映画『ステキな金縛り』紹介、好きなシーンがあり過ぎて映画自体大好き![ネタバレなし] - Cinema A La Carte

映画『ステキな金縛り』紹介、好きなシーンがあり過ぎて映画自体大好き![ネタバレなし]


『ステキな金縛り』基本情報

監督
=三谷幸喜

出演
=深津絵里
=西田敏行
=阿部寛
=竹内結子
=浅野忠信
=草なぎ剛
=中井貴一
=市村正親
=小日向文世
=小林隆
=KAN
=木下隆行
=山本亘
=山本耕史
=戸田恵子
=浅野和之
=生瀬勝久
=梶原善
=阿南健治
=近藤芳正
=佐藤浩市
=深田恭子
=篠原涼子
=唐沢寿明

ストーリー
失敗が続いて後がない弁護士のエミは、ある殺人事件を担当することになる。被告人は犯行が行われたときに自分は金縛りにあっていたので、完ぺきなアリバイがあると自らの身の潔白を主張。エミはそのアリバイを実証するため、被告人の上に一晩中のしかかっていた幽霊の落ち武者、六兵衛を証人として法廷に召喚させるが……。

予告編




好きなシーンがあり過ぎる!

『清須会議』のレビュー書いたのでこっちもいっときます!

『清須会議』が映画を一本の線とした時とても面白い映画でした。『THE 有頂天ホテル』もこの部類だったなと思います。『ザ・マジック・アワー』は映画の一場面、一場面が面白く爆笑の連発の映画でした。

『ステキな金縛り』はピンポイントで爆笑と言うよりも面白いエピソードと言いますかシーンが積み重なって、途中じーんとするシーンもあってと、そういう感じでとても楽しめた作品でありました!

そもそも設定が無理あり過ぎで喜劇だからこそ成立する辺りさすが三谷幸喜監督なわけでありまして、いつものキャスト陣の面白さと三谷映画初参戦のキャスト陣の融合も素晴らしかったです。

深津絵里と西田敏行という『ザ・マジック・アワー』の愛人コンビの相性はもうさすがとしか言い用がなく、西田敏行はもうやりたい放題で爆笑でありました。

それにも増してやはろ魅力的だったのが中井貴一と阿部寛。特に中井貴一はあまりコメディの印象が無いので面白かったです。映画中盤までは真面目な役なんですが途中犬と戯れるところの一人芝居に大爆笑。いい味出してました。阿部ちゃんは相変わらず阿部ちゃんで、タップダンス最高でした(笑)

佐藤浩市は『ザ・マジック・アワー』のキャラで、篠原涼子は『THE 有頂天ホテル』のキャラで登場という小ネタも三谷映画ならではで面白かったです。三谷映画お馴染みに浅野和之&戸田恵子のピンポイント活用も爆笑(笑)

このようにやはり各役者が役の大小関係なく楽しんでる姿を見れるのが三谷映画の面白いところだなと思います。

そうやって楽しませてくれた上での最後の父と娘のシーンですよ。感動的でステキではありませんか!最後の中井貴一と阿部寛のやり取りもほっこりです。

そして忘れてはいけない市村正親と小日向文世の戦い(笑)これも素敵でした(・∀・)
こうやって、「あのシーン面白かった!このシーン面白かった!」って語りたくなる映画なんです。

時が経ってもそうやって笑顔で語れる映画ってやっぱ素敵です!
ステキな金縛り、ステキな映画!




Amazon/iTunes

Amazon


iTunes