

良い意味で『それでも夜は明ける』はテーマの映画です。主人公はそのテーマを旅します。一方『キャプテン・フィリップス』は船長と海賊の人物を掘り下げていく映画です。その天秤を見た時、『キャプテン・フィリップス』が強いと予想します。

『それでも夜は明ける』受賞でも何ら驚きませんが。


その他部門について
その他で最重要なのが編集賞でして、編集=作品力ですので編集賞受賞した作品が作品賞に直結する可能性は高いです。ただ作品賞三つ巴は確実なので3作品に限ります。『ゼロ・グラビティ』強いと思いますが、編集と言えばポール・グリーングラス監督作品なので『キャプテン・フィリップス』はあり得ますね。でも編集賞を『キャプテン・フィリップス』が受賞しても作品賞はないと思います。

基本的に技術部門は『ゼロ・グラビティ』が席巻すると思ってます。これは単純に前哨戦の結果が圧勝だったためです。もちろん取りこぼしが出る可能性もありますが、全部獲れないなんてことは絶対にあり得ません。

作曲賞も『それでも夜は明ける』がノミネートされなかったので作品力で『ゼロ・グラビティ』でしょう。トーマス・ニューマンは今年も受賞できなそう・・・とほほ。


そしてみなさんが気になるのは『風立ちぬ』が受賞できるかどうかでしょう。可能性無くはないです。今は『アナと雪の女王』>『風立ちぬ』>『怪盗グルーのミニオン危機一発』の情勢です。

アニー賞や重要賞は『アナと雪の女王』が席巻。賞レース前半こそ『風立ちぬ』健闘しましたが後半はひたすら『アナと雪の女王』が受賞しました。また世界的に超大ヒットしてるのもプラスでしょう。ミニオンを抜いて昨年公開アニメで全米一位の興行収入です。

対する『風立ちぬ』も意外にもアメリカで絶賛続出で零戦を扱ったことに対する拒否反応はありません。美しい映画、宮崎駿監督最後の作品として非常に高評価を得ています。『千と千尋の神隠し』でアカデミー賞を既に受賞してるのがマイナス要因、宮崎駿監督最後の作品というのがプラス要因でしょう。

『風立ちぬ』で受賞できなかったらそのうち名誉賞あるかもなので宮さん、長生きしてね!(←関係ないw)


以上言い訳に近い予想理由のまとめです(笑)
毎年アカデミー賞の予想記事出してますが半分以上外したら予想屋さん失格だと思い冷や冷やしながら見てます。今年の予想・・・まあ半分は当たるでしょう・・・多分・・・

もし外れまくっても・・・私のことは嫌いにならないでください!!←