【ネタバレなし!】『シャーロック』シーズン3-2"3つのサイン(The Sign of Three)"感想 - Cinema A La Carte

【ネタバレなし!】『シャーロック』シーズン3-2"3つのサイン(The Sign of Three)"感想


BBCドラマ『シャーロック』シーズン3−2をお先に鑑賞したので感想をまとめていきます。今回はネタバレ無しでいきます!(後半ネタバレありの3−1感想はこちら)

さて、今回はあるイベントを時間軸の中心に置き、何度も回想で振り返っていきつつ、殺人事件を食い止めようとするエピソードです。あるイベントってまあよくある某イベントなんですがそれが何かもシーズン3−1見てないとわからないので頑張って伏せてます(笑)

形式は上な感じでして何度も時間軸を行ったり来たりします。なので最強の敵との戦いというより推理や記憶を辿りながら見えない犯人と対峙していくエピソードと言えるでしょう。今回は率直に言ってかなりゆるい回でした(笑)もちろん褒め言葉ですよ。面白かったです。しっかし本当にゆるい(笑)

シリアスさは非常に低くシャーロックとジョンの交流を割と深くユーモラスに描いている回でした。3−1は死亡のトリックを全編に渡って推理していたので割と常時何かを考えながら見てましたが今回は余裕を持って見れました。

だからなのかはわかりませんが、巧みな編集にかなり目がいきました。シャーロックとマイクロソフトの電話シーン1つ取っても編集がお洒落なのです。時間軸を何度も行ったり来たりするのですが、お洒落で適切な編集ゆえか混乱もなくとても見やすい回だったとも思いました。

また某イベントを中心に置いてるので主要登場人物たちが正装をしています。スタイリッシュな空間でスタイリッシュな服装を着た登場人物たち、いつもの知的でユーモラスな会話も健在でかなりお洒落な回でもあったなと思いました。

某イベントこそ3−1のエピソードあってこそですが、それ以外は割と完結なエピソードだったとも思いました。最後も平和でした。でも・・・3−3も見た上で今感想書いてますが、何気ないシーンに3−3への伏線が張り巡らされておりました。憎い、とんでもなく憎い(笑)しかしそれも『シャーロック』の魅力ですね。いやはや恐れ入りました。

ネタバレ無しだとこれくらいになっちゃいますね。以上です。

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・シーズン3−1の感想はこちら

・シーズン3−2の感想はこちら

・シーズン3−3の感想はこちら