『REDリターンズ』痛快!爽快!大満足!ヘレン・ミレン最高!!【映画紹介/2013年公開作】[ネタバレなし] - Cinema A La Carte

『REDリターンズ』痛快!爽快!大満足!ヘレン・ミレン最高!!【映画紹介/2013年公開作】[ネタバレなし]


おじいちゃん、おばあちゃん大活躍の『RED』続編、『REDリターンズ』見て参りました!


『REDリターンズ』基本情報

タイトル
=REDリターンズ

原題
=RED2

監督
=ディーン・パリソット

出演
=ブルース・ウィリス
=ヘレン・ミレン
=ジョン・マルコヴィッチ
=アンソニー・ホプキンス
=キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
=イ・ビョンホン
=ブライアン・コックス

ストーリー
コードネーム「RED(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)」と呼ばれ、CIAに危険視されるフランク、マービン、ビクトリアらは、32年前に一度は失敗し、封印されたはずのミッションがきっかけとなり、再び戦いの舞台に呼び戻される。いまだ衰えない戦闘能力と情報収集能力を駆使して過去を探るうちに、一行は各国の諜報機関や殺し屋たちに狙われるはめになるが、やがて封印されたミッションに隠された真実が明らかになり……。


[ Blu-ray/DVD 発売済み ]




予告編
http://www.youtube.com/watch?v=LSbrHnigEVY


感想「いや〜!面白かった!!」

「この映画の作り手は◯◯を意図しており〜」「歴史的背景からいくと〜」とか、そんなのもうどうでもいい!とにかく楽しんだもの勝ちなのが娯楽アクションというジャンルの映画。本作はまさにその王道であります。続編ですが、"昔スパイ活動とかしてた、じいちゃんばあちゃんが暴れまわる映画"ってのだけ抑えておけばいきなりこれでもいけます。

頭なんて使わないでポップコーン片手にコーラを飲んで、ニヤニヤしながらスクリーンを眺め、楽しむ映画です。頭を使わないで見るからこそ、時折驚くどんでん返し的展開もまた楽しいんです。そういう映画です。

核兵器の描写が今回はありますが、そこも目くじら立てたら負けでしょう。ツッコミどころが〜とか言う必要なし!突っ込みどころがあるから面白いんじゃないか!という映画なのであります。

まあ今回もじじばば大活躍で、やはり『クイーン』大好きな私としてはヘレン・ミレンおばあちゃんの大活躍が今回もたまりませんでした。もう68歳ですってよ…。シワが増えても美しいのねヘレン様←褒めてます。

この作品自体はとにかく楽しんだもの勝ちなわけですが、私悔しいことがあるんです。本当に悔しいんです。

それは何か?

この映画、絶対お年をめしてる方の方が楽しめてるはず!27歳なんてまだクソガキですので。お年をめしてる方が映画を見て「若者には負けないぞ!」と共感して元気になってるのを見てそれができて羨ましいなって思うんです。

その意味でこの映画は1作目と併せて、DVDはしっかり保存しておいて、私が年老いた時にまた観たいと思います。そして「最近の若いもんは〜」といういつの時代もあるテンプレートでも言いながらいつまでも元気でいたいと思います。

という老後の夢まで貰える映画でした(笑)

イ・ビョンホンがいいスパイスで良かったです。キャサリン・ゼタ・ジョーンズ姐さんの追加も見事。ってかもうそういう褒めもいらないか。面白いもんは面白い!以上っす!!


written by shuhei