『Saving Mr. Banks』の邦題は『ウォルト・ディズニーの約束』、先行レビュー掲載しました! - Cinema A La Carte

『Saving Mr. Banks』の邦題は『ウォルト・ディズニーの約束』、先行レビュー掲載しました!

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12/28追記
2014年3月21日に日本公開ですが、
お先に鑑賞させて頂きましたのでレビューを書きました。
『ウォルト・ディズニーの約束』感想、傑作ゆえにパメラ・トラバースの過去と『メリー・ポピンズ』の映画化への苦渋の選択に胸が苦しくなる。


物語の核心(ネタバレ)には触れておりませんので感想として参考になれば幸いです。

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『Saving Mr. Banks』は
『ウォルト・ディズニーの約束』という邦題になりました。


2014年3月21日公開です。


予告編



パメラ・トラバースが『メアリー・ポピンズ』を発表したのは1934年。1961年にパメラ・トラバースとウォルト・ディズニーの交渉が始まったようで、予告編に見られるディズニーランドの様子などは1961年のシーンでしょう。その後はまあごたごたとあり…でそこがおそらく映画の中心になります。

しかしディズニー製作で泥沼映画にするはずもなく…どう終わらせるのかそれが気になって仕方ないという。実際パメラ・トラバースは完成した『メアリー・ポピンズ』映画には不快感を示し、その後ディズニーとの関係を生涯にわたって絶ってるので。

実話の映画化は"実話ベースのフィクション"になることが多いのでその辺割りきって楽しみにしたいと思います。『ソーシャル・ネットワーク』を見てマーク・ザッカーバーグがあんな人間と信じてしまう方々が出てしまったように、この作品でパメラ・トラバースを悪く描いてないと良いのですが…。

エマ・トンプソンのアカデミー賞主演女優賞参戦が期待されておりそれが最大の楽しみでもあります。トム・ハンクスは助演でウォルト・ディズニーを演じてるとのことなので、『キャプテン・フィリップス』で主演男優賞、本作で助演男優賞ノミネートのダブルがあったら嬉しいですね。

さて、アメリカでは12月13日に限定公開後、12月20日から拡大公開。
世界的にも1〜2月公開…ですが日本は2014年春(確定まだ)とのこと…いつもの意味不明遅さ(笑)まあ大人の事情ry)←



12/10日追記
アカデミー賞前哨戦ではエマ・トンプソンが複数主演女優賞を受賞しています。また受賞はしてませんが複数の批評家賞で作品賞候補に上がっており非常に評判が良いです。