『ラッシュ/プライドと友情』公開直前!ロン・ハワード監督作品の主人公たちの共通項を考える - Cinema A La Carte

『ラッシュ/プライドと友情』公開直前!ロン・ハワード監督作品の主人公たちの共通項を考える


いよいよ『ラッシュ/プライドと友情』が公開になります。誰もが感動し興奮する素晴らしい作品ですので是非みなさんご覧になってくださいね。レビューはこちら

そんな『ラッシュ/プライドと友情』の監督はロン・ハワード監督。『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞作品賞を受賞した名匠です。


ロン・ハワード監督は様々なジャンルの映画を撮ってますが主人公に共通項があると多くの映画ファンはよく口にします。アカデミー賞を受賞した『ビューティフル・マインド』以降の作品に絞って検討してみましょう。


・『ビューティフル・マインド』
⇒スパイにされ窮地に立たされる教授(一応)


・『ミッシング』
⇒誘拐された娘を探す母親


・『シンデレラマン』
⇒家族を養うために鞭打って復帰するボクサー


・『ダ・ヴィンチ・コード』
⇒冤罪から逃げる教授


・『フロスト✕ニクソン』
⇒政界復帰を目論む地に落ちた元大統領VS名声を得たい窮地のインタビュアー


・『天使と悪魔』
⇒バチカン滅亡のタイムリミットへ対処する教授たち


・『ぼくが結婚を決めたワケ』
⇒親友の浮気を目撃していっぱいいっぱいな中年


・『ラッシュ/プライドと友情』
⇒命の危険と隣合わせのF1ドライバー



そう、主人公がいつも崖っぷちなんです。少し前の作品も検討してみましょう。



・『アポロ13』
⇒故障した宇宙船で帰還しようとする宇宙飛行士たち


・『バックドラフト』
⇒死と隣り合わせの消防士たち


何か窮地に立たされた人間の這い上がる様が映画で描かれてるんです。それが感動的なフィナーレとなるものもあれば切ない余韻を残すものもあります。最も熱い復活劇はやはり『シンデレラマン』と『アポロ13』でしょうね。最高のカタルシスでした。

新作『ラッシュ/プライドと友情』も主人公の二人ジェームズ・ハントとニキ・ラウダは使途隣り合わせのF1ドライバーです。実際ニキ・ラウダは死の淵までいきましたしね。そんな男たちの熱いドラマに誰もが熱狂することでしょう。

『ラッシュ/プライドと友情』単発で楽しんで頂ければ嬉しいのですが、せっかくなので大好きな名匠ロン・ハワード監督作品の主人公について縦に分析してみました。

是非ロン・ハワード監督作品、どんどん見てみてくださいね。