『アメリカン・ハッスル』を最大限に楽しむためのちょっとした心構え - Cinema A La Carte

『アメリカン・ハッスル』を最大限に楽しむためのちょっとした心構え



いよいよ1月31日公開となる『アメリカン・ハッスル』。本年度アカデミー賞最多10部門ノミネートでポスターの「アカデミー賞最有力」がマジになってて楽しい次第です。


既に『アメリカン・ハッスル』鑑賞させて頂きましたが超面白いです!!



レビューこちら



アカデミー賞ノミネート作品は時に一般受けしない映画もありますが、本作は「面白い!」をストレートに体感できる映画です。今回はその『アメリカン・ハッスル』を最大限に楽しむ心構えをお伝えします。


実話ベースだからと言って『アルゴ』のようなシリアスなものを予想していくと肩透かしくらいます。70年代のヒットソングに載せたミュージカルのような陽気なコメディと捉えて見ると、きっと楽しむことができます。



なぜこんなことを書くかというと先日お仕事の打ち合わせの雑談で『アメリカン・ハッスル』談義になった際に「アルゴみたいなのイメージしてたら軽くて何か・・・」との感想を伺ったからです。確かに『アルゴ』イメージしちゃうと全く違うからなと思い今頑張ってタイピング中。


レビュー(ストーリーのネタバレ無し)

史実解説(ストーリーのネタバレ無し)

などの記事にも書きましたが、本作はコメディタッチの映画です。そして映画のために作曲されたテーマソングは実質存在せず(スコアは一応ちょいちょいかかる)、70年代のヒットソングが映画を彩ります。もちろん、その曲の歌詞はストーリーと絡んできます。

エイミー・アダムスがインタビューで「遊園地のような作品」と言ってるように本作はEnjoyする映画なのです。アカデミー賞最有力だからといって肩に力を入れず、むしろ存分に気楽な気持ちで映画を見て満足してほしいです。

デヴィッド・O・ラッセル監督の『世界にひとつのプレイブック』、『ザ・ファイター』、『ハッカビーズ』などもそうですね。コメディであり、シリアスサスペンスではないことを認識しましょう。

いよいよ31日から公開!『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のようにR18指定もありません。

しかも31日と1日は誰でも1000円で見れます!!
(31日は配給会社による特別キャンペーン、1日は映画の日)


是非みなさんとこの映画の「面白い!」を共有したいです。それでは〜。