驚きの"体験型映画"『クロニクル』、デハーンの勢いとどまるところを知らず!【映画紹介/2013年公開作】[ネタバレなし] - Cinema A La Carte

驚きの"体験型映画"『クロニクル』、デハーンの勢いとどまるところを知らず!【映画紹介/2013年公開作】[ネタバレなし]


『クロニクル』基本情報
日本公開
=公開中、当初都内限定だったが好評につき拡大中

公式サイト
http://www.foxmovies.jp/chronicle/

監督
=ジョシュ・トランク

出演
=デイン・デハーン
=アレックス・ラッセル
=マイケル・B・ジョーダン

ストーリー
平凡で退屈な日常生活を送る3人の高校生アンドリュー、マット、スティーブは、ある日、特殊な能力に目覚める。手を触れずに女子のスカートをめくったり、雲の上まで飛んでアメフトをしたり、3人は手に入れた力を使って刺激的な遊びに夢中になっていく。しかし、そんなある時、あおってきた後続車両にいら立ったアンドリューが力を使って事故にあわせたことから、3人は次第に自らの力に翻弄され、事態は予期せぬ方向へと発展していく。

予告編


口コミ熱狂納得!コレは勧めたくなる!!
最初ノーマークだったんですが口コミ絶賛を多く見かけたので見てきました!
いやはや、確かにこれは勧めたくなる一本であります。
あれがいい、これがいい、とかではなくて「いいから見て!!」の部類です。

基本情報でだいぶネタバレしてますが、まあいいでしょう。
要は超能力映画です。『キャリー』でもそうでしたが超能力を持っていることが決して良い方向に人生を導くわけではない、というのが本作でも描かれていきます。

と、それだけなら何も勧める理由にはならないのです。
勧める本当の理由はその設定がどう活かされてるかの部分にあるんです。
少年3人が超能力を持ちそしてそこからの一連の流れの描き方が面白いんです。

いや、厳密に言えば最初から最後まで描き方が面白いんです。
それが本作の最大の魅力なのであります。

[DVD/Blu-ray発売済み]

説明がとっても難しいです。
だから「いいから見て!!」にやっぱりなってしまいます。
体感型とも少し違うしな…目撃型!!この表現が最も合うのではないでしょうか。

あなたにもこの超能力を持ったが故の結末を目撃してほしいです。
劇場のスクリーンで。

そしてもう一つの魅力も語っておかねばならないでしょう。
そう、主演のデイン・デハーン。
まだまだ知名度は低いですが、映画ファンの一部には熱狂的ファンも増えています。

今年公開された映画だと『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ』『欲望のバージニア』にも出演。どんどん出世していってます。これからのハリウッドを担う俳優の1人へ爆進中と言っても過言ではないでしょう。是非そんな彼の演技も堪能してほしいです。

体感型で上映時間も80分ちょっとと非常に変わった作品。
多くの劇場で1000円上映のようですし、少し時間を作って行ってみてはいかがでしょうか。

というか12月4日iTunesリリース出てた!



関連作品
『クロニクル』と同系統の作品


written by shuhei