『マン・オブ・スティール』の素晴らしいレッドカーペットイベントに学ぶ"当たり前を当たり前に、気持ちを込めて遂行する大切さ" - Cinema A La Carte

『マン・オブ・スティール』の素晴らしいレッドカーペットイベントに学ぶ"当たり前を当たり前に、気持ちを込めて遂行する大切さ"

昨日行われた『ウルヴァリンSAMURAI』のレッドカーペットイベント。

Twitter等でも管理・運営のなってなさが話題になりました。私も何だかなあと思いまくりでして。その文句についてこれ以上あれこれ言っても、別れた女への愛情が憎しみに変わりストーカーに走る男のようになってしまうので(←)、その件はTogetterのまとめをご覧ください。

さて、せっかく記事を書くわけなのでタイトル通り、ポジティブ面を可視化させ気持ちの良い記事にしていきたいと思います。



ここで持ち出す例は『ウルヴァリンSAMURAI』ではなく、先週開催された『マン・オブ・スティール』のジャパン・プレミアです。

『マン・オブ・スティール』のジャパン・プレミアは私だけでなく多くの方が「素晴らしかった!」と絶賛されています。それは内容も然り、盛り上がりも然りですが、その前の管理や準備、案内、誘導の素晴らしさが気持ちの良いものであったからです。



1:再集合時間(夕方)と整理番号・集合場所の書かれた整理券を早い段階から配布し列を解散させる。
→混乱回避、混雑回避、熱中症対策、スタッフ等の人員の有効活用。


2:ゲリラ豪雨、熱中症、観客押し問答の混乱等リスクを想定した再集合から会場への案内。
→全員にカッパ配布、全員にお水配布、整理番号ごとにゆっくりスムーズに会場へ移動し、レッドカーペット前最前列から埋めていく、ステージ前がいい人(少数派)は申告制でそちらを選んで行くこともできる。


3:赤坂さんの素晴らしい司会、ゲスト到着前に日本人芸能人のレッドカーペット歩行で会場の空気を盛り上げる
→この時は水泳の入江陵介選手と叶姉妹が中心。叶姉妹とても気さくで素敵なんですよね(笑)


この3点を行っただけ。
しかし、これをスムーズに行ったからこそ気持ちの良いプレミアになったんだと思います。


内容に関しては好き嫌いがあるのでその満足度が高いイベントは他にもたくさんあるでしょう。しかし誘導や想定されるリスクに関して先手先手でしっかりと対応をしてくれることがイベントではやはり最も大切なことです。怪我人が出てからでは遅いのです。

スタッフへのマニュアルの周知徹底と指揮系統の確立も言うまでもなく。

その当たり前をマニュアルとして遂行しただけでなく、スタッフの方々の「イベントを成功させる!」「映画を成功させる!」という気持ちがこちらまで伝わってきたのが『マン・オブ・スティール』のイベントでした。

登壇ゲスト×司会者×運営スタッフ×企画スタッフ×マスコミ×一般ゲストが一体になったからこその盛り上がりをあの空間で経験できたのは一生の思い出でもあります。

『マン・オブ・スティール』のプレミアでは私はステージ前の最前列にいました。すぐ前にマスコミのカメラマンの方々多数だったのですが、マナー良く撮影されており、目の前にいらしたカメラマンは私たちの方を向いて「ほらそのメッセージもっとアピールしなきゃ!!」と盛り上げてくれたりホント気持ちの良いものでした。



明るい雰囲気、気持ちの良い空気は伝播します。
『マン・オブ・スティール』の配給会社さんであるワーナー・ブラザーズさんには改めて感謝を申し上げます。

映画も素晴らしいので是非!
明日8月30日公開!!先行レビューはこちら

また素晴らしいプレミアに参加できたらなって思ってます。
次は9月の『許されざる者』かな?お!ワーナー・ブラザーズさんじゃないか!
安心して参加できます。楽しみです。