今年最も"面白い"映画じゃないか!?恐れいったぞ!w『怪盗グルーのミニオン危機一発』【映画紹介/2013年公開作】[ネタバレなし] - Cinema A La Carte

今年最も"面白い"映画じゃないか!?恐れいったぞ!w『怪盗グルーのミニオン危機一発』【映画紹介/2013年公開作】[ネタバレなし]



『怪盗グルーのミニオン危機一発』基本情報

公式サイト
http://minions.jp/

監督
=ピエール・コフィン 
=クリス・ルノー

ストーリー
月泥棒の偉業を成し遂げ、孤児3姉妹の父親となったグルーは、悪党稼業から足を洗い、世界レベルで悪と戦う超極秘組織「反悪人同盟」の捜査官として活動していた。そんなある日、グルーの仲間で、バナナが大好物の謎の黄色い生物ミニオンたちが、何者かに誘拐されてしまう。グルーは3姉妹と相棒の美人捜査官ルーシーとともにミニオンを助け出すため冒険に出る。

予告編
http://www.youtube.com/watch?v=BldL3ybu0-k


感想「最高に面白かったっす!」

こんなにおもしろかったんかい!!!!!!

この一言でレビュー終わらせてもいいくらい今年最高レベルの"面白さ"を体験することができました。ノーチェックでスルーしなくてよかったです。脇が甘かったです、はい。

元々アニメはジブリとピクサー以外、ディズニーですらコンプリートしてないくらい疎い私。怪盗グルーの映画化第2弾の本作も完全にノーチェックでありました。
しかしアメリカでは『モンスターズ・ユニバーシティ』を超える大ヒットを記録!

しかもアメリカ、今年の夏映画では『マン・オブ・スティール』や『スター・トレック』さえも超え、『アイアンマン3』に次ぐ第2位の興行成績!見るしか無い!と思い特攻してきました。

[DVD/Blu-ray発売済み]

冒頭から飛ばしまくりで面白い!始まって10分そこらでグルーが車で連れ去られるところ、そこのミニオンのアクションシーンで早くも抱腹絶倒w 今夏は『モンスターズ・ユニバーシティ』が『風立ちぬ』と対照的に娯楽全開で"楽しい"時間を与えてくれましたが、それをも超える爆笑シーンの連発でもう腹筋崩壊w

いちいち製作者の「ほら、面白いだろ!笑えよ!」という声が聞こえてきそうで憎いw しかもそれで面白いからもう憎い憎い憎い!

グルーが1作目の『怪盗グルーの月泥棒』に続いていい味出してます。ツンデレじじい←
そしてミニオンたちがまあ可愛い!!
ダメ押しで三女のアグネスの可愛さたるや!!

もう最高であります。
ラストは大団円的ハッピーエンド!
ん?エンドロールでもめてたからあれはバッドエンドか?w

とにかく最初から最後まで全速力げ駆け抜け、後半はほろりとさせられる作品で万人向け傑作だと思った次第です。

ミニオンたちはミニオン語を話します(笑)
何言ってるかわかんねーwww
でもそれがいいんです。

真面目レビューで「ミニオンたちが何を言ってるかわからない」というのを見て愕然としました。わからないからいいんだろーが!!www

しかもそれは物語を悪くしないんです。
なぜならミニオンたちは何を言ってるかわからなくても何を考えてるかわかるからです。
そう、目で語るんです彼らは!

目の動き、顔の動きで喜怒哀楽がわかるんです。
それだけで笑えることもあります。
顔芸の極みです(笑)

これって『ウォーリー』の時に感じたものに近いです。
ピクサーの傑作『ウォーリー』ではウォーリーは何を言ってるかわかりません。
てか「ワー!」とか「イヴァー!」とかしか言ってないしw

でも凄く感情豊かなのです。
それと同じ類です。
しかも本作はミニオンたちはあくまでも登場人物たちの中一部ですからね。

人間は言葉を話すのでその辺り余裕があり、それが見事にギャグ方面に活かされていて良かったなと思いました。

抱腹絶倒の爆笑映画なわけですが感動もしちゃうんです。

そもそも諸事情で前作からグルーは里親的な感じで女の子3人の父親になっています。この父娘の物語が結構ほろりと素敵でして。素直になれない父親が心を開いてく感じが前作とても素敵でありました。

今回はさらに母の無い子供が抱く憧れや、グルーの恋愛話も!
グルーは奥手に見えつつもそれは草食系的な奥手ではなく様々な経験から恋に臆病になっています。見た目おっさんのグルーの純情な心がこれまたたまらん…。

実の父親ではないグルーの恋の成就を願う子どもたちにこれまたほろり・・・もう素敵で素敵で・・・。

三女の母親へ向けた朗読もほろり・・・。
前半は母親対象がいなく棒読みしかできないルーシー、しかし後半は・・・。
これは泣くわな・・・。

という感じで笑って泣いての大傑作だったわけであります!!!


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 written by shuhei