そろそろBBCドラマ『シャーロック』の魅力について話をしよう。まずは超基本から! - Cinema A La Carte

そろそろBBCドラマ『シャーロック』の魅力について話をしよう。まずは超基本から!

この記事はBBC『シャーロック』を一切知らない人向けの超基本記事です。
ファンの方には次回以降の記事をお待ち頂ければと思います(笑)


『シャーロック』、面白いっす!

もしも、シャーロック・ホームズが原題に実在していたら!?

そんな妄想が現実になってしまったのがイギリスのテレビ局BBCの大人気テレビドラマシリーズ『シャーロック』です。現代のロンドン、ベーカー・ストリートをベースに繰り広げられるミステリードラマです。

シャーロック・ホームズは原作大人気、映画化もテレビドラマ化も何度もされてきました。最近だとガイ・リッチー監督✕ロバート・ダウニー・ジュニア✕ジュード・ロウの『シャーロック・ホームズ』2作が大ヒットしてるので記憶にある方も多いでしょう。

ガイ・リッチー監督版『シャーロック・ホームズ』も結構風変わりですが、あちらは時代こそ昔のまんまの設定で映画化されてます。それがBBC版『シャーロック』は今この現代が舞台なのです。

最初登場した時、私は目を細めました。だって改変しすぎじゃないですか(笑)それでしばらく見なかったんですよ。でもですね、食わず嫌いって良くないです。これ、ホントくっそ面白いんです!!(笑)

『つぐない』や『裏切りのサーカス』でちょいちょい映画に出ていたベネディクト・カンバーバッチはこのドラマでシャーロック・ホームズを演じて大ブレイク!今では名前くらいご存知の方も多いと思います。

『ラブ・アクチュアリー』等人気映画にちょいちょい出ていたマーティン・フリーマンもこのドラマでワトソンを演じて、『ホビット』でのビルボ抜擢がダメ押しで大ブレイク!

ドラマ人気にも拍車がかかりました。

このBBC『シャーロック』では"コンサルタント探偵"の名目で警察に手に負えない事件が発生したときに相談に乗ります。トレードマークのパイプの代わりにニコチンパッチを貼るという超面白い設定がいかしてます(笑)

事件の真実を探るために部屋で銃を撃ったり、冷蔵庫に死体保存したりとぶっ飛んでるのは原作通り。いや原作以上に今回のシャーロック・ホームズはぶっ飛んでるかもしれません(笑)

かなり性格悪いですがまあ相変わらず頭が良いこと。シャーロックがドラマ内で何を考えてるかが映像でしっかり描かれる演出もあって非常にスタイリッシュでエンタメ性抜群のシャーロック・ホームズになっています。

脚本家は原作の『シャーロック・ホームズ』が大好きで、愛を持って現代のシャーロック・ホームズを構築したようです。言われてみればドラマ内に小ネタが満載で、キャラクターの改変もお見事です。モリアーティもあんなおちゃらけキャラにするとか良く考えたと思います(笑)


現在以下のエピソードが放送されています。


シーズン1
・第1話『ピンク色の研究』
=原作元ネタ『緋色の研究』

・第2話『死を呼ぶ暗号』
=原作元ネタ『恐怖の谷』、『踊る人形』

・第3話『大いなるゲーム』
=原作元ネタ『ブルースパーティントン設計書』


シリーズ2
第1話『ベルグレービアの醜聞』
=原作元ネタ『ボヘミアの醜聞』

第2話『バスカヴィルの犬』
=原作元ネタ『バスカヴィル家の犬』、『悪魔の足』

第3話『ライヘンバッハ・ヒーロー』
=原作元ネタ『最後の事件』


-----ここまでDVDやストリーミングでご覧頂けます-----


シーズン3
第1話『空の霊柩車』(The Empty Hearse)
=原作元ネタ『空き家の冒険』

シーズン3は正月にイギリスBBCで放送され、アメリカでもぼちぼちされるとかされたとか。日本?知りません(笑)

私は幸いな事にイギリスから録画を送って頂いたので先に鑑賞することができました。感想は別記事にて。


今後の当ブログでの『シャーロック』の扱いについて

『シャーロック』は大好きなドラマなので今後当ブログでも魅力を発信していきたいと考えております。シーズン1からレビュー書いていってもたくさんあるブログと被ってしまうと思うので、次回の記事では早速お先に鑑賞できた『シャーロック』シーズン3ー1について魅力を書いていきたいと思います。


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