『トランス』、安定のダニー・ボイル節!娯楽に振り切りニヤリ、ニヤリの面白さ!【映画紹介/2013年公開作】[ネタバレなし] - Cinema A La Carte

『トランス』、安定のダニー・ボイル節!娯楽に振り切りニヤリ、ニヤリの面白さ!【映画紹介/2013年公開作】[ネタバレなし]

『トランス』

『トランス』基本情報
公式サイト
http://www.foxmovies.jp/trance/

監督
=ダニー・ボイル

キャスト
=ジェームズ・マカヴォイ
=ヴァンサン・カッセル
=ロザリオ・ドーソン

ストーリー
記憶を失った男の潜在意識から消えた絵画を探しだす様子を、スタイリッシュな映像と音楽で彩り描くサスペンス。競売人(オークショナー)のサイモンは、ギャングと結託してオークション会場からゴヤの名画「魔女たちの飛翔」を盗み出すが、計画とは違う行動をとったためギャングのリーダーに殴られ、その衝撃で記憶が消えてしまう。ギャングのリーダーは催眠療法(トランス)を使い、サイモンが隠した絵画の場所を探ろうとするが、サイモンの記憶にはいくつもの異なるストーリーが存在し、探れば探るほど危険な領域に引きずり込まれていく。

予告編


さすがダニー・ボイル!最高に面白い!!
主人公サイモンが襲われて記憶を無くしてしまい、催眠療法(トランス)を使って隠した絵の場所を探そうとするお話。『インセプション』っぽくもありますが、まあ今回は療法を駆使する感じなのでそこまで似てはいないです。

一言で言えば「面白い!」という映画でありました。
そもそも絵画を盗んで〜、記憶無くして〜、っていう娯楽色全開(笑)
「で、どうなるの?(・∀・)」と好奇心を抱きながら映画を楽しむのが一番であります。

[DVD/Blu-ray発売済み]

催眠療法を使って記憶を辿っていく中で明らかになる記憶の奥にある過去、そして真実…。話は絵画の場所の記憶を取り戻すだけでなく意外な方向にシフトしていき…

と、事前に出てるストーリーは入り口に過ぎず、俗に言うネタバレ禁止系なのでまあこういうブログ書くには適さない映画でもあるわけでしてw

「ほう、こうなるか(・∀・)」
「次は?ほほう、そうくるか(・∀・)」
「え、そこでこうなるの(・∀・)」

と起きる事象を楽しみながら鑑賞できるのです。
いささか怖いというか悲しいというかそういうエピソードも出てくるわけですが、最後の最後は"ニヤリ"な着地点! 笑うとかじゃないんです。"ニヤリ"なんです(笑)

とにかくこれはダニー・ボイル監督の映画です。
本作が初ダニー・ボイル作品でも単発作品なので全然楽しめます。
本作気に入ったら是非『トレイン・スポッティング』や『スラムドッグ・ミリオネア』も観ていただきたいと思います。

見た人と「あそこ面白かったね!」と語りたくなる映画です。
是非劇場で御覧ください。



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written by shuhei